シノビルド ~シノビガミ忍法構成考察wiki
土蜘蛛
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この流派について
天性の蟲使いが集うらしい流派。加入条件は《鳥獣術》の特技を修得すること。
奥義【クリティカルヒット】を強化できる忍法【長肢】を修得できるのがおそらく一番の目玉。
【土隠】や【玉繭】は自身の回避性能を大幅に強化できる。
他の忍法に関してはコストと性能が見合ってない感があり採用には少々迷う。
奥義【クリティカルヒット】を強化できる忍法【長肢】を修得できるのがおそらく一番の目玉。
【土隠】や【玉繭】は自身の回避性能を大幅に強化できる。
他の忍法に関してはコストと性能が見合ってない感があり採用には少々迷う。
構成一覧
【長肢】+奥義【クリティカルヒット】構成
シンプル・イズ・ベスト。
【長肢】で射程を伸ばした【クリティカルヒット】で相手を攻撃する。
威力・射程ともに申し分なく、ひたすら連発するだけで相手に圧を掛けることができる。
プロット3か4を選べば、プロット1か6の相手以外には確実に攻撃を当てられる。
似たような型でハグレモノの『【影分身】+【クリティカルヒット】』があるが、【長肢】の場合は一度判定に成功すればその戦闘中ずっと効果が持続するため、何度もダイスを振る必要が無いことが利点。
欠点は相手にプロット1かプロット6に逃げられると攻撃できない可能性があること。
【長肢】で射程を伸ばした【クリティカルヒット】で相手を攻撃する。
威力・射程ともに申し分なく、ひたすら連発するだけで相手に圧を掛けることができる。
プロット3か4を選べば、プロット1か6の相手以外には確実に攻撃を当てられる。
似たような型でハグレモノの『【影分身】+【クリティカルヒット】』があるが、【長肢】の場合は一度判定に成功すればその戦闘中ずっと効果が持続するため、何度もダイスを振る必要が無いことが利点。
欠点は相手にプロット1かプロット6に逃げられると攻撃できない可能性があること。
+ | プロット1か6に逃げる相手への対策をいくつか |
なお、奥義開発の強み【伸ばし】と【長肢】は重複しないことに注意(【伸ばし】使用時は【長肢】の効果が発揮されない)。
逆に弱み【射程低下】と【長肢】は重複するので、【射程低下】で短くなった間合を【長肢】で元に戻すことはできる。
逆に弱み【射程低下】と【長肢】は重複するので、【射程低下】で短くなった間合を【長肢】で元に戻すことはできる。
+ | 他に相性のいい忍法はこちら |
+ | 忍法構成例 |