世界忍者連合 - シノビルド ～シノビガミ忍法構成考察wiki

この流派について

世界各地の忍者による連合的な流派。加入条件は特に無し。
ユニークかつ強力な忍法が揃っており、特に【忍道】はロマンの塊。
いろんなスタイルを模索してみると楽しいはず。

構成一覧

• 【里帰り】【魔界転生】構成

【里帰り】【魔界転生】構成

背景【他流派の血】が必要。
シノビガミの忍法の中でも屈指の回復量を誇る忍法。
戦闘中ピンチになると隠忍の血統の流派忍法【魔界転生】を使用しドラマシーンへ突入、そのまま回復判定を行い【里帰り】で全回復するという戦法。
忍法枠を2つ使う価値は十分にあるし、ハグレモノは「【影分身】+奥義【クリティカルヒット】」というお手軽高火力攻撃手段が使えるので忍法枠は問題ない。

他に相性のいい忍法はこちら

• 【頑健】

汎用装備忍法。生命力+2する。
全回復できるという性質上、生命力の上限が高いほどより効果を発揮するので、特別な理由が無ければ採用すべき。

• 【影分身】

ハグレモノの流派忍法。プロット時に二箇所を選び、他の人のプロットの様子を見てからどちらのプロットにするかを選択できる。
前述の通り、「【影分身】+奥義【クリティカルヒット】」という攻撃方法が手軽に高火力を出せるのでオススメ。

• 【爆破】

汎用攻撃忍法。間合1の射撃戦ダメージ2点。
奥義【クリティカルヒット】を使わない場合の攻撃技候補。【影分身】を合わせて使おう。

忍法構成例

構成例：【接近戦攻撃】【里帰り】【魔界転生】【頑健】【影分身】+奥義【クリティカルヒット】

中忍で【里帰り】【魔界転生】を採用する場合の、おそらく最もオーソドックスな構成。
【影分身】でプロット2か5に移動し【クリティカルヒット】を相手にぶつけ、生命力が減ってきたら【魔界転生】【里帰り】で回復するというシンプルな戦法になる。
当然、【クリティカルヒット】が封じられると非常に弱体化するので、功績点に余裕があるなら長所【切り札】を取っておくと安心感が増す。