奴等が、誰だったかが機装の巨人と呼び出した存在が軍を成して今日もキヴォトスを蹂躙する。
あの日から一日も休まずに続く地獄は今日で何日目だろうか?
一年?一か月?それとも一週間?
時間の差など些細なことだ。
火力は戦艦にも引けを取らず、機動力は戦闘機に勝り、装甲は戦車にも劣らない20メートルを超える巨体が人間の持つ物の10倍の口径を持つ突撃機銃や爆弾、バズーカを要塞でも何でもない街中に叩きこんでくるのだから、一秒以上続いていればそこが火の海瓦礫の山に変わる結果はどれも同じ。
あの日から一日も休まずに続く地獄は今日で何日目だろうか?
一年?一か月?それとも一週間?
時間の差など些細なことだ。
火力は戦艦にも引けを取らず、機動力は戦闘機に勝り、装甲は戦車にも劣らない20メートルを超える巨体が人間の持つ物の10倍の口径を持つ突撃機銃や爆弾、バズーカを要塞でも何でもない街中に叩きこんでくるのだから、一秒以上続いていればそこが火の海瓦礫の山に変わる結果はどれも同じ。
『先週百鬼夜行の自治区を襲撃した三機の巨人による被害は甚大で……』
『ミレニアムサイエンススクールセミナーはミレニアムタワー防衛に参加してくださる技術者を募集しています。
参加資格は……』
参加資格は……』
両手と両脚の武器を全て吐き出すだけで小規模の自治区なら簡単に焦土に出来るこいつらはどうゆう訳か執拗にアビドスに襲い掛かった。
他の自治区ではレッドウィンターでしか見ない四足歩行型や後方支援火器の半戦車型に爆撃用のハンドミサイルユニットを増設した羽根つきまで送ってきているのだからその念入り具合は本当におかしかった。
他の自治区ではレッドウィンターでしか見ない四足歩行型や後方支援火器の半戦車型に爆撃用のハンドミサイルユニットを増設した羽根つきまで送ってきているのだからその念入り具合は本当におかしかった。
「……ここも、駄目ね」
口を突いて出た言葉に自分で驚いた。
でも仕方ないことかもしれない。
シーリング処理と特殊バックパックへの換装がされた砂漠仕様機が駅から慌てて発車しようとした列車に無反動砲を放つ。
弾頭が炸裂して線路諸共吹っ飛ばされて、ワンバウンドしてから爆発する車両なんて見せられたら誰もが思うだろう。
勝てない。どうしようもないって。
それでも私は、シロコ先輩は、ホシノ先輩は、ノノミ先輩は、アヤネちゃんは、10億円近い借金にも屈せず学校を立て直そうともがき続得たアビドス廃校対策委員会は戦い続けた。
でも相手はこちらよりもはるかに巨大で、同時に薄汚かった。
でも仕方ないことかもしれない。
シーリング処理と特殊バックパックへの換装がされた砂漠仕様機が駅から慌てて発車しようとした列車に無反動砲を放つ。
弾頭が炸裂して線路諸共吹っ飛ばされて、ワンバウンドしてから爆発する車両なんて見せられたら誰もが思うだろう。
勝てない。どうしようもないって。
それでも私は、シロコ先輩は、ホシノ先輩は、ノノミ先輩は、アヤネちゃんは、10億円近い借金にも屈せず学校を立て直そうともがき続得たアビドス廃校対策委員会は戦い続けた。
でも相手はこちらよりもはるかに巨大で、同時に薄汚かった。
その気になればいつだって真正面からこちらを叩き潰せるにも関わらず
まず井戸に毒を入れられた。
次に食糧庫を潰された。
そして生徒や大人を問わないキヴォトスに暮らす全ての人々の間に噂を流し始めた。
根も葉もないと一蹴するにはあまりに生活と生存に直結する内容であったそれらは疑心暗鬼を蔓延させるには十分だった。
まず井戸に毒を入れられた。
次に食糧庫を潰された。
そして生徒や大人を問わないキヴォトスに暮らす全ての人々の間に噂を流し始めた。
根も葉もないと一蹴するにはあまりに生活と生存に直結する内容であったそれらは疑心暗鬼を蔓延させるには十分だった。
「なんでよ……」
ミレニアムタワーがついに陥落した。
その知らせを聞いて赴いた先でぼろ布だと思ってたナニカが服を着たまま血と涙と雨にさらされ腐った人だった何かと気付くのに少し時間がかかった。
そしてそんな環境の中でも人間が生きていることに、生きていられてしまうことに驚いた。
その知らせを聞いて赴いた先でぼろ布だと思ってたナニカが服を着たまま血と涙と雨にさらされ腐った人だった何かと気付くのに少し時間がかかった。
そしてそんな環境の中でも人間が生きていることに、生きていられてしまうことに驚いた。
「先輩!ウタハ先輩起きて!
助けが来ましたよ!あなたの救難信号が!届いたんですよ!」
助けが来ましたよ!あなたの救難信号が!届いたんですよ!」
「マイスターの、最期の魔法だよ……」
血反吐を吐いた少女の身体にオレンジ色のノイズが走り、景色の中にほどけるように消えていく。
奴等がばらまいている謎のウイルスに感染した者は極限のストレスにさらされるとこんな風に死体も残らず死ぬ。
果たして巨大な薬きょうや脚に潰されるのとどっちがいいのだろうか?
どちらも最悪に違いない。
それでも、私は戦い続けた。
僅かな生き残りを率いて時に巨人と、時に大人と、時に生徒と、時に飢えと、何より絶望と戦い続けた。
その間にホシノ先輩が死んだ。
奴等の物量に押し切られた末にヘイローを破壊されたからだ。
その間にノノミ先輩が死んだ。
逃げ込んだ先の倉庫を四足歩行型に囲まれてビームの牙で屋根ごと食い荒らされたからだ。
その間にアヤネちゃんが死んだ。
敵の大型ミサイルにヘリコプターで体当たりしてでもアビドスを守ろうとしたからだ。
その間にシロコ先輩が行方不明になった。
アヤネちゃんが爆発させてしまったミサイルに搭載されていた件のウイルスが中空でばらまかれてしまったのと何か関係があるかもしれない。
そして私は……
奴等がばらまいている謎のウイルスに感染した者は極限のストレスにさらされるとこんな風に死体も残らず死ぬ。
果たして巨大な薬きょうや脚に潰されるのとどっちがいいのだろうか?
どちらも最悪に違いない。
それでも、私は戦い続けた。
僅かな生き残りを率いて時に巨人と、時に大人と、時に生徒と、時に飢えと、何より絶望と戦い続けた。
その間にホシノ先輩が死んだ。
奴等の物量に押し切られた末にヘイローを破壊されたからだ。
その間にノノミ先輩が死んだ。
逃げ込んだ先の倉庫を四足歩行型に囲まれてビームの牙で屋根ごと食い荒らされたからだ。
その間にアヤネちゃんが死んだ。
敵の大型ミサイルにヘリコプターで体当たりしてでもアビドスを守ろうとしたからだ。
その間にシロコ先輩が行方不明になった。
アヤネちゃんが爆発させてしまったミサイルに搭載されていた件のウイルスが中空でばらまかれてしまったのと何か関係があるかもしれない。
そして私は……
「本当にやるのかい?」
「亡失鎮魂の素体程ではないが、彼女もアビドスの生徒。
神秘と強度はそれなりだ。
耐えてくれる公算は高い」
神秘と強度はそれなりだ。
耐えてくれる公算は高い」
「だとしても脳を無理やりエデンバイタルに直結させて廃人にならない姿が想像できないな」
戦の果てに疲れ切ったところを捕まった。
四肢に全く力が入らない。
今できることは手術台のような器具に拘束されたまま視線を動かすことだけだ。
私を囲んで話す3人の男が何を言っているか分からない。
分かりたくない。
四肢に全く力が入らない。
今できることは手術台のような器具に拘束されたまま視線を動かすことだけだ。
私を囲んで話す3人の男が何を言っているか分からない。
分かりたくない。
「麻酔は?」
「要らないだろう。これからやる事を考慮すると意味があるとも思えない」
学者のような見た目の男が言うと耳に何かが入ってきた。
「あ───ッえッおぅぇえっおーーーーーー!」
とても自分の口から出たとは思えない声がでた。
痛い。信じられないほど痛い。
耳から頭の奥に何かをされているはずなのに身体前身のありとあらゆる場所に灼熱を帯びたハリを通されたような激痛が走る。
そして、色彩が。
あらゆる色彩が私を飲み込む。
僕は皇歴の全てを知った俺は西暦の全てを観た某はポスト・ディザスターの全てを聞いた私はやつがレは拙者はぼくはわたしはおれぼく わたしわ た し わ た しわ たし わたしわ た
痛い。信じられないほど痛い。
耳から頭の奥に何かをされているはずなのに身体前身のありとあらゆる場所に灼熱を帯びたハリを通されたような激痛が走る。
そして、色彩が。
あらゆる色彩が私を飲み込む。
僕は皇歴の全てを知った俺は西暦の全てを観た某はポスト・ディザスターの全てを聞いた私はやつがレは拙者はぼくはわたしはおれぼく わたしわ た し わ た しわ たし わたしわ た
し は
「うわぁあああああああーーーっ!」
布団を蹴とばし起き上がる。
ぐっしょりと書いた汗が気持ち悪い。
いや、それよりまだ奴らが近くにいるかもしれない。
奴ら相手に心もとないことこの上ない豆鉄砲だが、それでも数多の戦場を共にした相棒だ。
手元にあれば少なくとも冷静にはなれるはずだ。
ぐっしょりと書いた汗が気持ち悪い。
いや、それよりまだ奴らが近くにいるかもしれない。
奴ら相手に心もとないことこの上ない豆鉄砲だが、それでも数多の戦場を共にした相棒だ。
手元にあれば少なくとも冷静にはなれるはずだ。
「日本刀!?そりゃああいつら相手には五十歩百歩だろうけど飛び道具ですらないじゃない!」
そこにあった見当はずれの武器に苛立ちをぶつけようと手を伸ばす。
見慣れない白い袖が見えた。
見慣れない白い袖が見えた。
「マイ!?起きたのね!?大丈夫!?」
「な、なんで……」
「ねえマイ、本当に大丈夫?」
「マイ……まい……舞衣?あ……」
さっきとは別の意味で汗が噴き出る。
今自分は、柳瀬舞衣は自分を黒見セリカだと思っていたのか?
今自分は、柳瀬舞衣は自分を黒見セリカだと思っていたのか?
『申し訳ありません、舞衣。
私がもっとしっかりと余分な情報をシャットアウト出来ていれば貴女にこれほど負担をかけることもありませんでした』
私がもっとしっかりと余分な情報をシャットアウト出来ていれば貴女にこれほど負担をかけることもありませんでした』
指に嵌めた魔導輪が申し訳なさそうにいう。
そうだ、確か自分は偽物のアスランが死んだ直後に黒見セリカと同じ姿になった謎を解くためにイルヴァに読み取ってもらった事を思い出した。
そうだ、確か自分は偽物のアスランが死んだ直後に黒見セリカと同じ姿になった謎を解くためにイルヴァに読み取ってもらった事を思い出した。
(確か、魔導輪には死んだ人の思念を読み取る力があると言われて、お願いしたんだ)
かつて黄金騎士の称号を継いだ者の中に灼眼の牙狼がいた。
彼は息子に意志を残す為に魔導輪を通じて最期の言葉を託したという。
それの応用をイルヴァは行った。
結果、イルヴァというフィルターを介してもなお精神をかき乱すショックが舞衣を襲った。
彼は息子に意志を残す為に魔導輪を通じて最期の言葉を託したという。
それの応用をイルヴァは行った。
結果、イルヴァというフィルターを介してもなお精神をかき乱すショックが舞衣を襲った。
「……セリカちゃん。
私も詳しく言葉に出来るだけの余裕がないから、一言で言うね」
私も詳しく言葉に出来るだけの余裕がないから、一言で言うね」
「マイ?」
「ルルーシュの放送は、桐藤ナギサさんの言ってたことは多分全部本当だよ」
「……そう。
私の代わりに辛い物たくさん見てくれてありがとう。
もう少し休んでいて」
私の代わりに辛い物たくさん見てくれてありがとう。
もう少し休んでいて」
そう言ってセリカは舞衣をイルヴァに任せると部屋を後にする。
一人残された舞衣はベッドに腰かけると、イルヴァを見つめる。
一人残された舞衣はベッドに腰かけると、イルヴァを見つめる。
「ねえイルヴァ。
あなたは元の身体からソウルメタルの器に魂を移しているのよね?」
あなたは元の身体からソウルメタルの器に魂を移しているのよね?」
『はい。それが魔導輪です』
「時々怖くならない?
自分の身体が、自分の物じゃなくなっているの」
自分の身体が、自分の物じゃなくなっているの」
『……人間とホラーの感覚は大きく異なります。
なのでとても参考になるとは思えません。
ですが、舞衣が恐怖を感じているのは分かります』
なのでとても参考になるとは思えません。
ですが、舞衣が恐怖を感じているのは分かります』
他のホラーや魔導輪がどうなかしらないが、多分それらの中でもかなり丁寧な口調でイルヴァが続ける。
『貴女はその恐怖を良くない物だと考えているようですが、貴女は人間で戦士でありながら騎士ではない。
無理にその恐怖を飲み込む必要はないと思います』
無理にその恐怖を飲み込む必要はないと思います』
人間、戦士、騎士。
流牙にも似たようなことを言われたような覚えがある。
流牙にも似たようなことを言われたような覚えがある。
「ねえ、どうして魔戒騎士は戦い続けられるの?」
異能を使える年齢がだいたい決まっている刀使と違い、年齢で辞められない、辞めれたとしても肉体が衰えきるまで戦う魔戒騎士は多くいるのではないか?
そう考えた舞衣は常に魔戒騎士と共にいるこのホラーに聞かずにはいられなかった。
そう考えた舞衣は常に魔戒騎士と共にいるこのホラーに聞かずにはいられなかった。
『魔戒騎士は二つの鎧を持っています。
一つは己が命と人々を守るソウルメタルの鎧。
もう一つは心を守る鎧です』
一つは己が命と人々を守るソウルメタルの鎧。
もう一つは心を守る鎧です』
「心を守る鎧?」
魔戒の鎧は流牙のハガネを観たことがある。
はじめて御刀を持った時のような、怖い物と分かっているのにどこか安心させるような不思議な感覚を覚えた。
だが心を守る鎧とはなんだろう?
はじめて御刀を持った時のような、怖い物と分かっているのにどこか安心させるような不思議な感覚を覚えた。
だが心を守る鎧とはなんだろう?
『ええ。
騎士の中にはそうなる前の名前を捨てる者さえいます』
騎士の中にはそうなる前の名前を捨てる者さえいます』
舞衣は冷たく硬く、何より己とそれ以外を大きく隔てる心の鎧を想像した。
髪を降ろした舞衣をハガネが後ろから抱きしめる。
ああ、きっとそれを手に出来ればこのジクジクと新鮮な血を流し続ける心に指先が鈍ることなく御方を振れる気がする。
髪を降ろした舞衣をハガネが後ろから抱きしめる。
ああ、きっとそれを手に出来ればこのジクジクと新鮮な血を流し続ける心に指先が鈍ることなく御方を振れる気がする。
『貴女には似合わない』
見透かしたように言う小さな相棒に憎らしさを覚える。
確かに自分は剣では可奈美に水をあけられているし、戦士単品としてみても流牙やソウジに劣っている自覚はあるが強くなることを止められるほど弱いつもりはない。
確かに自分は剣では可奈美に水をあけられているし、戦士単品としてみても流牙やソウジに劣っている自覚はあるが強くなることを止められるほど弱いつもりはない。
『何故ならあなたは闇に身を置く守りし者ではなく、陽だまりにいて闇を祓う刀使なのですから』
「でも……」
『厳しいことを言っているように聞こえるかもしれませんが、使命をはき違えないでください。
それはきっとデクの言うオリジンを見失いかねない行為です。
今の貴女は、きっと鋭児郎に語っていた無理をしている時の可奈美と同じになっていますよ』
それはきっとデクの言うオリジンを見失いかねない行為です。
今の貴女は、きっと鋭児郎に語っていた無理をしている時の可奈美と同じになっていますよ』
もう1人のセリカの遺体の記憶を読み解くと言い出した時、その必要性を理解つつも最も明確に反対したのがデクだ。
原典(オリジン)はその人物がなぜ今そうなったかを示す人生の根幹。
それを暴き立てんとする行為をもしかすれば大きな代償を払わされるだろうと。
原典(オリジン)はその人物がなぜ今そうなったかを示す人生の根幹。
それを暴き立てんとする行為をもしかすれば大きな代償を払わされるだろうと。
「私は、可奈美ちゃんに追いつきたかった」
「私は、なんのために……」
口を突いて出た言葉に魔導輪は答えてくれなかった。
舞衣の寝ていた部屋を出たセリカは風呂場に向かった。
そこではデクが1回の冷蔵庫から運んで来たらしい氷を小さな袋に小分けで入れて、バスタブに寝かせたもう1人のセリカの身体を埋めるように置いていた。
そこではデクが1回の冷蔵庫から運んで来たらしい氷を小さな袋に小分けで入れて、バスタブに寝かせたもう1人のセリカの身体を埋めるように置いていた。
「あ、黒見さん。柳瀬さんは?」
「目は覚ましたわ。
それに……そこの彼女も記憶も覚えてた。
多分ナギサの言ってたことは本当だって」
それに……そこの彼女も記憶も覚えてた。
多分ナギサの言ってたことは本当だって」
「そっか」
改めてもう1人のセリカに振り向いたデクはバスタブの蓋をかぶせると目を閉じ両手を合わせた。
細かい作業をするためにグローブを外していたデクの腕に大きな傷があるのにセリカは初めて気づいた。
一体いつからその傷はデクと共にあるのだろう?
細かい作業をするためにグローブを外していたデクの腕に大きな傷があるのにセリカは初めて気づいた。
一体いつからその傷はデクと共にあるのだろう?
「ねえデク」
「黒見さん?」
「もし、もしもよ?
もし良かれと思ってやったことが、他の誰かを取り返しのつかない程傷付ける結果に終わったとして……耐えられる?」
もし良かれと思ってやったことが、他の誰かを取り返しのつかない程傷付ける結果に終わったとして……耐えられる?」
ヒーローが人を殺さないなどどうして断言できるだろうか?
殺すまで行かずとも、ただ助けたかっただけなのに、ただ守りたかっただけなのに人を傷付けてしまい道を外れた者はいる。
護り方を間違えて結果、ねじれ曲がって巨悪の手を取ってしまった者もいる。
ほかならぬデク自身だって、一人で抱え込んで焦燥の果てに師の支えの手すら振りほどいて暴走してしまったことがある。
殺すまで行かずとも、ただ助けたかっただけなのに、ただ守りたかっただけなのに人を傷付けてしまい道を外れた者はいる。
護り方を間違えて結果、ねじれ曲がって巨悪の手を取ってしまった者もいる。
ほかならぬデク自身だって、一人で抱え込んで焦燥の果てに師の支えの手すら振りほどいて暴走してしまったことがある。
「何度でも立ち上がって見せる」
「誰に何を言われても?」
「望んで目指した道だから」
「自分も他人も巻き込んで傷付けることになっても?」
「周りごと自分も守って見せる」
「どれだけ何をしようとアンタは結局悪い奴だって言われ続けても!?」
「例えどれだけ残酷で強大ななにかが立ち塞がるとしても!
その運命を捻じ曲げて、言ってみせるよ。『大丈夫だ』って」
その運命を捻じ曲げて、言ってみせるよ。『大丈夫だ』って」
その眼は何処までもまっすぐで、それでいて穢れを知らない無垢でもない。
彼は知っている。
自分の力がどこまでも憧れに届かない絶望を。
それでも託され信じられ期待され、不器用に転びながら、時に手足を折りながらも進んで来た。
それが確かな足場になって今のデクを支えている。
彼は知っている。
自分の力がどこまでも憧れに届かない絶望を。
それでも託され信じられ期待され、不器用に転びながら、時に手足を折りながらも進んで来た。
それが確かな足場になって今のデクを支えている。
「そう……じゃあ、話すわね。
あんたが犯した罪。
会った時から知っていながらずっと黙ってた私への罰」
あんたが犯した罪。
会った時から知っていながらずっと黙ってた私への罰」
セリカは全て話した。
キズナレッドだった男の最期と、その死の片棒をデクが担いだことを。
キズナレッドだった男の最期と、その死の片棒をデクが担いだことを。
「……あんたはただ仲間の死体を守ろうとしただけ。
でも!でもあんたは確かにヒーローだったはずの男の希望を奪ったの!」
でも!でもあんたは確かにヒーローだったはずの男の希望を奪ったの!」
心は軽くなった。
でも一瞬だった。
ここまで一緒に戦ってくれて、舞衣もすぐには戦えない状況でチームを割りかねないことをしている。
その事実がさっきとは別種の不安や罪悪感になってセリカの心に溜まっている。
でも一瞬だった。
ここまで一緒に戦ってくれて、舞衣もすぐには戦えない状況でチームを割りかねないことをしている。
その事実がさっきとは別種の不安や罪悪感になってセリカの心に溜まっている。
「黒見さん」
涙を流しうつむいたセリカにデクが声をかける。
見上げると、デクがセリカに右手を差し出していた。
見上げると、デクがセリカに右手を差し出していた。
「伝えてくれてありがとう。
ずっと胸に抱え込んで苦しかったよね」
ずっと胸に抱え込んで苦しかったよね」
「……なんで今他人の心配なんかしてんのよ。
余計なこと言ってるわよ!ここであんたに負担掛けても意味なんて!」
余計なこと言ってるわよ!ここであんたに負担掛けても意味なんて!」
「君が伝えてくれなかったら僕は自分の罪を知らないままヒーローになってしまっていた。
それにどうやって知ったのかは知らないけど、もしかしたら誰も気づかないまま消えゆくはずだったキズナレッドの死に君なりに向き合ってくれていた。
感謝こそすれど、糾弾なんてしないよ」
それにどうやって知ったのかは知らないけど、もしかしたら誰も気づかないまま消えゆくはずだったキズナレッドの死に君なりに向き合ってくれていた。
感謝こそすれど、糾弾なんてしないよ」
「デク……」
「黒見さん。
もし僕や他の誰かが傷つかなくていい人を傷付けようとしていたら、止めてくれる?」
もし僕や他の誰かが傷つかなくていい人を傷付けようとしていたら、止めてくれる?」
その返事より早く舞衣の居る部屋から破壊音が聞こえた。
セリカが居なくなってから舞衣はずっと考えていた。
原典(オリジン)を見失った者がその向こう(ライジング)に至る等ありえない。
なら今の自分は?
魔戒騎士のような闇に忍び闇を斬る者にも鋭児郎やデクのような光に居て光をもたらす者になれるとも思えない。
託された起動鍵も、本当に自分が使ってよいのだろうか。
原典(オリジン)を見失った者がその向こう(ライジング)に至る等ありえない。
なら今の自分は?
魔戒騎士のような闇に忍び闇を斬る者にも鋭児郎やデクのような光に居て光をもたらす者になれるとも思えない。
託された起動鍵も、本当に自分が使ってよいのだろうか。
(出来ることはやりたい。
でも……それを続けた先で私は笑えるの?)
でも……それを続けた先で私は笑えるの?)
(狩る者の力がずっと残るなら……って私は何を考えて!)
被りを振って、窓の外を見る。
襲撃に気付けたのは偶然だった。
襲撃に気付けたのは偶然だった。
翠と桃色の光弾が窓を破って舞衣を狙う。
迅移で飛びのき御刀を抜いた。
迅移で飛びのき御刀を抜いた。
「マイ!」
「柳瀬さ……ッ!黒見さんまって!」
駆け寄ってきた二人だったが、即座にデクがセリカを引き留める。
そうしなければ数秒後にはセリカが居た場所に灰色の怪人が飛び蹴りをしながらやってきた。
頭から尾にかけて生えた白い体毛に、人骨と狼を人型に目と目あげたような体躯。
オルフェノクの中でもオリジナルタイプに分類され近接格闘に秀でるウルフオルフェノクだ。
その腰には似つかわしくない銀色のベルトが巻かれている。
そうしなければ数秒後にはセリカが居た場所に灰色の怪人が飛び蹴りをしながらやってきた。
頭から尾にかけて生えた白い体毛に、人骨と狼を人型に目と目あげたような体躯。
オルフェノクの中でもオリジナルタイプに分類され近接格闘に秀でるウルフオルフェノクだ。
その腰には似つかわしくない銀色のベルトが巻かれている。
「ベルトのサポートアイテム……まさか!」
<5 5 5 ENTER Standing by……>
手にしていたガラパゴス携帯電話型ツール、ファイズフォンにコードを入力し、ドライバーのスロットに装填。
<complete>
赤いフォトンブラッドの鎧が死してなお生きる怪人の身体を戦士に変える。
仮面ライダー555、変身完了。
仮面ライダー555、変身完了。
「三対三って訳ね」
最初に舞衣を襲撃した2人、レンジャーキーから実体化したグリーンフラッシュとデカピンクも近接武装を構えてやってきた。
グリーンフラッシュはデクに、デカピンクはセリカに、仮面ライダー555は舞衣にそれぞれ狙いを定めたらしく向かってくる。
グリーンフラッシュはデクに、デカピンクはセリカに、仮面ライダー555は舞衣にそれぞれ狙いを定めたらしく向かってくる。
「SMASH!」
ボクシングをベースにしたインファイトを得意とするグリーンフラッシュはパワーファイター。
デクの技を自慢のプリズムカイザーで時に受け、弾きながら泥臭い肉弾戦を展開する。
デクの技を自慢のプリズムカイザーで時に受け、弾きながら泥臭い肉弾戦を展開する。
「この!」
デカピンクは宇宙警察のスペシャルポリス。
アサルトライフルで武装したセリカ相手にディーショットで的確に立ち回る。
アサルトライフルで武装したセリカ相手にディーショットで的確に立ち回る。
(流派も何もないし、粗削りなのに隙が無い!)
仮面ライダー555の剣は喧嘩の剣。
低出力と安定運用がコンセプトのライダーにも関わらず乱雑な動きで相手を圧倒する。
低出力と安定運用がコンセプトのライダーにも関わらず乱雑な動きで相手を圧倒する。
「『黒鞭』!」
NPCモンスターとは言え相手は異世界のヒーロー。
一筋縄ではいかないがやられっぱなしでもない。
パターンを読み切ったデクは拳を避けながら黒鞭を使って右足を思いきり引っ張り上げ、バランスを崩したところに強烈な両脚飛び蹴りを叩きこむ。
一筋縄ではいかないがやられっぱなしでもない。
パターンを読み切ったデクは拳を避けながら黒鞭を使って右足を思いきり引っ張り上げ、バランスを崩したところに強烈な両脚飛び蹴りを叩きこむ。
「撃って隠れて時々爆弾で攪乱!
やり口が単純なのよ!」
やり口が単純なのよ!」
ゼニボムの煙幕に紛れての連射を見切ったセリカは壁を蹴って真上からの連射を浴びせる。
許容以上のダメージを受けた二人のレンジャーは光と共に元のレンジャーキーに戻った。
許容以上のダメージを受けた二人のレンジャーは光と共に元のレンジャーキーに戻った。
「良し!」
「こっちは片付いたわね」
「柳瀬さんは……」
御刀とファイズエッジが切り結ぶ。
赤い光の飛沫が飛ぶのも構わず二合、三合と剣と剣がぶつかり合う。
赤い光の飛沫が飛ぶのも構わず二合、三合と剣と剣がぶつかり合う。
やはり剣術と言う一点では舞衣に分があるらしく、ファイズエッジが宙を舞う。
すぐさま555は武装をファイズショットを取り出し殴り合いに移行する。
強化されたトン単位のパンチに吹き飛ばされた舞衣の写シがはがれる。
すぐさま555は武装をファイズショットを取り出し殴り合いに移行する。
強化されたトン単位のパンチに吹き飛ばされた舞衣の写シがはがれる。
「マイ!」
「柳瀬さん!」
「来ないで!」
御刀を杖代わりに立ち上がり、ミームアスランから託された起動鍵を取り出す舞衣。
「これから、自分の脚でちゃんと立てるかどうか。
今自分で確かめたいの」
今自分で確かめたいの」
起動鍵を使い、舞衣の姿が変わる。
新たに彼女の纏った巫女服は柊篝が使ったのと同じ祭祀礼装だ。
しかし彼女本来のそれとは色が異なる。
白が灰色に、朱色が紺に、黒が赤に変わっている。
そして背中にはリング状のユニットが浮いており、その周囲にニヒトの翼のようにも見えるドラグーンが浮遊している。
新たに彼女の纏った巫女服は柊篝が使ったのと同じ祭祀礼装だ。
しかし彼女本来のそれとは色が異なる。
白が灰色に、朱色が紺に、黒が赤に変わっている。
そして背中にはリング状のユニットが浮いており、その周囲にニヒトの翼のようにも見えるドラグーンが浮遊している。
「祭祀礼装・承剣凶星(しょうけんまがつぼし)」
翼状のドラグーンが一斉に展開され、555に襲い掛かる。
<start up>
555は即座に高速移動形態に変身してドラグーンから放たれるビーム攻撃を避けながら舞衣に肉薄する。
「いち、に、さん……いち、に、さん……そこ!」
だが強化グランインパクトが舞衣に炸裂することはなかった。
たった十秒の高速移動を強化された『明眼』で見切った舞衣は三機のドラグーンを使ったビームシールドで防ぎ、ディフォメーションの隙に『狩る者』の一太刀を叩きこむ。
創世の炎とは違うオルフェノクの命が終えることを示す青い炎を上げながらも555は立ち上がり、まだまだ戦えると言わんばかりにシュッ!と右手のスナップを効かせる。
たった十秒の高速移動を強化された『明眼』で見切った舞衣は三機のドラグーンを使ったビームシールドで防ぎ、ディフォメーションの隙に『狩る者』の一太刀を叩きこむ。
創世の炎とは違うオルフェノクの命が終えることを示す青い炎を上げながらも555は立ち上がり、まだまだ戦えると言わんばかりにシュッ!と右手のスナップを効かせる。
「この先私は、可奈美ちゃんが居なくても刀使でなくなっても進み続けなきゃいけない。
だから、怖くても痛くても!
……ううん。怖がっても痛がっても最後にはちゃんと立ち上がらないといけない。
だから、胸をお借りします」
だから、怖くても痛くても!
……ううん。怖がっても痛がっても最後にはちゃんと立ち上がらないといけない。
だから、胸をお借りします」
正眼に構えた太刀を観て555は自分でドライバーを外した。
「え?」
「何を……」
そしてファイズフォンを舞衣に、ベルトをセリカに、ファイズアクセルをデクにそれぞれ投げ渡す。
<ファイズ進化人類史!>
<Faiz`s ability!>
<アクセルフォーム!>
彼、彼女が手に取った瞬間それらのツール群は新たな持ち主が持つにふさわしい姿に変化する。
歴代レジェンドレンジャーが自身の変身能力やアイテムを任意のタイミングでレンジャーキー化できるのと同じ原理だろう。
歴代レジェンドレンジャーが自身の変身能力やアイテムを任意のタイミングでレンジャーキー化できるのと同じ原理だろう。
「これを、私たちに?」
ウルフオルフェノクは頷くことも首を振る事もせず青い炎に焼かれるまま灰となって消失した。
「……ありがとうございました」
彼が消えた場所に深々と頭を下げた舞衣は顔を上げ起動鍵を解除する。
「セリカちゃん、緑谷さん」
「柳瀬さん、その……大丈夫?」
「今は、なんとか。
でももし本当に大丈夫じゃなくなったときは、私を助けてくれる?」
でももし本当に大丈夫じゃなくなったときは、私を助けてくれる?」
「もちろんよ!」
「どんなに柳瀬さんが周りを拒絶しても、絶対僕らが助けに行く」
誓いを新たにした三人は一度民家に戻り、リビングに移動した。
「放送まで時間があるその前に……」
デクがテレビのリモコンを操作する。
録画の画面に切り替えるとルルーシュの放送が録画されていた。
録画の画面に切り替えるとルルーシュの放送が録画されていた。
「あれから二回も放送があったのね」
「さっきは柳瀬さんが気絶したりNPCモンスターに襲撃されたりして余裕なかったけど、ホットラインは元から放送が見返せるようになってるからこうすれば見返せると思ってね」
このバトルロワイヤルの今後の為に、そして自分たち自身のこれからの為に三人は二人のゼロの舌戦を少し遅れて見届けた。
【エリアC-7/9月2日午後5時00分】
【柳瀬舞衣@刀使ノ巫女】
状態:ダメージ(大)、精神的ダメージ(大・回復中)、疲労(大)、狩る者のソードスキル使用、消えない心の傷とトラウマ(大・回復中)
服装:
装備:越前康継@刀使ノ巫女
魔導輪イルヴァ@牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者
令呪:残り二画
道具:ホットライン、舞衣の手作りクッキー(残り2袋)、千鳥@刀使ノ巫女、美濃関学院の制服(女子用)、祭祀礼装・承剣凶星の起動鍵@オリジナル、破損したサソードヤイバーとサソードゼクター、ファイズ進化人類史
思考
基本:刀使として戦う。
00:あの子は、滅びたキヴォトスのセリカちゃんだったんだ……。
01:…ありがとう…緑谷さん…セリカちゃん…
02:行こう、イルヴァ。
03:姫和ちゃんたちや、空蝉丸さんたちを探す。
まずは九堂りんねさんを助けに行きたかったけど…。
04:ジンガや宇蟲王ギラたちには注意する。
05:キズナブラックさん……。
06:…ごめんなさいっ…切島さん…
07:…篝さんやタギツヒメが抗おうと?…本当なのかも、しれない
08:…けっきょく、なにもまもれなくて……ミカちゃんにころされても、なにももんくはいえない。でも……今は。
09:ありがとうございました、名前も知らない仮面ライダーさん。
参戦時期:アニメ本編22話「隠世の門」にて、可奈美を抱き締めて涙を零す彼女に寄り添った後から。
備考
※魔導輪イルヴァと契約しました。
※支給されていたソードスキル:狩る者を習得し力を行使しました。令呪を一画使って強制的に適合を早めています。
※ソウジ、流牙、アスラン、切島と情報交換を行い、キョウリュウジャー世界や牙狼世界、SEED世界やヒロアカ世界に関する知識を得ました。
※心意によりバックル無しでも蒼炎を発生させれるようになりました。
※祭祀礼装を承剣凶星(しょうけんまがつぼし)と名付けました。
舞衣の得意とする『明眼』の大幅な強化とニヒトの翼状のドラグーンが使えるようになります。
他にどのような機能があるかは後の書き手様にお任せします。
状態:ダメージ(大)、精神的ダメージ(大・回復中)、疲労(大)、狩る者のソードスキル使用、消えない心の傷とトラウマ(大・回復中)
服装:
装備:越前康継@刀使ノ巫女
魔導輪イルヴァ@牙狼<GARO> ハガネを継ぐ者
令呪:残り二画
道具:ホットライン、舞衣の手作りクッキー(残り2袋)、千鳥@刀使ノ巫女、美濃関学院の制服(女子用)、祭祀礼装・承剣凶星の起動鍵@オリジナル、破損したサソードヤイバーとサソードゼクター、ファイズ進化人類史
思考
基本:刀使として戦う。
00:あの子は、滅びたキヴォトスのセリカちゃんだったんだ……。
01:…ありがとう…緑谷さん…セリカちゃん…
02:行こう、イルヴァ。
03:姫和ちゃんたちや、空蝉丸さんたちを探す。
まずは九堂りんねさんを助けに行きたかったけど…。
04:ジンガや宇蟲王ギラたちには注意する。
05:キズナブラックさん……。
06:…ごめんなさいっ…切島さん…
07:…篝さんやタギツヒメが抗おうと?…本当なのかも、しれない
08:…けっきょく、なにもまもれなくて……ミカちゃんにころされても、なにももんくはいえない。でも……今は。
09:ありがとうございました、名前も知らない仮面ライダーさん。
参戦時期:アニメ本編22話「隠世の門」にて、可奈美を抱き締めて涙を零す彼女に寄り添った後から。
備考
※魔導輪イルヴァと契約しました。
※支給されていたソードスキル:狩る者を習得し力を行使しました。令呪を一画使って強制的に適合を早めています。
※ソウジ、流牙、アスラン、切島と情報交換を行い、キョウリュウジャー世界や牙狼世界、SEED世界やヒロアカ世界に関する知識を得ました。
※心意によりバックル無しでも蒼炎を発生させれるようになりました。
※祭祀礼装を承剣凶星(しょうけんまがつぼし)と名付けました。
舞衣の得意とする『明眼』の大幅な強化とニヒトの翼状のドラグーンが使えるようになります。
他にどのような機能があるかは後の書き手様にお任せします。
【黒見セリカ@ブルーアーカイブ】
状態:ダメージ(中)、疲労(大)、魔王グリオンへの怒り(極大)、精神的ダメージ(中)、脳裏に焼き付いたヒーロー(キズナレッド)の成れの果ての末路、決意
服装:雄英高校の制服@僕のヒーローアカデミア
装備:エイムズショットライザー&シューティングウルフプログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
トランスアイテム(エノルミータ)@魔法少女にあこがれて、支配の鞭@魔法少女にあこがれて、アビドス高校の制服(リンチにあったため汚れ 大)、御刀「千鳥」(複製)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1、オモイデコロン@ドラえもん(残り2回、現在使用可能)、ホットライン
ワープテラケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド
テラー世界線のリトルマシンガンⅤ@ブルーアーカイブ
デカピンクのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー
エクシードチャージングファイズプログライズキー
思考
基本:こんな殺し合いにはのってやらない
00:要はもう一人のシロコ先輩が元居た世界みたいな世界をクルーゼがもう一回作ったってことでしょ。絶対許さない。
01:本物の皆に会いたい。
そのためにも生き抜く。ホシノ先輩…
02:グリオンにバケモンども……覚えてなさい!
03:梔子ユメ……あの人が……
04:やっぱり贋作だったのね、これで少しはシノンも…。
05:マジアベーゼ……アンタの力、貰うわよ。
06:シノン……先生……キラ……カナミ……!!
07:……アサガキトウゴ。アンタの事は忘れない。
08:マイ、もし他の誰かを傷付けそうになったら絶対止めるから。
09:デク、あんたそんなにつよかったのね
10:よくわかんないけど、貰えるものは貰っとくわ
参戦時期:少なくとも遍く奇跡の始発点編終了後
備考
※『SAOシリーズ』の世界観を共有しました。
※トランスアイテムで魔法少女に変身できるようになりました。
その姿をマジアアビドスと命名しています
※流牙越しに先生の最期の言葉と生徒達への想いを聴きました。先生が最期にセリカ相手に何を遺したかは後続にお任せします。
状態:ダメージ(中)、疲労(大)、魔王グリオンへの怒り(極大)、精神的ダメージ(中)、脳裏に焼き付いたヒーロー(キズナレッド)の成れの果ての末路、決意
服装:雄英高校の制服@僕のヒーローアカデミア
装備:エイムズショットライザー&シューティングウルフプログライズキー@劇場版仮面ライダーゼロワン REAL×TIME
トランスアイテム(エノルミータ)@魔法少女にあこがれて、支配の鞭@魔法少女にあこがれて、アビドス高校の制服(リンチにあったため汚れ 大)、御刀「千鳥」(複製)
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×1、オモイデコロン@ドラえもん(残り2回、現在使用可能)、ホットライン
ワープテラケミーカード@仮面ライダーガッチャ―ド
テラー世界線のリトルマシンガンⅤ@ブルーアーカイブ
デカピンクのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー
エクシードチャージングファイズプログライズキー
思考
基本:こんな殺し合いにはのってやらない
00:要はもう一人のシロコ先輩が元居た世界みたいな世界をクルーゼがもう一回作ったってことでしょ。絶対許さない。
01:本物の皆に会いたい。
そのためにも生き抜く。ホシノ先輩…
02:グリオンにバケモンども……覚えてなさい!
03:梔子ユメ……あの人が……
04:やっぱり贋作だったのね、これで少しはシノンも…。
05:マジアベーゼ……アンタの力、貰うわよ。
06:シノン……先生……キラ……カナミ……!!
07:……アサガキトウゴ。アンタの事は忘れない。
08:マイ、もし他の誰かを傷付けそうになったら絶対止めるから。
09:デク、あんたそんなにつよかったのね
10:よくわかんないけど、貰えるものは貰っとくわ
参戦時期:少なくとも遍く奇跡の始発点編終了後
備考
※『SAOシリーズ』の世界観を共有しました。
※トランスアイテムで魔法少女に変身できるようになりました。
その姿をマジアアビドスと命名しています
※流牙越しに先生の最期の言葉と生徒達への想いを聴きました。先生が最期にセリカ相手に何を遺したかは後続にお任せします。
【緑谷出久@僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト】
状態:心身のダメージ(中)、決意、髪型サイド刈上げ(424話)
服装:デクのヒーロースーツ@僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト
装備:同上
令呪:残り三画
道具:デクのランダムアイテム×1
ホットライン
将来の為のヒーロー分析ノート(現地調達)
筆記用具(現地調達)、???
軽井沢恵のランダム支給品×1
失効状態のレジェンドライダーケミーカード(ゼロワン、電王)
裁断済みのゼインカード(ストロンガー、アバドン)
グリーンフラッシュのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー
思考
基本:羂索らこのゲームを仕掛けた一味を逮捕する。
0:滅びたキヴォトスの、もう1人の黒見さん……信じるしかないけど……
1:切島君、成見さん、イドラさん、アルカイザー……。
2:キリトやイドラさんの仲間との合流を目指す。
3:イドラさんたちから得られた情報も元に考察を進めたい。
4:ギギストやグリオンに翼竜のヴィラン(冥黒ノノミ)、そしてノワル達は要警戒。
6:やみのせんしとの決着はひとまず保留。
可能なら分かり合えたい。
7:逸れてしまったみんなが無事だと良いけど。
8:ソードスキルは……これで、よかったのかな。
9:ジェントルやナガンを止めた僕が、ここで止まってしまう訳にはいかない。
キズナレッド、貴方の分まで僕はヒーローになる。
10:あのヒーロー(555)は、僕らに託してくれたのか?
参戦時期:映画終了直後
備考
※“ワン・フォー・オール”は制限されているがエナジーアイテムや“発頸”を活用すれば瞬間最大威力でなら100%を発揮できるようです。
ただ500%ともなると相応の『反動』を受けてしまいます。
※やみのせんしによるギラグレイドによって髪の一部が燃え尽き、サイド刈上げになって顔に傷痕が残りエピローグ時の外見(424話)になりました。
※乱入してきたアナザ―オーズの真相を知り、この罪を抱えたままヒーローとしてやり直すことを決意しました。
状態:心身のダメージ(中)、決意、髪型サイド刈上げ(424話)
服装:デクのヒーロースーツ@僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト
装備:同上
令呪:残り三画
道具:デクのランダムアイテム×1
ホットライン
将来の為のヒーロー分析ノート(現地調達)
筆記用具(現地調達)、???
軽井沢恵のランダム支給品×1
失効状態のレジェンドライダーケミーカード(ゼロワン、電王)
裁断済みのゼインカード(ストロンガー、アバドン)
グリーンフラッシュのレンジャーキー@海賊戦隊ゴーカイジャー
思考
基本:羂索らこのゲームを仕掛けた一味を逮捕する。
0:滅びたキヴォトスの、もう1人の黒見さん……信じるしかないけど……
1:切島君、成見さん、イドラさん、アルカイザー……。
2:キリトやイドラさんの仲間との合流を目指す。
3:イドラさんたちから得られた情報も元に考察を進めたい。
4:ギギストやグリオンに翼竜のヴィラン(冥黒ノノミ)、そしてノワル達は要警戒。
6:やみのせんしとの決着はひとまず保留。
可能なら分かり合えたい。
7:逸れてしまったみんなが無事だと良いけど。
8:ソードスキルは……これで、よかったのかな。
9:ジェントルやナガンを止めた僕が、ここで止まってしまう訳にはいかない。
キズナレッド、貴方の分まで僕はヒーローになる。
10:あのヒーロー(555)は、僕らに託してくれたのか?
参戦時期:映画終了直後
備考
※“ワン・フォー・オール”は制限されているがエナジーアイテムや“発頸”を活用すれば瞬間最大威力でなら100%を発揮できるようです。
ただ500%ともなると相応の『反動』を受けてしまいます。
※やみのせんしによるギラグレイドによって髪の一部が燃え尽き、サイド刈上げになって顔に傷痕が残りエピローグ時の外見(424話)になりました。
※乱入してきたアナザ―オーズの真相を知り、この罪を抱えたままヒーローとしてやり直すことを決意しました。
- ウルフオルフェノク→仮面ライダー555@仮面ライダー555
…狼の特性を持つオリジナルタイプのオルフェノク。
三本のベルトのうち一つ、ファイズギアを持ち、これを使うことで仮面ライダー555に変身する。
ファイズドライバーにマウントした武装のほかにファイズエッジやファイズアクセルは使えるが、オートバジンやジェットスライガーは呼べないし、ファイズブラスターも持っていない。
三本のベルトのうち一つ、ファイズギアを持ち、これを使うことで仮面ライダー555に変身する。
ファイズドライバーにマウントした武装のほかにファイズエッジやファイズアクセルは使えるが、オートバジンやジェットスライガーは呼べないし、ファイズブラスターも持っていない。
- グリーンフラッシュ@海賊戦隊ゴーカイジャー
- デカピンク@海賊戦隊ゴーカイジャー
…歴代スーパー戦隊のレンジャーたちの変身能力の結晶であるレンジャーキーが実体化した戦士。
意志も自我も持たず、当ロワの運営の意のままに操られており自立行動はするが自由意志はない。
倒されるとレンジャーキーに戻ってしまう。
……つまり羂索たち運営は当ロワを妨害する可能性の高い歴代スーパー戦隊の多くからレンジャーキーを奪っている可能性がある。
意志も自我も持たず、当ロワの運営の意のままに操られており自立行動はするが自由意志はない。
倒されるとレンジャーキーに戻ってしまう。
……つまり羂索たち運営は当ロワを妨害する可能性の高い歴代スーパー戦隊の多くからレンジャーキーを奪っている可能性がある。
【ドロップアイテム解説】
- ファイズ進化人類史ワンダーライドブック
- エクシードチャージングファイズプログライズキー
- ファイズアクセルライドウォッチ
…舞衣たちとの戦いで敗北を認めた555が自身の使っていたツールをそれぞれに相応しい形に変質させて譲渡した物。
舞衣にはファイズフォンを剣士に相応しい形であるWRBに、
セリカにはファイズドライバー、ファイズショット、ファイズポインターをショットライザーのシステムに対応したプログライズキーの形に、
デクにはファイズアクセルを継承されるヒーローの力に相応しい形であるライドウォッチに変質させて譲渡した。
舞衣にはファイズフォンを剣士に相応しい形であるWRBに、
セリカにはファイズドライバー、ファイズショット、ファイズポインターをショットライザーのシステムに対応したプログライズキーの形に、
デクにはファイズアクセルを継承されるヒーローの力に相応しい形であるライドウォッチに変質させて譲渡した。
- グリーンフラッシュのレンジャーキー
- デカピンクのレンジャーキー
…歴代スーパー戦隊のレンジャーたちの戦士としての力の結晶。
これを使えば適性のない者でも対応するレンジャーに変身できる。
また、ラッパラッターなどのアイテムを使うことで実体化させて使役させることもできる。
余談だが、レンジャーキーを実体化させるためのアイテムであるラッパラッターがプレイヤーに支給され、KMFやMSの起動鍵にも対応している辺り、クルーゼや茅場はレンジャーキーを参考に起動鍵を開発したのだろうか?
これを使えば適性のない者でも対応するレンジャーに変身できる。
また、ラッパラッターなどのアイテムを使うことで実体化させて使役させることもできる。
余談だが、レンジャーキーを実体化させるためのアイテムであるラッパラッターがプレイヤーに支給され、KMFやMSの起動鍵にも対応している辺り、クルーゼや茅場はレンジャーキーを参考に起動鍵を開発したのだろうか?
| 156:Berserkerへの手向け | 投下順 | 158:人間じゃない人たち/近くにいるのはかみごろし 逃げていくのはひとごろし |
| 時系列順 | 160:幕間:タイムスタンプ 黄金の牢獄にて | |
| 147:柳瀬舞衣:リアライズ/■■■■■:リザルト | 柳瀬舞衣 | 166:人間の本質は悪 |
| 緑谷出久 | ||
| 黒見セリカ |