ゲームプレイの流れ

このページでは「初回プレイ以降のゲームの流れを説明します」



基本的な流れ



1クレジットでGPを購入する
 継続する場合都度クレジットを消費して追加する。
2境界の浮島(メインメニュー)でモードを選ぶ。
3装備の設定を整えたら創成戦役でマッチングする。
4戦場でバトルする。
5勝敗決定後のリザルト画面で装備やアイテムを入手
6境界の浮島(メインメニュー)へ戻る
7再度装備確認し創成戦役へ出撃。
8境界の浮島で終了をタッチ、またはコンテニュー画面終了でゲームオーバー

GPについて

GPはゲームを遊ぶためにクレジット(100円)をつかって購入するポイント。
ほぼ1秒につき1GPが消化され、GPウィンドウがカウントダウンする。

ゲーム開始後は右上のGP購入ボタンを押すと1クレジットを消費し300GP回復する。
なお同一ゲーム中の3回目、5回目には初回同様+100、+300の連続購入ボーナスが付与される。

電子マネーでクレジットを追加する。

このゲームには電子マネー決済機能がついており、機能がONになっている場合、電子マネーで支払うことができる。

1画面上の「メニュー」をタッチ。
2「決済したいクレジット数」>「決済方法」を選択。
3隣の金額ボタンをタッチ。
4Aimeリーダー上の決済金額が表示されている間に電子マネーを読み込む。
5決済が完了しクレジットに転送される。

※KONAMIのPaseriで決済が可能だが、使用するためには最新バージョンのe-AMUSEMENTPASS(赤白デザイン)でタッチする必要がある、このゲームのゲームデータの保存はできない。

ゲストプレイ

Aime認証を行わない場合はクレジットを投入してゲームを行う。
制限としてD5、開始時は初期装備固定となりセーブすることができない。

Aimeで再開

Aime認証を行った後、クレジットで初回GPを購入すると
境界の浮島(メインメニュー)に移動する。
この時点ではサービスタイムが25秒付与され、消化後GPを消費する。
GP消費を意図的に停止することはできないので注意しよう。


境界の浮島(メインメニュー)

ゲームフィールドになっておりスティックで移動が可能
右側のメニューボタンにタッチしても推移できるためそのほうがGPを節約できる。

身支度の間で装備を変えた場合は、ここで挙動を確認するとよい。

身支度の間(カスタマイズ画面)


装備やソウルの設定、クラス変更、およびソウルの召喚アイテムの破棄が行える。

  • 装備:アイテムを装備する
  • 転職:クラスを変更する(変更直後は初期装備に)
  • 整頓:アイテムを破棄(捨てる)して整理する
  • 召喚:霊水石(素材)を消費してソウルを生成する

想起の間(キャラクターメイク)


GPを消費してキャラクターの外見を変更できる。
また公式サイトのSPショップで購入したパーツがあればここで設定できる。

このモードで変更できない項目
  • キャラクター名(公式サイトで有料で変更可能)
  • 性別(変更不可)
  • 守護石(誕生日)

保存するために確認画面で50GP消費する。

修練の間(トレーニング)

いわゆるチュートリアル。
初回プレイでは選択したクラスのみのチュートリアルを行うため、
他のクラスに転職する場合は、ここで動きの違いを確認するとよい。

創世戦役(全国対戦)

メインゲームモード、オンラインマッチングで全国のプレイヤーと対戦する。


戦闘中の途中抜けや、マッチングで規定人数から足りない分はゴースト(CPU)が担当する。
  • 時間をかけて適正なマッチングを行いますか?と確認される
この確認は文字通り、全国対戦マッチング時に、カルマ・ランク・(実力)の近い人同士のルームへ合流するかどうか確認するダイアログである。
「はい」を選択:短い場合で10秒、長い場合で40秒程度待たされ、
左上に「i 創世戦役に向かいます」が表示されたら開始。
Ver.1.2よりマッチング待機状態ではGP消費が止まるようになった。

(実質プレミアム対戦モード。優先的に再検討していることが開発より明かされている。)
人数が集まらなかった場合、仮想戦へ移行する場合もある。
クラスランクはクラスにより異なるため実際に実力の近い人が集まっているのかは微妙なところ。
同じソウルコードだけ集めるという次元ではなく、上級者も普通に混ざってくる。

「いいえ」を選択:今立っているルームの空き枠に投入される。実質フリーマッチング。
上位・最高ランクプレイヤー、ランカーとも容易にマッチングする。
残り時間の多いルームが優先されるようだが、無い場合は終わりかけのルームに投入されることも。

  • 創成戦役
規定の試合時間は800秒。1GP=1秒を消費してGPのある間は参加できる。
カットイン(「-命ずる、受肉せし小さき者よ、我が契約を果たせ-」)
(途中参加のみ出撃ポイントをタッチ→)メンバー表確認時間数秒~数十秒→試合開始演出→行動開始
ロールイン(「神将___と契約を結びました。敵神将を倒して、この大地を守りましょう。」)

注:初期バージョンにおいて一部タイミングでプレイヤーが操作できない箇所にも関わらずGPを消費する場面ががあったが、4月のVer.1.2アップデートで停止するようになった。

&co{管理者:「Ver.1.2で修正がかかったためコメントアウトします。」補足:GPの消費量について
法律(風営法)上、プレイ料金またはそれに代わる通貨(ここではGP)の1試合あたり消費量が、プレイヤーの腕により変動すると賭博と見なされ規制されている。
「出撃ポイントをタッチ」がプレイヤーの操作を伴うものであるため、そのとき単位プレイ中(=試合が始まっている)であれば、GPを消費していなければならない。
プレイの残り時間を決定する過程はゲームサーバーが自動的に判定するため操作によらない、途中参加時残り時間によってそのプレイのGP消費総額が変動することは法的に問題ということになる。
※これに付いて今後、バトル評価による獲得ソウルコード補正、リバースゲージの事前充填などで対応する予定。}

  • 仮想戦(模擬戦)
一定の人数(現在は8人・各陣営4人ずつ)が集まらない場合、400秒の仮想戦となる。
仮想戦は全国対戦よりGP消費が遅い。(約2秒に1GP消費)
完了してもソウルコード・カルマに変動はない。
人数が集まる、神将陥落、または時間切れになると、勝敗演出及びスコアボード確認なしで終了となる。
宝箱が2~4個出現し、鍵は1~3個開けられることが多い。

  • 途中抜け
GPがゼロになると操作できなくなり、「GPを購入しますか?」と表示され20秒のカウントダウンが始まる。
GPを購入すると、そのまま再開する。ソウルリバースでは勝利/敗北演出中でも容赦なく購入催促が表示される。
Aボタンでカウントダウンを早回し可能。
ソウルコード、カルマの査定、報酬箱獲得がなされ、ゲーム終了となる。
途中抜けする場合、ランクによってはペナルティとしてソウルコードが減少する
ソウルコードは上位装備の入手と密接に関わっているため、可能な限り途中抜けは避けたほうが得。
(勝利/敗北演出中に抜けた場合は、試合終了箱数増のみ適用される。)

  • 強制終了
試合中に左下の小さい×ボタンをタッチすると、確認後にGPを記憶の欠片か無名の水晶に変換したうえで即時離脱できる。
ペナルティとしてリーグに問わずカルマが減少する(銅5は減らないこともある)
ソウルコード、カルマの査定、報酬箱獲得がなされ、ゲーム終了となる。

  • リザルト
勝利演出または敗北演出のムービーが流れる、この時に右下のボタンで「再契約(同じ部屋で再戦)」するか否かを選択できる。
再契約は再戦に必要なGPが足りなくても押せてしまうので、800GPを切っている場合は押さないように気を付けよう。

再契約のメリットは僅かSC+1のみ、毎回対戦相手が変わるというこのゲームの魅力の1つと比べたら、あまりにもメリットが少ないといえる。
A・Bランクになって装備に余裕ができてきたら、再戦狙いもいいだろう。
特に現状はDランク時、再契約しないほうがソウルオーダーを上げやすい。*1

その後、スコアボード及び再契約結果→カルマ・ソウルコードの変動→報酬宝箱開け。
宝箱は最大9個(1位かつ一定以上スコア獲得)開けられ、さらに1個100GPの価格で全部開けるオプションがある。(100GP消費しながら1個ずつ開けることはできない)

  • カスタムサービスタイム
創世戦役の参戦時間に応じ、最大25秒付与され、時間分GP消費が停止する。

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最終更新:2018年05月08日 19:29
添付ファイル

*1 SC査定の変更により500秒途中参加等を狙ったほうが少ない回数で上がりやすいため