レンジャー

クラス「レンジャー」の解説ページです。



概要


HP:C
ST:B
近接攻撃力:B
遠距離攻撃:B
制圧力:B

短剣と弓やで近・中距離から味方を援護する後衛職クラス(弓矢はBおよびBホールド、コンボで使用)。
副装備で罠を仕掛けることができ待ち伏せが有効。
制圧スピードは並だが、罠を敵拠点に仕掛けることである程度補える。

弓矢の攻撃は当たると通常の攻撃と同じく相手がのけぞる(攻撃によってはダウンも取れる)ので、そこを味方が突いたり足止めすることができる。
ウォーリアーほどには及ばないが、弓を使用した近接コンボも可能なため、そこそこレンジを広く取った近距離戦ができる。
回避後に追加入力する通称「ローリング攻撃」では、距離を取った状態から弓矢での攻撃もでき、当てることができればカウンターも容易。
総じて上級者向けの遊撃職である。

パラメータは総じて平均(メイジより上なのが多い)で、器用さが最も高く、射撃系武器(もしくはそれ系のソウル)の適性があり、副武器の連続使用がしやすい。
敏捷速度はウォーリアー並みとトップクラスの速度。制圧、感知、運も比較的高い。
知力がメイジに次いで高く、魔法への耐性がそこそこあり、メイジへの攻めに適する。
STはウォーリアーより若干低い程度だが、HPや生命が低めなので注意したい。

なお、メイジのMPのように弓矢は弾数制が採用されている。
装填(FPSで言うマガジン内残量)、矢筒(総弾数)で表記されており、装備ごとにそれらの数値が変わる。
リロード(装填分を矢筒から補充)回復の泉での補充(矢筒全弾)も忘れずに。

Ver1.2で最も上方修正を受けたクラス。
近接弓矢コンボのスキルキャンセルのタイミングが全体的に早くなり、弓矢ヒット時のよろけ時間も上方修正が入った。
ナイトほどではないが、近接弓矢コンボ→CランスロットorCアリアドネで侮れないダメージを出せるようになった。(弓矢種類や地形次第では確定しない)

武器

コンボは装備した弓の種類によって変化する。
共通アクション
【ステップキャンセル後にA+B】(通称:キック)
前方に蹴り、ヒットした場合はA攻撃が連続ヒット、ガードされた場合は硬直不利
【ローリング中にA+B】
背面に振り返りながら弓による攻撃を行う
ヒットした場合は近くならA攻撃による追撃が間に合う場合もあるが
基本的にはスキルキャンセルによる追撃を行おう
【待機or移動中A+C】
手動リロード、装填分を矢筒から補充。

連携一例

キック>A~
ローリング中A+B>Cランスロット or Rヒッポリュテ

「古びた短弓」「イチイの弓」

【A→A→B】
短剣で2回攻撃し弓で2発追い打ち。
【B】
単発の矢を目標に放つ、ヒット効果は仰け反り
高低差に弱いので撃つときは目標との位置関係に気を付けよう
【溜めB】
ターゲットサークルへ直線的に放つ、単発だが威力は高め。
ヒット効果は仰け反り、射程は長め
【ダッシュ攻撃(→B)】
短剣で横に切りつけ、追加入力で弓で2発追い打ち。

連携一例

A>A>Cアーサー
A>A>B>Cランスロット or Rヒッポリュテ
B>Cランスロット or Rヒッポリュテ
ローリング中A+B>Cランスロット
(中距離で)追翔の巻物>溜めB>Cランスロット ot Rヒッポリュテ

「ロングボウ」

【A→A→A】
2回突き→2回突き→中威力の切りつけ、突きから切りつけはコンボにならない。
【B】

【溜めB】
ターゲットサークルへ3WAY型長めの射撃攻撃。
【ダッシュ攻撃】
踏み込み短剣を敵に振り下ろす、ヒットした敵は即ダウンする

「コンポジットボウ」

【A→A→A】
2回突き→2回突き→中威力の切りつけ、突きから切りつけはコンボにならない。
【B】
単発の矢を目標に放つ、ヒット効果はダウン
高低差に弱いので撃つときは目標との位置関係に気を付けよう
【溜めB】
ターゲットサークルへ△状に3発同時に放つ。ヒット時にダウンを誘発。
【ダッシュ攻撃】
踏み込み短剣を敵に振り下ろす、ヒットした敵は即ダウンする

「歩兵弓」

【A→A→B】
短剣で2回攻撃し弓で2発追い打ち。
イチイ系統と比較すると完走までが早いものの敵ののけぞり時間が短い
【B】
3発の矢を目標に放つ、ヒット効果は3発目にダウン
高低差に弱いので撃つときは目標との位置関係に気を付けよう
【溜めB】
ターゲットサークルへ3連射。3発目のみ若干威力が高くダウンを誘発。
発射後に視点を動かすと後続の矢の向きが変化する。
【ダッシュ攻撃(>B)】
短剣で突いた後に弓による追撃を行う
弓攻撃部分はステップによるキャンセルができないので、スキルか副装備によるキャンセルが前提となる

「狩人の弓」

【A→B】
剣で2回切りつけその後弓で追い打ち3連射、3発目のみ若干威力が高く吹き飛ばしを誘発。
例外的に弓攻撃部分に向き補正があり、向きがずれていても敵の方向に攻撃を行う
コンボの威力が高く、スキル追撃猶予も長く、誘導するので完全にスカるといったことも少なく優秀な技
追加攻撃まで出し切ると硬直不利なので、スキルで相手の反撃行動を潰すか、ステップキャンセルして不利を補おう
【B】
4発の矢を一度に目標へ放つ、3発以上ヒットすると敵はダウンする。
散らばる性質上、まとまったダメージは神将以外には与え辛いがひっかけやすいので
スキルによる追撃を前提にすれば発生も早めなので扱いやすい技と言える
【溜めB】
ターゲットサークルへ4発同時に放つ。3発以上ヒット時ダウンを誘発。
他の弓と比べて溜め時間が短く、神将への攻撃や少し離れた敵への攻撃など
幅広い場面で活躍する。
【ダッシュ攻撃(>B)】
短剣で横に切りつけ、追加入力で弓で3発追い打ち。
弓攻撃部分にA攻撃連携同様に向き補正がある

連携一例

A>Cアーサー
A>B>Cランスロット or Rヒッポリュテ or Rヘラクレス
B>Cランスロット or Rヒッポリュテ
ダッシュ攻撃>B>Cランスロット

「アイアンボウ」

【A→A→B】
短剣で2回攻撃し弓で2発追い打ち。
弓による追撃は吹き飛ばしを誘発する。
【B】
構えて3発の矢を扇状に放つ、ヒット効果は仰け反り
高低差に弱いので撃つときは目標との位置関係に気を付けよう
【溜めB】
ターゲットサークルへ△状に3発同時に放つ。ヒット効果は仰け反り。
【ダッシュ攻撃(>B)】
短剣で突いた後に弓による追撃を行う

「ロングアイアンボウ」

【A→A→A】
短剣で2回攻撃し、少し威力の高い短剣による追撃を行う。
すべて連続ヒットし、距離が離れないので近接系ソウルスキルで追撃可能。
【B】
単発の矢を目標に放つ、ヒット効果はダウン
高低差に弱いので撃つときは目標との位置関係に気を付けよう
【溜めB】
ターゲットサークルへ3連射。3発目のみ若干威力が高くダウンを誘発。
発射後に視点を動かすと後続の矢の向きが変化する。
【ダッシュ攻撃】
踏み込み短剣を敵に振り下ろす、ヒットした敵は即ダウンする


初期ステータス

※初期ステータス=身長ボーナスを含めた初期装備時のステータス

レンジャー
大柄 標準 低め 小柄
HP 870 850 830 830
ST 900 910 880 890
筋力 20 21 19 18
器用 25 25 27 26
知力 16 19 20 21
生命 27 25 23 23
体力 20 21 18 19
勇壮 16 16 16 16
霊性 16 16 16 16
転移 21 19 18 20
敏捷 26 26 28 27
制圧 22 20 21 23
感知 16 15 18 17
19 21 20 18

レンジャーの戦い方 ~戦況を見渡す鷹の目~(加筆募集)

エイミングの重要性

レンジャーの場合、攻撃の基本となるのが弓矢を使った攻撃である。
B溜め中は弓を引き絞りながら力を溜め、狙いを定めて発射することができる強力な一撃。

基礎パラメータの器用は射撃と副武器のリロードに関わるものであるが、レンジャーの場合はそのパラメータにひいでている。
さらに器用を高めれば射程と言う武器を手にしたまま、強力なダメージを与えられる。
ただし、基本的に点の攻撃である。近接武器の様に横に広い判定(同時発射型を除く)と言う物はない。
攻撃を外しては無駄に矢を減らすだけでなく、再び溜め撃ちする場合は、溜め直す時間を要してしまう。
一発一発をなるべく多く当てられるように、相手の移動を予測して正確に合わせられるように練習を心がけよう。

弓矢の利便性を使いこなせ(要執筆)


めざせ、ヘッドショット!

レンジャーを始めとした弓矢系の射撃攻撃は頭部にヒットすることで大ダメージとなるヘッドショットになる。
このヘッドショットはクリティカル判定のダメージより高いことがサカイPのつぶやきで判明しており、いかにうまく頭部に当てられるかでレンジャーの器量が見えてくるだろう。

立ち止まっている相手には確実に狙いたい。

仕掛けて抹殺、地雷職人

レンジャーの副武器には地雷が設定されている。設置することで、そこを通った敵を爆破する。
遠隔的に敵にダメージを与えるため、「ここを通る」と言うところに設置することで爆破を狙うこともできる。狙い目は梯子の頂上。
また、回復の泉に致死量投げ込むのもよい。回復しようと近づいた敵を死亡回復の刑に処すことができる。

ただし、一定距離まで近づくと解除されることもあるので、なるべく見えづらいように配置したい。

バックスタブで一発逆転を狙ってみる。

バックスタブは火力が控えめのレンジャーでは貴重なキルチャンスです。成立時のモーションもレンジャーは早い方です。
ガードしたりあまり動かない敵がいたら狙いましょう。
一時的な透明化ができるソウル「遊猟の淑女アタランテ」は相性が良い。

神将攻撃

レンジャーは単発火力に優れたものが少ないので非リバース状態での神将攻撃は得意な方ではありません。
また射撃系のソウルスキルは神将に対して補正がかかるので、与えるダメージが半減されてしまいます。
とはいえ通常の弓攻撃(Bや溜めB)は補正がかからないので、単独で攻撃を行うのではなく味方と共にエリア内に入り
ターゲットが自分に向いていないときに溜めB攻撃を行うのがよいでしょう
  • 狩人の弓
↑にはそう書きましたが狩人の弓の溜めB攻撃は、溜めるまでが他と比べて短く火力も高く攻撃後の隙も少ない
と三拍子揃った、トップクラスの性能を持っていますので狩人の弓を使っている場合は一人でも神将攻撃を狙っていきましょう。
手順としては、まず神将エリア内に入ってすぐに溜めB攻撃>最速でステップキャンセル、即座にもう一度溜めB攻撃>ステップキャンセル
といったように隙を伺いながら溜めB攻撃を繰り返していく感じになります。

ソウル

始めたばかりのプレイヤーは、始まりの戦地をある程度進めて、Rゼノビア、Cアーサーを召喚。
防具を変えた後に「Cアーサー・Cランスロット・Rゼノビア」の構成が可能になるのでまずはこれを目指そう。
[オススメのソウル](Ver1.3時点)
【Cアーサー】コスト6
ソウルスキルが発生が早く広範囲で威力も高めなので、暴れ、置き、コンボの〆など用途が多岐にわたり便利
レンジャーは乱戦に少し弱い部分があるので補う意味でも有用なスキルである
ソウルアーツの二段目が知力依存になったものの、そこそこの威力はあるので総じて使いやすいまま
【Cランスロット】コスト6
Ver変更により器用依存、射撃攻撃になったことで採用価値がぐぐっと上がったソウル
中距離まで一瞬で届き、牽制、追撃、カット、リバース妨害、コンボなど様々な場面で使える汎用性の高さが魅力
また射撃系ソウルスキルの中では高威力であり、コンボの〆に使うのは対人戦において特に有効
ソウルアーツは基本的には神将攻撃に使っていこう
【Rゼノビア】コスト5
自己強化系のスキルを持ち、使用することで自分自身の攻撃力を上昇させることができる(約1.2倍)
生命力で劣るレンジャーの攻撃力を上げることは戦闘面において有効であるが、とくに神将攻撃を意識する場合に
粘り辛いレンジャーの一回の行動のリターンを上げられるの有用である
ソウルアーツは前方に攻撃判定を展開するもので、器用依存の射撃攻撃であるためレンジャーとの相性がいい
敵を倒すためにも使えるが、チャンスがあれば神将への攻撃に使っていこう
【Rヒッポリュテ】コスト7
Ver変更により強化されたソウルで、発生の速さと長射程が魅力的。
Cランスロットが届かない位置、角度を攻撃することが可能であるもののカメラ操作の慣れが必要なため扱うのが少し難しい
ソウルアーツは8体までロック可能な遠距離攻撃、汎用性に優れるが狭かったり障害物があったりすると
矢が途中で遮られてしまう、という事態がよく起こるので使用する際は周りの状態をよく確認しよう。
【Rアタランテ】コスト10
ソウルスキルが透明になるもので、透明状態では索敵に反応せず眷属兵も反応しないので敵に気づかれずに行動しやすくなる
スキルはゲームへの理解と慣れが必要ではあるが、使いこなせればとても強力なスキルなので使いこんでいくのもオススメだ
ソウルアーツは目標地点へと矢を飛ばし、その周囲に矢の雨を降らせるというもの
高威力でありながら範囲も広く対人、対神将ともに優秀で、とくに後退した神将へRアタランテのスキルを使いながら進み
神将に対してソウルアーツをヒットさせるという行動がとても強い。
【Rクロウ・クルワッハ】コスト10
ソウルスキルがかなり早い段階からガード判定付きのけぞり無効状態になるので(一部の攻撃は通る)
起き上がり直後、反撃読み、乱戦での使用などあらゆる場面で頼りになる
ソウルアーツは知力依存であるものの十分なダメージがでるので、敵が固まっている場所や敵の移動先へ打ち込もう
重力場に引き寄せることができたなら、敵のガードを崩し追撃することで確実にキルをとっていこう

装備

基本的には使いたいソウルのコストを計算してから、そこに合わせるように装備を決めていこう
優先する能力もソウルによって変わってくるが、指針が特になければ
器用、勇壮、制圧、敏捷辺りを重視するといい
装備の一例としては以下のようになる
Cランスロット/Rゼノビア/Rアタランテ(コスト21)
頭:キャパ5(薄暮)
胴:キャパ12(スカウト)
腕:キャパ2(真銀/リッター)
足:キャパ2(スカウト)

テクニック

  • Rヒッポリュテのソウルスキルによるコンボ追撃が上手くいかない
Cランスロットのソウルスキルとは異なり、Rヒッポリュテのソウルスキルは
「キャラクターが現在向いている方向」ではなく「画面のカメラが移している中心点」に向かって放つ
カメラを適宜操作するのには慣れがいるので、とりあえずコンボ追撃を行いたい場合は
始動となる攻撃を当てた時点で【左スティックを押し込む】ことでカメラがキャラクターの向いている方向へと修正されるので
あとは微調整するだけで、敵にエイムを合わせることができるだろう


装備選定のポイント(仮)

他職業と違い器用、筋力の両立が求められる点に悩まされる。

重視したいもの

  • 器用、他職業と違い、弓矢の威力に直結するため重要度が高め。
  • 各種防御上昇、被弾を避けられないため。
  • 生命、HP上昇により、前線での粘りやすさに直結する。

用途によっては必要なもの

  • 筋力、前衛ほどではないが、短剣攻撃各種は近接攻撃扱いなので軽視はできない。
  • 近接攻撃、射撃攻撃上昇、主要攻撃の底上げに。
  • 勇壮、ソウルスキルの頻度に影響するため対人戦重視なら。
  • 霊性、4回目以降のリバースを狙いたいなら。
  • 制圧、霊脈制圧を重視するなら装備で上げてもよい。
  • 敏捷、体力、「神将凸」や「奇襲」を重視するなら装備で上げてもよい。

ソウル考察(仮)

始めたばかりのプレイヤーは、始まりの戦地をある程度進めて、Rゼノビア、Cアーサーを召喚。
防具を変えた後の構成は「Cアーサー・Cヒッポリュテ・Rゼノビア」が可能になるのでまずはこれを目指そう。
レンジャーはできることが多いので、上記にこだわらず一通りのスキルを試すことを進めます。
上級者のソウル分布は多彩なバリエーションとなっており、「Rアタランテ」以外の使用率はばらけている。

Cアーサー
ソウルスキルの出が速く、コンボの締め、対起き攻めの近接拒否手段など用途は多岐にわたる。
リバース中攻撃は初期大剣互換、これを使うなら神将にソウルアーツ生当てを狙いたいところ。
Cランスロット
ソウルスキルの出がそこそこ速く中距離まで届く。
弓矢連携から最速でコンボになることもある、地形依存が大きいので注意。
リバース中攻撃は初期ナイト互換。
Cパンドラ
ソウルスキルの出の速さは平均的だが、威力が落ちる。
それよりも近距離に打つと自滅するせいで使いにくいかもしれない。
リバース中攻撃は初期杖互換、ソウルアーツは見ていない敵に当てられれば強力。
Cヒッポリュテ
ソウルスキルの威力は高いが、相手の動きに左右される。
リバース中攻撃は初期レンジャー互換、ソウルアーツはロック式の高速誘導弾。
Rヒッポリュテ
ソウルスキルの威力は高いが、相手の動きに左右されるうえ、少し威力が下がる。
リバース中攻撃は初期レンジャー互換、ソウルアーツはロック式の高速誘導弾。
Cアタランテ
ソウルスキルの設置攻撃の威力は低めで、相手の動きに左右される。
リバース中攻撃は初期レンジャー互換、ソウルアーツは射撃位置に大量の矢を降らせる。
Rゼノビア
ソウルスキルは攻撃強化。
リバース中攻撃は初期斧互換、ソウルアーツはクリーンヒットが難しい代わりに1回のリバースで2回以上出しやすい。
Cクロウ・クルワッハ
ソウルスキルは出が遅い発動者も移動する突進。
ソウルアーツは吸い寄せた敵にダメージを与える重力弾を設置、前半の威力は低いが、後半のダメージが300超の多段ヒット。
自滅はないが、ガード崩しによる追撃が必要と覚えておこう。総じてマップと使いどころを選ぶ。
Cガウェイン
ソウルスキルは出が遅い高威力の横切り。
ソウルアーツは前方直線の多段範囲攻撃、「神将攻撃」用としては当てやすい部類にはいる。
Cヘラクレス
ソウルスキルは打ち上げ攻撃。
ソウルアーツはガード不能の突進攻撃。
Rヘラクレス
ソウルスキルは中距離への叩きつけ攻撃、AAB→Rヘラはぜひマスターしたい所。
ソウルアーツはガード不能の突進攻撃。
Cティターニア
ソウルスキルは設置式の回復、ソウルコストはやや高い。
リバース中攻撃は初期ナイト互換、ソウルアーツは範囲内持続回復、集団戦で真価を見せる。

Rアタランテ
序盤の入手は極めて困難だが、例外的に記載。
ソウルスキルはオンリーワンの一時的な透明化、使い手の腕次第で相当な応用ができる。
リバース中攻撃は初期レンジャー互換、ソウルアーツは射撃位置に大量の矢を降らせる2段階攻撃。
きたない、さすがレンジャーきたない

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最終更新:2018年07月25日 22:04