身支度の間
各種装備や
ソウルの設定変更、クラス変更、およびソウルの召喚アイテムの破棄が行える。
主に機能は4つの項目に分かれている
装備:アイテムを装備変更する
転職:クラスを変更する(変更直後は初期装備に)
整頓:いらなくなったアイテムを破棄(捨てる)して整理する
召喚:霊水石(素材)を消費してソウルを生成する
装備とは
武器や防具、
副装備などはこの画面で装備変更(カスタマイズ)ができる。
武器、
副装備はクラスごとにに対応したカテゴリしか装備できない。
防具は全クラスで装備可能、クラスごとの制限は特に存在しない。
システム上では英雄(英霊)の能力をカード化したもの。
……ややこしい用語で厳密にいえば
ルーチェが呼び戻し、ラストコード(プレイヤー)の身に転生(リバース)させるソウルコードになってしまった英霊たちのことである。
ソウルにはレア度が存在(C,R,SR)し同名でもレア度によってソウルスキルが異なるものになる。
ソウルは3種類までセット可能である。
左から順にAボタン、Bボタン、Cボタンに割り振られる。
このとき同名のソウルであってもレアリティ違い(CとRなど)を別の枠にセットすることは可能。
なお各ソウルにはコストが存在し、その上限を超えない範囲でセットする必要がある
コスト上限(ソウルキャパシティ)は防具に能力値として設定されており、合計で判定される。
初期上限は16~18、早期に3種類装備できるの主に6cost以下である。
ソウル装備画面で表示されるコストは現在のクラスに対してのもの。
コストは各ソウルそれぞれ独立に、各クラスそれぞれに対し設定されている。
転職とは
他のクラスに転職することができる。
転職後は初期装備に戻り、ソウルオーダーは各クラスごとの保存された値になる。
すべての装備とソウルを忘れずに付けなおしておこう。
転職はCPU戦(始まりの戦地)を数回プレイした状態で解禁されるが、始まりの戦地が終わるまでは変えないことを勧めます。
変えてしまうと各職初期ソウルがすべて入手できず、取り直しが大幅に遅れるので注意。
召喚とは
ソウルの召喚(生成)はCPU戦(始まりの戦地)を数回プレイした状態で解禁される。
必要なものとして霊水晶と呼ばれるかけらが必要。
霊水晶は(レア度と英霊の)名前入りのものと、無名の霊水晶が存在し、両方を規定数持っている状態で行える。
1週間に2回だけGPを500消費することでより少ない必要数で召喚できる特殊召喚というものもある。
(回数制限は月曜日にリセット)
召喚に必要な霊水晶の数(一例)
- 通常召喚:名入り×3、無名×15
- 特殊召喚:名入り×2、無名×10 500GP
各ソウルには装備の
二つ名と同様「霊性上昇Lv2」などの特殊効果がランダムで付与される。
既に召喚済のソウルを再度召喚すると、特殊効果が再抽選され、現在のソウルと入れ替えるか選択できる。
最終更新:2018年06月12日 00:16