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ケン AE 対狂オシキ鬼 - (2011/11/06 (日) 18:01:04) の1つ前との変更点
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
-相手のスタイルにも寄るが、基本的にパワーキャラなので命大事にうごく。&br()相手が弱羅漢中心の攻め継続スタイルか、弾牽制を軸に奇襲や牽制中心で動いていくスタイルかで対応が変わってくる。
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**【開幕】
-ゲージにも寄るが、基本的には波動や様子見が多め。こちらとしてもあまり手は出さず、様子見対応が安定か。
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-ゲージがあるときの爆発力はかなりの物。&br()波動セビからの追撃は豪鬼や殺意リュウと互角かそれ以上だと考えてイイ。
--空中瞬獄殺というリスクもあり、&bold(){ゲージMAXの鬼相手に強気で立ち回るのは厳しい。}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
-波動拳を撃ちたくなるが、溜め波動や轟雷波動があるため、こっちが不利になりがち。
-何もやることがなければ弱昇龍連発したり、前ステで間合いを詰めて攻めに行く。
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**【中距離】
-波動での牽制に注意。剛拳同様、溜めが可能で同じタイミングで飛ぶと対空になったりする。
--相手の波動・前中K・前強Pをセビって踏み込みたいが、羅漢や中足竜巻でのセビ潰しを警戒しよう。
--羅漢は中とEXのみ弾無敵あり。波動牽制は控えめに。
-この距離では様子見ガードしつつ、屈中P・屈中Kで相手のあっちいけ牽制にリスクを負わせつつ、前中Kで押していくいくのがベターか
-跳びは狂オシキ鬼の前強Pに引っかかりやすい。
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**【近距離】
-ケン有利な間合い。ここでプレッシャーを与えていく。
-鬼の昇龍はセビキャンできないため、無敵技が絡んだ時のリスクリターンはこっちが明らかに有利。強気に読み合おう。
-中赤星の投げ拒否+打撃喰らい逃げに注意。打撃で空中喰らいさせたら、着地際にしっかり択を仕掛けよう。
--ゲージがあるなら、強昇龍セビも有効。空中喰らいするのでハイリターン。
--赤星暴れを読めたら、しっかり立ちガードして確定反撃を奪いたい。
-ただし、鬼側もゲージが溜まった状態で打撃をヒットさせれば相当なダメージをケンに与えられる間合いでもある。
--ゲージがある状態では、グラップせずにガンガードするという選択肢も大事。
--弱羅漢や波動の入れ込み連携を使ってくれば仕切り直しになる。投げは仕方ない。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-阿修羅閃空などでの逃げこそないが、空中へ逃げることが多い。
-甘えた波動掌逃げにはしっかり着地狩りをすること。
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***追い詰められた!
-ゲージ残量にも寄るが、かなり厳しい状態。
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*【空対空】
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*【地対空】
-波動掌による飛びこみフェイントが厄介。中昇龍・EX昇龍での対空はリスクが大きい。
--弱昇龍や屈強Pによる対空を多めに使おう。
--読み切っていればロケッティアが最も安定する。
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*【空対地】
-昇龍、各種UCでの対空などもあり、安易に飛ぶのは辛い。
--ただし、昇龍はセビキャンしづらいのでJ小Kめくりや表ガード裏落ちあたりで対応していきたい。
-めくりに関しては屈強Pが強力。豪鬼同様の真上への攻撃なので、めくりを落としやすい。
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*【起き攻め】
-狂オシキ鬼の昇龍はガード時はセビキャンできないため、安易に振ることはできない。&br()当て身があるわけでもないので、ある程度なら強気に択っていきたい。
--代わりに、発生3Fかつ広めの判定があるためめくり飛びこみを落としやすい。中赤星による喰らい逃げもあるので、裏表択はあまり仕掛けなくていいかもしれない。
-エミリオ式でウルコンを小技に仕込めるとよい。中赤星暴れを潰すことができる。
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*【被起き攻め】
-通常羅漢によるめくりは痛くないのでしっかりガードする。
--下手に昇龍を暴れしなくても、ガードすれば中足竜巻などが入るのでこちらの方が美味しい。
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*【ピンポイント攻略】
**レバー入れ通常技
***6中K
-ケンの遠大Kのようなモーション。屈中Kをすかせる?
***6強P
-踏み込み掌抵。&br()発生11F・持続2F・硬直18F。 飛び道具掻き消し効果あり。リーチも長く、打点も高めなので遠めの対空として利用可。
-ガードされると-10Fもの隙がある。また、単発なのでセビにも弱い。
***6強K
-上段外回し蹴り。空中ヒット時に追撃可。遠目の対空としてはかなり強力。
-&bold(){ヒット時加算される気絶値が200+追撃可能}なので、状況によってはかなり高い気絶値を出せるコンボも可能
--画面端なら、サガットのステハイのように二回ヒットさせるだけで気絶値400の高スタンコンボが出来上がる。
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*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
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**【割り込み確定ポイント】
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*【必殺技対策】
**豪昇龍拳
-発生3Fの昇龍。弱は硬直がケンの弱昇龍ぐらい短いが、下半身無敵しかない。
-ガードされたらセビキャン不可能。
**赤星地雷拳
-飛び上がって急降下パンチを叩き込む技。上段判定(EXのみ中段判定)だが、表裏が見づらい。
--ガードするなら飛び上がったのを見てから上段ガードでいい。ただし、間合いによっては裏になったり表になったりする。
--表裏に対してはセビで取って解放が安定かつ確反。&br()だが、&bold(){リバーサルで出された場合はセビブレイク属性が付くのでセビで受け止められない。}
-中とEXは1フレ目無敵、2フレ目以降空中。強は1フレ目から空中(=投げ無敵)と、&br()こちらの移動投げやグラップ漏れを潰しやすい技。強気に固めようとせず、少し離れていくのが理想か。
**羅漢断塔刃
-&bold(){EX・強のみ裏周り性能あり。}安いが、&bold(){地上裏周り可能}+EXはヒット時にウルコンが入るので崩しとして強い。ガードされると確反ありで、セビキャンによるフォローも不可能。
**空中瞬獄殺
-スパコンだが、&bold(){「空中判定であればバクステすら吸い込む」}という恐ろしい技。
--被起き攻めなどでの安易な昇龍暴れをすると、&bold(){斬空波動掌で昇龍すかし>空中瞬獄殺}というリスクがある。
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*【参考資料】
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*【ウルコンセレクト】
#vote2(神龍拳[4],紅蓮旋風脚[0],count=10[0])
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#comment_num2(,vsize=10)
#contents
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*&bold(){【基本立ち回り】}
**【全般】
-相手のスタイルにも寄るが、基本的にパワーキャラなので命大事にうごく。&br()相手が弱羅漢中心の攻め継続スタイルか、弾牽制を軸に奇襲や牽制中心で動いていくスタイルかで対応が変わってくる。
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**【開幕】
-ゲージにも寄るが、基本的には波動や様子見が多め。こちらとしてもあまり手は出さず、様子見対応が安定か。
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**&bold(){【接近方法】}
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**&bold(){【飛びについて】}
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**&bold(){【ダメージが取れる飛び方】}
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**&bold(){【気をつけた方が良いこと】}
-ゲージがあるときの爆発力はかなりの物。&br()波動セビからの追撃は豪鬼や殺意リュウと互角かそれ以上だと考えてイイ。
--空中瞬獄殺というリスクもあり、&bold(){ゲージMAXの鬼相手に強気で立ち回るのは厳しい。}
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*&bold(){【距離別立ち回り】}
**【遠距離】
-波動拳を撃ちたくなるが、溜め波動や轟雷波動があるため、こっちが不利になりがち。
-何もやることがなければ弱昇龍連発したり、前ステで間合いを詰めて攻めに行く。
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**【中距離】
-波動での牽制に注意。剛拳同様、溜めが可能で同じタイミングで飛ぶと対空になったりする。
--相手の波動・前中K・前強Pをセビって踏み込みたいが、羅漢や中足竜巻でのセビ潰しを警戒しよう。
--羅漢は中とEXのみ弾無敵あり。波動牽制は控えめに。
-この距離では様子見ガードしつつ、屈中P・屈中Kで相手のあっちいけ牽制にリスクを負わせつつ、前中Kで押していくいくのがベターか
-跳びは狂オシキ鬼の前強Pに引っかかりやすい。
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**【近距離】
-ケン有利な間合い。ここでプレッシャーを与えていく。
-鬼の昇龍はセビキャンできないため、無敵技が絡んだ時のリスクリターンはこっちが明らかに有利。強気に読み合おう。
-中赤星の投げ拒否+打撃喰らい逃げに注意。打撃で空中喰らいさせたら、着地際にしっかり択を仕掛けよう。
--ゲージがあるなら、強昇龍セビも有効。空中喰らいするのでハイリターン。
--赤星暴れを読めたら、しっかり立ちガードして確定反撃を奪いたい。
-ただし、鬼側もゲージが溜まった状態で打撃をヒットさせれば相当なダメージをケンに与えられる間合いでもある。
--ゲージがある状態では、グラップせずにガンガードするという選択肢も大事。
--弱羅漢や波動の入れ込み連携を使ってくれば仕切り直しになる。投げは仕方ない。
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**【画面端での攻防】
***追い込んだ!
-阿修羅閃空などでの逃げこそないが、空中へ逃げることが多い。
-甘えた波動掌逃げにはしっかり着地狩りをすること。
----
***追い詰められた!
-ゲージ残量にも寄るが、かなり厳しい状態。
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*【空対空】
----
*【地対空】
-波動掌による飛びこみフェイントが厄介。中昇龍・EX昇龍での対空はリスクが大きい。
--弱昇龍や屈強Pによる対空を多めに使おう。
--読み切っていればロケッティアが最も安定する。
----
*【空対地】
-昇龍、各種UCでの対空などもあり、安易に飛ぶのは辛い。
--ただし、昇龍はセビキャンしづらいのでJ小Kめくりや表ガード裏落ちあたりで対応していきたい。
-めくりに関しては屈強Pが強力。豪鬼同様の真上への攻撃なので、めくりを落としやすい。
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*【起き攻め】
-狂オシキ鬼の昇龍はガード時はセビキャンできないため、安易に振ることはできない。&br()当て身があるわけでもないので、ある程度なら強気に択っていきたい。
--代わりに、発生3Fかつ広めの判定があるためめくり飛びこみを落としやすい。中赤星による喰らい逃げもあるので、裏表択はあまり仕掛けなくていいかもしれない。
-エミリオ式でウルコンを小技に仕込めるとよい。中赤星暴れを潰すことができる。
----
*【被起き攻め】
-通常羅漢によるめくりは痛くないのでしっかりガードする。
--下手に昇龍を暴れしなくても、ガードすれば中足竜巻などが入るのでこちらの方が美味しい。
----
*【ピンポイント攻略】
**レバー入れ通常技
***6中K
-ケンの遠大Kのようなモーション。屈中Kをすかせる?
***6強P
-踏み込み掌抵。&br()発生11F・持続2F・硬直18F。 飛び道具掻き消し効果あり。リーチも長く、打点も高めなので遠めの対空として利用可。
-ガードされると-10Fもの隙がある。また、単発なのでセビにも弱い。
***6強K
-上段外回し蹴り。空中ヒット時に追撃可。遠目の対空としてはかなり強力。
-&bold(){ヒット時加算される気絶値が200+追撃可能}なので、状況によってはかなり高い気絶値を出せるコンボも可能
--画面端なら、サガットのステハイのように二回ヒットさせるだけで気絶値400の高スタンコンボが出来上がる。
----
*【確反系統】
**【ガード後確定反撃】
----
**【割り込み確定ポイント】
----
*【必殺技対策】
**豪昇龍拳
-発生3Fの昇龍。弱は硬直がケンの弱昇龍ぐらい短いが、下半身無敵しかない。
-ガードされたらセビキャン不可能。
**赤星地雷拳
-飛び上がって急降下パンチを叩き込む技。上段判定(EXのみ中段判定)だが、表裏が見づらい。
--ガードするなら飛び上がったのを見てから上段ガードでいい。ただし、間合いによっては裏になったり表になったりする。
--表裏に対してはセビで取って解放が安定かつ確反。&br()だが、&bold(){リバーサルで出された場合はセビブレイク属性が付くのでセビで受け止められない。}
-中とEXは1フレ目無敵、2フレ目以降空中。強は1フレ目から空中(=投げ無敵)と、&br()こちらの移動投げやグラップ漏れを潰しやすい技。強気に固めようとせず、少し離れていくのが理想か。
**羅漢断塔刃
-&bold(){EX・強のみ裏周り性能あり。}安いが、&bold(){地上裏周り可能}+EXはヒット時にウルコンが入るので崩しとして強い。ガードされると確反ありで、セビキャンによるフォローも不可能。
**空中瞬獄殺
-スパコンだが、&bold(){「空中判定であればバクステすら吸い込む」}という恐ろしい技。
--被起き攻めなどでの安易な昇龍暴れをすると、&bold(){斬空波動掌で昇龍すかし>空中瞬獄殺}というリスクがある。
----
*【参考資料】
----
*【ウルコンセレクト】
#vote2(神龍拳[5],紅蓮旋風脚[0],count=10[0])
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