豪鬼
※海外版では「Akuma」
※海外版では「Akuma」
ストーリー
プロフィール
ファイティングスタイル | ? |
誕生日 | ? |
代表国/出身地 | 日本 |
身長 | 178cm |
体重 | 80kg |
3サイズ | B118/W84/H86 |
血液型 | ? |
好きなもの | ? |
嫌いなもの | ? |
特技 | ? |
キャッチコピー | 拳を極めし者 |
CV | 武虎 |
概要
キャラ設定上「SF」キャラ中でもサガットと並んで最強とされるキャラの一人である「拳を極めし者」。
性能的に見ても、まるで「リュウとケンの良いとこ取りをした」かの様なキャラである事が窺える。
性能的に見ても、まるで「リュウとケンの良いとこ取りをした」かの様なキャラである事が窺える。
通常技はリーチこそ普通だが使い勝手の良い物が揃っており、遠強Kや屈強Kといった比較的ローリスクながらも強烈なリターンを備える技を備える。
必殺技にも波動昇龍竜巻の基本三種、起き攻めや飛び道具の撃ち合いに便利な灼熱波動拳、
空中から様々な揺さぶりを掛けられる百鬼襲、起き攻め・牽制・コンボ始動・空中軌道変更と用途の多い斬空波動拳。
そして逃げ手段として貢献する阿修羅閃空など、攻めから守りまで技のバリエーションは実に豊か。
必殺技にも波動昇龍竜巻の基本三種、起き攻めや飛び道具の撃ち合いに便利な灼熱波動拳、
空中から様々な揺さぶりを掛けられる百鬼襲、起き攻め・牽制・コンボ始動・空中軌道変更と用途の多い斬空波動拳。
そして逃げ手段として貢献する阿修羅閃空など、攻めから守りまで技のバリエーションは実に豊か。
立ち回り・火力・攻め・回避性能の三拍子揃ってずば抜けた強さを誇り、
総合的な性能だけで見れば、間違いなく全キャラ中屈指の強さを誇るキャラである。
総合的な性能だけで見れば、間違いなく全キャラ中屈指の強さを誇るキャラである。
が、体力・気絶値は共に全キャラクター中最低で、相手に流れを掴まれたり読み負け続けると瞬時に負けてしまう。
故に事故や読み違いには極端に弱く、僅かなミスすら許されない非常に繊細な立ち回りが要求される。
故に事故や読み違いには極端に弱く、僅かなミスすら許されない非常に繊細な立ち回りが要求される。
ウル4になりディレスタが追加された事で、主力であった投げや大足からのセットプレイが弱体化し、更にバックJからの斬空波動の硬直増加や豪昇龍2段目以降のEXセビキャン削除、大足からの真瞬獄キャンセル不可など立ち回り面や防御面も制限を課せられた。
全体的に安定行動とされた物が削られる調整がなされた為、体力850という弱点とこれまで以上に向き合わねばならなくなったと言える。
全体的に安定行動とされた物が削られる調整がなされた為、体力850という弱点とこれまで以上に向き合わねばならなくなったと言える。
以上の点から「高性能な短命キャラ」がこのキャラのコンセプト。
非常にピーキーなキャラクター性能の持ち主で、同じ胴着キャラのリュウやケンと比べるとかなり使い手を選ぶタイプである。
非常にピーキーなキャラクター性能の持ち主で、同じ胴着キャラのリュウやケンと比べるとかなり使い手を選ぶタイプである。
お世辞にも初心者向きとは言い難いが、使い込めば使い込むほど底の見えない程のポテンシャルを引き出せる。
プレイヤー自身が成長するたび、「拳を極めし者」の名は伊達ではない事をより一層実感できるだろう。
プレイヤー自身が成長するたび、「拳を極めし者」の名は伊達ではない事をより一層実感できるだろう。
長所
- 通常技に扱い易い物が揃っている。
- 豪波動拳・斬空波動拳・灼熱波動拳などを駆使した撃ち合いの強さが全キャラ中でも随一。
- 遠強K・百鬼襲・斬空波動拳など、離れた間合いからでも活用できる攻めの起点が豊富。
- 性能の良い豪昇龍拳や逃げ手段として強力な阿修羅閃空を持ち、回避性能も全キャラ中屈指。
- ときど式をはじめとする、見えない起き攻めや強力なセットプレイを豊富に持つ。
- ディレスタの追加により安定感は減ったものの、ハマった時の破壊力は健在。
- コンボの繋がりが良く、それだけコンボのダメージ・気絶値が高い。
- コンボの繋ぎやレシピ構成も比較的簡単。
- 歩行速度が速く、間合い管理能力に秀でる。
短所
- 全キャラ中、体力・気絶値が共に最下位(特に気絶値はAEで再び最下位に、また体力はウル4でセスが850に増加したことで最下位タイに)
- ウルコン一発で体力が6~7割消し飛ぶ、セットプレイ2~3ループでピヨるとかザラ。それゆえに事故には滅法弱い。
- 遠目からの跳び込みに困らされる事が多い。
- 斜めに伸びるタイプの対空技が少なめ。
- ウルトラコンボはどちらも癖が強い。どちらもコマンドが変則的な上、使い勝手も独特。
立ち回り
コマンド表
☆印はEX対応技
分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
---|---|---|---|
通常投げ | 豪衝破 | (近距離で)orN+弱PK | |
朱裂刀 | (近距離で)+弱PK | ||
特殊技 | 頭蓋破殺 | +中P | 中段技 |
天魔空刃脚 | (前方ジャンプ頂点付近で)+中K | ||
必殺技 | 豪波動拳☆ | +P | 飛び道具 |
灼熱波動拳☆ | +P | 飛び道具 | |
斬空波動拳☆ | (空中で)+P | 飛び道具 | |
豪昇龍拳☆ | +P | ||
竜巻斬空脚☆ | +K | ||
空中竜巻斬空脚☆ | (空中で)+K | ||
百鬼襲☆ | +K | 移動技 | |
┗百鬼豪斬 | (百鬼襲中)入力なし | 下段技 | |
┗百鬼豪衝 | (百鬼襲中)P | アーマーブレイク属性 | |
┗百鬼豪刃 | (百鬼襲中)K | ||
┗百鬼豪砕 | (百鬼襲中)弱PK | 投げ技 | |
阿修羅閃空 | or+PPPorKKK | 移動技 | |
スーパーコンボ | 瞬獄殺 | 弱P・弱P・・弱K・強P | 移動投げ |
ウルトラコンボ | 真・瞬獄殺 | 弱P・弱P・・弱K・強P | 移動投げ |
天衝海轢刃 | +KKK | アーマーブレイク属性 |
技解説
通常技
技 | キャンセル | 解説 | |
---|---|---|---|
立弱P | 近 | 連必S | 軽く肘打ち。 咄嗟の対空に使えなくもない。 |
遠 | 連必S | 腕の高さでジャブ。 コンボの繋ぎに。 | |
立中P | 近 | 必S | ボディブロー。 あまり使わない。 |
遠 | - | 目の前を掌打。 置き牽制に。 | |
立強P | 近 | 必S | 少し踏み込みながらボディブロー。 ダメージ量が高く、コパンからも繋がるので近場でのコンボパーツして活躍する。 リュウやケンのものと違って強制立ち喰らい効果はないので注意。 |
遠 | 必S | 踏み込みながら正拳。 リーチが長く、全体動作もそこそこなので牽制として使える。 場合によっては対空になることも。 ウル4になってダメージが減少したが、代わりに必殺技キャンセル可能になった。 キャンセル波動がほぼ確実に連続ガードになるため、横押しの牽制技として強力。 | |
立弱K | 近 | - | ローキック。 足元を攻撃しているが立ちガード可能。 エミリオ式で活用することがあるが、それ以外ではあまり出番はない。 |
遠 | - | 軽くハイキック。 しかし、この技が届く距離まで近付くと近弱Kが出てしまうためそもそも当てることが難しい技。 飛び込んでくるタイプの技を潰すために置くような使い方や相手の足払いをスカす際にも使えなくはない。 | |
立中K | 近 | 必S | 膝蹴り。 ウル4では強制立ち喰らい効果が追加された。 ヒットさせても相手との間合いがほとんど離れないのが特徴。 近場でのコンボパーツに用いよう。 |
遠 | - | 置くようにミドルキック。 足元のやられ判定が薄くなるらしく、地味ながら地上牽制やグラ潰しなどにそこそこ使える。 | |
立強K | 近 | S/- | 踵落とし。 あまり使わない。遠強Kの暴発で見かけることが多い。 |
遠 | - | 前進しながら回し蹴りを二回放つ、正式名「鬼哭連斬」。 フレームは8-2(8)2-16(なお『IV』では7-2(7)2-16)。 強制立ち喰らい効果アリ。 ヒットさせて5F有利なため、コンボパーツとして活躍。 リーチが長く、前進しながら攻撃するため陣地を押せる。 更に二段目をガードさせれば-2Fで済むので、中距離での攻めの起点としても使いやすい高性能な技。 ただし、足元の攻撃判定が薄いため低姿勢になる技とは相性が悪い。 相手キャラによってはしゃがみに一段目をガードさせると二段目が空振りして反撃を受けるため注意が必要。 | |
屈弱P | 連必S | コパン。 これで相手を刻みながら投げとグラ潰しの択を迫るのは他キャラ同様。 発生3Fなので暴れや確反など守りの場面でも重宝。 | |
屈中P | 必S | 目の前を掌底。 判定が強く、ガードさせて有利なため暴れ潰しを兼ねた固め技として最適。 目押しで連続ヒットするほかCHすれば遠強Kや大足も繋がり、リターンも上々。 | |
屈強P | 必S | 天に拳を突き上げるような形でアッパー。 強制立ち喰らい効果アリ。 真上への判定は強いが、横への判定は薄く、発生はコパンからは繋がらない程度。 リュウのものと比べると、対空としては使いやすいがコンボパーツとしては使いづらい。 昇龍では落としづらい真上からの飛びも落とせるので、昇龍と使い分けられると非常に活きる。 | |
屈弱K | 連必S | 小足。 ガード崩しの主軸にして、コンボの起点。 | |
屈中K | 必S | 低姿勢でスライドキック。通称中足。 リュウ・ケン同様、地上牽制の主軸となる。 低姿勢になるのを活かして一部技をスカせるのもリュウ・ケン同様。 リュウのものと比べると持続と硬直で若干劣るが十分優秀。 しかし、豪鬼の体力の少なさから積極的な差し合いを挑むと分が悪くなることが多いので過信は禁物。 | |
屈強K | - | 片足立ちで相手の足を真横に薙ぎ払う足刀攻撃(ストⅢ3rdのモーション)。 発生・硬直・リーチと三拍子揃った足払い。 豪鬼の起き攻めが強力なのもあってヒット時の期待値が非常に高く、差し合いやコンボパーツにと大活躍する。 強制ダウン技としてはかなり高性能だが、キャンセル不可ということもあり、 ガードされたりスカされたりするとそれなりにスキが大きいのでなるべくヒットを確信して振りにいくこと。 | |
J弱P | 垂直 | - | 下に肘打ち。使わない。 |
斜め | - | 斜め下にジャブ。使わない。 | |
J中P | 垂直 | - | 水平チョップ。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下をパンチ。飛び込みに。 | |
J強P | 垂直 | - | 真横をパンチ。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下にパンチ。飛び込みに。 | |
J弱K | 垂直 | - | 正式名「蹴り上げ」。空対空に。 |
斜め | - | 斜め下に膝蹴り。 めくりに使うと見切られにくく、裏当て表落ちなどの起き攻めネタにも頻繁に活用される。 喰らい判定が小さくなるため相手のリバーサルをスカしやすいのも魅力。 ヒット後の硬直差はあまりないので、割り込まれないように注意。 | |
J中K | 垂直 | - | 真横にキック。空対空に。 |
斜め | - | お馴染みのジャンプキック。 広いめくり判定があるので起き攻めに。 | |
J強K | 垂直 | - | 画面正面に向かい仰角30°にハイキック、正式名「鬼首斬り」。 持続が短いが上に強いので空対空に。 |
斜め | - | 対地25°のキックで、正式名「鬼蹴り」。 下方向に判定が強く、正面からの跳び込み向け。 |
投げ技
技 | 解説 |
---|---|
豪衝破 | 相手を捕まえて引き寄せると共に大きく踏み込み掌底打で吹き飛ばす。 相手との距離が離れるが、追い掛けてから起き攻めしても充分間に合う程度に有利Fは大きい。 各種波動拳を重ねて有利状況を作るなり、セットプレイに持ち込むなりしよう。 |
朱裂刀 | 相手を捕まえて引き寄せ、背中に手刀を叩き込む。 こちらは目の前でダウンを奪えるが有利Fが少ない。 |
特殊技
技 | 解説 |
---|---|
頭蓋破殺 | 中段。微妙に前進しつつ振り下ろし手刀を見舞う2ヒット技。 ダメージは安いが、見切りにくいので数ドットの相手に対するトドメとして使うと良い。 しかし2ヒットする間合いで中段として使うことはあまり無かったりする。 攻撃判定が出る前に瞬獄殺でキャンセルするなどの小ネタも。 |
天魔空刃脚 | 前方ジャンプ頂点からいきなり対地45°の急降下蹴りを放つ。 隙が小さい上に迎撃もしにくいが、斬空波動拳や空中竜巻斬空脚に比べると使える状況が限定されるにくい。 ヒット後の状況も然程良くない事が多く常用は難しい。 一応、起き攻めで裏表択を迫る際に使える。 |
ターゲットコンボ
豪鬼にターゲットコンボは存在しない。
セービングアタック
1歩退き込み力強く構え、大きく前進しつつ渾身の掌底を放つ。
1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の牽制を躱したりできるが飛び道具を受け止め難い事も。
攻撃部分自体はリーチが長く、使い易い。
1歩後退しつつ構えを取る為に、上手く使うと相手の牽制を躱したりできるが飛び道具を受け止め難い事も。
攻撃部分自体はリーチが長く、使い易い。
レベル | 解説 |
---|---|
レベル1 | ヒットorガード後は前ダッシュしても不利なので、バクステ安定。 CHすれば屈強KやUC1で追撃安定。 間違えて前ダッシュしてしまったら、昇龍拳や阿修羅を軸に逆択を仕掛けてみるのもあり。 |
レベル2 | ヒットすれば相手がよろけ、ガードさせれば有利なのでダッシュキャンセル安定。 |
レベル3 | ガー不。起き攻めに使えるかも? |
必殺技
技 | DAM/STUN | 解説 |
---|---|---|
豪波動拳 | 60/100 | 飛び道具。 リュウの波動拳と比べると、発生は同じで硬直が少ない(ウル4で発生が早くなった)。 これで地上戦を制していけるのはリュウ同様。 ただし、豪鬼の体力の関係上飛ばれるリスクはリュウの何倍も上なので危険波動として使う際は注意が必要。 |
灼熱波動拳 | 弱:50/200 中:70/150 強:99/105 |
飛び道具。 弱⇒中⇒強の順で発射後の硬直が長くなるが、ヒット数が1⇒2⇒3と増加して威力も上昇する。 弾の発生は全て同じだが、弱でもヒットするとダウンする。 撃ち合いの際に豪波動拳と混ぜて撃ち、相手にプレッシャーを与えよう。 起き攻めで波動を重ねる際も、強を重ねれば(1F発生以外の)確反もなく大幅に削ることができる。 |
斬空波動拳 | 40/50 | 空中で一瞬停滞し『Ⅲ』シリーズの挙動で斜め下に気弾を放つ。 挙動フレームを『Ⅲ-3rd』風に分解すると、2+5-1(6)1-着地後16となる。 弱⇒中⇒強で対地70°→45°→35°と角度が浅くなり飛距離が伸びるが、従来作より発生が若干遅い。 比較的ローリスクな牽制手段として、起き攻めパーツとして多岐に渡り大活躍する。 が、着地に長い硬直があるのでそこを突かれないように。 ウル4ではバックジャンプから出した際の硬直が増加した。 |
豪昇龍拳 | 弱:100/100 中:130/130 強:150/150 |
無敵対空技。 弱⇒中⇒強で威力、ヒット数が増える。 発生・無敵時間共に優秀。 弱版は単発ヒットで高ダメージ+ダウンを取れる性能なので、微妙な間合いでの暴れやセビキャン込みのコンボで活躍する。 中版は空中判定になるまで無敵が切れないため対空に使いやすいが、横へのリーチはやや短いのに注意。 強版は発生や無敵時間こそ中版と変わらないものの、初段の判定が弱版や中版の半分ほどしかなく、 さらに中と強は初段が当たらないと地上ダウンを奪えないため単発で出すには非常に危険な技となっている。 対空に用いたとしても引きつけが足りずに初段が当たらず2ヒットとなった場合、 同じ2ヒットした中版に対して、ダメージを含むすべてに於いて劣る。 さらにはモーションが追加された影響で空中判定になる前に無敵が切れてしまうため、 場合によっては発生しているにも拘わらず何事もなかったかのように潰されて終わることもある。 よほど距離感に自信がない限りは強はコンボ専用技としたほうがいいだろう。 今作から中・強版は2段目以降をセビキャンすることができなくなり、1段目セビダすると-5Fになるよう調整された。 前作までのようにローリスクな暴れ潰しor切り返しに使うことはできないので注意。 |
竜巻斬空脚 | 弱:70/50 中:120/150 強:160/200 |
突進技。弱⇒中⇒強で移動距離とヒット数が増加。移動中は下半身が飛び道具無敵。ヒットでダウンをとれる。 突進技としてはあまり性能が良くないので立ち回りでは封印。 弱は浮かせ効果があるため、ヒット後に豪昇龍拳などで追撃可能で、コンボパーツとして優秀。 ケン同様、中・強版は初段に膝判定があるため近距離ならしゃがみにヒットする他、 中足からの連係でセビ潰しにも使いやすく、また遠目で当たった場合は昇龍で拾えることも。 |
空中竜巻斬空脚 | 弱:60/50 中:70/50〜140/100 強:80/50〜160/100 |
斜め下に落下しつつ竜巻斬空脚。 浮かせ効果があり、ヒットすると相手が特殊吹き飛び状態で少し浮いて自由に追撃できる。 ある程度の距離を飛ぶと横への慣性にブレーキがかかるようになり、いわゆる「逃げ竜巻」はできない。 空中での軌道を変えられる性質や豪鬼の前後に攻撃判定が存在する点を利用して起き攻めや奇襲に使える。 |
百鬼襲 | - | 斜め上に飛び上がり、後述の技に派生できるようになる。 ボタンの強度によって跳躍の飛距離が伸びていき、強が一番遠くまで飛ぶ。 ここからの各種派生を使い、空中から揺さぶりをかけられる強力な技。 起き攻めや通常技から必殺技キャンセルで出して攻め継続に使おう。 |
百鬼豪斬 | 100/200 | 百鬼襲から何も押さないと着地してスライディングへ。 下段で持続が長いためバクステも狩れる。 が、ガードされると普通に確反な上に大したリターンもないため使い勝手が悪い。 豪衝や豪砕を当てようとして、引き付け過ぎた時に暴発して見られることが多い。 そして本人も意図しないため、その暴発が不思議とヒットしやすい。 |
百鬼豪衝 | 110/200 | 掌底。 判定が強く出が速いため、ジャンプで逃げようとしたり空対空で落とそうとしたりする相手を撃墜できる。 隙が少なく、ガードされても攻め継続可能。 回避されても隙が少なく、場合によってはスカしながら着地してからの表裏択を仕掛けたり、 ヒットストップのタイミングに大足や真瞬獄殺を仕込んでバクステ狩りも可能。 アーマーブレイク属性なため、SAも破壊可能な起き攻めや奇襲のお供。 見た目に反して上段属性でしゃがみガード可能。 |
百鬼豪刃 | 70/100 | 天魔空刃脚を表裏反転させた急降下キックを放つ。 こちらも百鬼豪衝と同じくしゃがみガード可能。 下方向への判定が非常に強く、一瞬降下のタイミングがずれるのもあって安易な対空はガンガン潰す。 相手の真上から被せるように出せば昇龍をスカしつつ表当て裏落ちなどの高度な揺さぶりをかけられる。 バクステによる喰らい逃げとセービングには弱い。 |
百鬼豪砕 | 150/150 | 地上にいる相手を投げる。 百鬼襲を見てからガードを固める相手を崩す際に使っていこう。 リターンが大きく強力だが、投げに失敗するとそれなりの隙を晒してしまう。 また、投げの受付間合いはけっこう狭く薄いので、掴み自体を失敗しないよう注意。 他の同時押しコマンドと違いぴったり同時押しでないと出ない (というより、豪衝や豪刃をキャンセルして出せない模様)。 |
阿修羅閃空 | - | 腰を落とし気を漲らせる「滅殺の構え」から片足を挙げた状態でぬるっと移動する。 発生した瞬間から完全無敵状態で一定距離を自動で移動する。 『スパIV』以降、移動距離は従来の半分未満となっており、 本人比でP版が約2キャラ分140dot・K版が約1キャラ分128dot(Max384dot)。 詳述すると、『IV』以前はP版で6キャラ384dot・K版が3キャラ192dot、 1画面の広さも本シリーズの6/5倍。 本作をこれに当て嵌めるとP版が約105dot・K版が約96dotとなる。 また殺意リュウでは更に顕著で、 ・P版が1キャラ分約127dot(旧作換算値96dot) ・K版が半キャラ分で約122dot(同72dot) ・瞬獄殺が3キャラ分152dot(同114dot) となる。 リバーサルや逃げの選択肢として非常に優秀な拒否技だが、読まれていると移動後の隙に反撃される。 キャラやゲージによっては見てから対応されたりするので注意。 |
EX必殺技
技 | DAM/STUN | 解説 |
---|---|---|
EX豪波動拳 | 120/200 | 2ヒットするようになり、ダウンを奪える。 撃ち合いの際に混ぜたり、コンボの締めに使ったりと使い勝手が良い。 |
EX灼熱波動拳 | 141/200 | 発生、硬直が短くなり、威力も上昇した強灼熱波動拳を放つ。 やはり撃ち合いに役立つほか、密着でガードさせて+10F以上という破格の有利Fを取れる技でもある。 必殺技キャンセルから出すといい感じに暴れ潰しになったりするので、不意打ちに使うと効果的。 |
EX斬空波動拳 | 80/100 | 斬空波動拳を2連射する。 相手の行動を大幅に制限でき、地上ヒットすれば大抵何かの通常技で追撃できる。 空中ヒットならダウンを奪える。 攻めから守りまで大活躍する非常に便利な技。 分からない内は、SCゲージをこれにだけ注ぎ込んでいても充分なほど優秀。 今回は百鬼襲から派生できるというオマケ付き。 フレームは2+5-1(11)1-着地後9であり、2度目の掌底の発生は『3rd』(0+12)より著しく遅い。 |
EX豪昇龍拳 | 190/200 | 非常に長い無敵時間がある豪昇龍拳でダメージも高め。 空中にいる相手を確実に落としたい時やコンボダメージの底上げ、止めの削り殺しに。 ただし、初段の判定が強同様かなり低い位置に発生するため、通常の対空として用いるにはそれなりのテクが要る。 |
EX竜巻斬空脚 | 175/200 | 真空竜巻斬空脚。 威力が高く、しゃがみにもヒットするためコンボパーツに使える。 グラ潰しにも使えるが、肝心の空中判定への移行が割と遅いため、投げ拒否択としては微妙なところ。 ヒット後は間合いによって表裏のどちらに吹っ飛ぶかが変わる。画面端側に吹っ飛ばせば追撃可能。 |
EX空中竜巻斬空脚 | 80/100 | 空中で出した場所で真空竜巻。 リュウのEX空中竜巻旋風脚同様、着地タイミングをずらしてUC確定などを避ける際に使える。 ただ、豪鬼の場合斬空波動拳もあるため、出番は少ない。 |
EX百鬼襲 | - | 相手の場所をサーチして高速で飛んでいく。 遠距離戦からいきなり出していくといい奇襲になる。 撃ち合いの際などに混ぜていくと強力。 |
スーパーコンボ
技 | DAM/STUN | 解説 |
---|---|---|
瞬獄殺 | 330 | 阿修羅閃空のモーションで移動し暗転と共に15ヒット攻撃し、最後に「天」。 移動投げであり、移動距離は阿修羅閃空(P版)より少し短い程度(端端の相手に届かない)。 発生1Fかつ暗転後発生0Fなので、密着で発動すれば暗転後回避不可。 キャンセルの可否を問わず、地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。 また発生前でも、空振りしていてもキャンセルすることが出来る。 また、UC1ほどではないものの、こちらも相手のゲージをかなり増加させてしまう(300)ので状況をよく見極めて使いたい(特に瞬獄殺は他の技と違い、相手の体力が尽きてもゲージを増加させる)。 |
ウルトラコンボ
技 | DAM/STUN | 解説 |
---|---|---|
真・瞬獄殺 | 340〜510 | 覚悟は良いか!阿修羅閃空のモーションで移動し、相手を掴んで一瞬千撃の文字の後に暗転して27ヒット攻撃し、最後に「天」。 移動投げで、移動距離は1画面5キャラ分(端端で相手まで届く)。 無敵時間があるが、移動が始まると無敵は切れる。 スパコン版と同じくキャンセルの可否を問わず、発生前でも、空振りでも地上通常技・特殊技をキャンセルして発動可能。 これを利用してわざと遠強Kなどを空振りさせ、それに差し返しを狙ってきた相手に出していくと言った胡散臭い使い方も可能。 SAでよろけさせた後の追撃や対空が主な狙い目だが、ウル4では屈強Kからはキャンセルで出せなくなっている。 リバーサルとしても使えないこともないが、SCと違い暗転してから発生するので、密着状態でも見てから回避されてしまう。 反面、移動速度は速いので、回避されても手痛い反撃を喰らいにくい。 なお、ダメージ量は優秀だが、相手に与えるSCゲージの量も相当なもの(与えるダメージに拘わらず540増加させる)。 リュウなど、強力なEX技やSCを持つキャラが相手のときは注意しよう。 レバー1+小P+小K+大Pを連打して簡単に出すことも出来る。 |
天衝海轢刃 | ???〜500(421) | 砕け散るが好いワ!読みは「てんしょうかいれきじん」。 相手を蹴りで打ち上げ鎌鼬をまとった竜巻旋風脚を一閃。 阿修羅閃空をキャンセルして発動出来る(補正有り)。 これを利用し、阿修羅狩りの選択肢を出してきた相手に対する反撃手段として活用できることも。 打点が高く発生もかなり遅いため、通常のキャラにはセービングアタックから直接は繋がらない。空中竜巻斬空脚ヒット後に着地から出して繋がる。 高いダメージ量と発生まで続く無敵がある。 また、阿修羅キャンセル時は攻撃判定が大きくなる調整がなされ、近強P>阿修羅最速キャンセル天衝などといったコンボが可能。 使いこなせると決め所が大幅に増えるため、豪鬼使いの必須課題といっても過言ではない。 ただし、コンボに用いる場合はキャンセル補正前提となり、UCWの補正もかなりきつい。 ピヨリにセビ3からのセビキャンコンボ締めで狙おうものなら、 ただゲージを吐き捨てて相手のゲージを溜めるだけになるほど悲惨なこととなる。 最低でもこれを狙う場合、セビだけは当てないようにしよう。 |
基本コンボ
- J強K>屈中K>豪波動拳
- 基本中の基本。三段コンボ。
- これができないようでは話にならない。絶対に安定させるべし。
- もちろん百鬼豪刃からも同様のコンボを狙っていける。
- J強K>近強P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳
- 立ち喰らい限定コンボ(近強Pを屈強Pにすれば屈相手にもできる)。
- 弱竜巻斬空脚で浮いた相手を強豪昇龍拳で拾う、というコンボは豪鬼の基本中の基本。
- ちなみに、弱竜巻後はキャラ限定で屈強Kも繋がる。
- 遠強K>屈弱P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳
- 遠強Kをヒットさせたら目押しで屈弱Pに繋げてコンボへ。
- 遠強Kがヒットした時点で相手は立ち喰らいなので、喰らい姿勢の確認をする必要なし。
- また、斬空波動拳ヒットからこのコンボに繋げていくことも可能。
- 遠強Kが遠めでヒットした場合は屈弱Kなら届く間合いが伸びる。
- 空振っても空キャンのタイミングで竜巻を入力していれば立弱Kが空振るだけなのでローリスク
- 遠強K>遠弱P>屈強K
- 上記のコンボの状況重視版。すべて目押しで繋げ、足払いでダウンを奪う。
- 屈弱K>屈弱P>屈中P>弱竜巻斬空脚>強豪昇龍拳
- コアコパからのコンボ。小足で崩してコンボを叩き込む。
- 小足で崩れた時点で大抵は立ち喰らいなので、まずはヒットしたか否かだけを確認しよう。ガードされていれば固めへと移行。
- ウルトラからは屈中Pを近中Kに置き換えると、強制立ち喰らい効果で立ち・しゃがみを問わずつなげられるように。
- 空中竜巻斬空脚>屈強K or 豪昇龍拳
- 空中竜巻をヒットさせて浮いた相手に追撃。理論上はこれら二つに限らず、大抵の技で追撃可能。
- ときど式において必須となるコンボ。
- ~中豪昇龍拳>EXSC>強灼熱波動拳
- 中豪昇龍拳をセビキャンし、そこから最速で強灼熱波動拳を浴びせていく。
- ゲージ消費に対するダメージ量や気絶値は低く、少しだけ有利がとれる程度の利点しかないため、はっきり言ってわざわざ2ゲージ費やす価値はまったくない。下手にセビキャンコンボをやるよりも昇龍をEXにしたほうがいい。ゲージが余っていたら魅せる目的で狙ってもいい。
- ちなみに、中豪昇龍拳を弱でやってもダメージが安くなるだけ。なるべく中版を使おう。
- 近強P>K阿修羅閃空>天衝海轢刃
- いわゆる阿修羅キャンセルを利用し、通常技から天衝海轢刃へと繋げていく。
- 独特な操作を要するが、少なくとも近強Pからは十分実戦レベル。豪鬼を使っていくなら是非とも練習しておきたい。
- 入力は大P>4147>KKK>47KKKなどが比較的安定する。
- ちなみに中足や屈中Pからでも阿修羅キャンセル天衝海轢刃は繋がる。こちらは激ムズ。
その他のコンボはこちら。
アピール
- 失せろ!
- うぬでは勝てぬわ!
- 我が一撃受けてみよ!
- 真の一撃見せてみよ!
- 叩きのめしてくれるわ!
- 我、此処に極まれり!
- 失せろ!(と叫び、「滅」の字を模った気を頭上に放出)
- 気合いに臆したか
- 片腹痛いわ
- 赤子にも劣るわ
勝利メッセージ
ラウンド勝利時
- 恥と知れい!
- 笑止!
- うぬでは死合うに値せぬわ!
- 我が波動、天を突き地を穿つ!
タイムオーバー勝利時
- ぬうぅぅん!
汎用
01 万死一生を顧みず、 一心に挑んでこそ真の拳!
02 この拳うぬが肌に銘じ 骨に刻むがよい!
03 どのような戦にも、 挑むならば一命を賭すべし!
04 すべて天地の狭間に立つ者は 己が戦を戦う定め!
05 背水の心構えなくば、 戦場(いくさば)に踏み込むべからず!
06 我、拳を極めし者なり!
07 よもやこれしきで終わりとは言うまいな!
08 弱者に再起無し!ただ滅するのみ!
09 見下げ果てたわ!
10 滅殺!
11 笑止!
02 この拳うぬが肌に銘じ 骨に刻むがよい!
03 どのような戦にも、 挑むならば一命を賭すべし!
04 すべて天地の狭間に立つ者は 己が戦を戦う定め!
05 背水の心構えなくば、 戦場(いくさば)に踏み込むべからず!
06 我、拳を極めし者なり!
07 よもやこれしきで終わりとは言うまいな!
08 弱者に再起無し!ただ滅するのみ!
09 見下げ果てたわ!
10 滅殺!
11 笑止!
特殊
- 対リュウ(PLAYER)
- 力を律するなど無駄なこと!
- すべてを捨てねば届きはせぬ!
- 対リュウ(CPU)
- 我が望むはうぬの真なる一撃のみ!
- 対ケン
- うつけめ!弱輩者が強者を騙るとは!
- 対春麗
- 死者に囚われる者が生者に敵うと思うてか!
- 対エドモンド・本田
- 力人の名に相応しからぬ惰弱さよ!
- 対ブランカ
- 野人の咆哮搏撃など、何ほどのものぞ!
- 対ザンギエフ
- 牛にも劣る鈍重さ!相手にもならず!
- 対ガイル
- 力無き者が復讐などとは、笑止千万!
- 対ダルシム
- 戒力は力に及ばず!思い知るがよい!
- 対バイソン
- 以身殉利の小物めが!二度と姿を現すな!
- 対バルログ
- 上面しか見ることのできぬ愚物めが!
- 対サガット
- 帝王の名、再び冠してみせよ!
- 対ベガ
- 悪因悪果とはこのことよ!
- 対クリムゾン・ヴァイパー
- 痴れ者が! 死合いの場で小細工を弄すとは!
- 対ルーファス
- 多弁に実なし!黙して去ねい!
- 対エル・フォルテ
- 身の程知らずにも、二兎を追うとは!
- 対アベル
- うぬが定めは うぬが拳によってしか作り得ぬと知れ!
- 対セス(PLAYER)
- 傀儡の言に酌むべき実などあるものか!
- 対セス(CPU)
- 土塊は塵に帰すべし!
- 対豪鬼
- この万物必殺の拳、
- 誰にも写すことは出来ぬ!
- 対剛拳
- うぬの技はもはや我には通じぬ!
- 対キャミィ
- 我に虚勢が通じると思ったか!
- 対フェイロン
- 増上慢の対価、その命で贖え!
- 対さくら
- 型のみを模したとて我に通ずる筈もなし!
- 対ローズ
- 定めを恐れる者に道は見極められぬ!
- 対元
- 既に枯木冷灰の身でありながら 我に死合いを挑むとは!
- 対ダン
- 道化者めが!我を嘲弄するか!
- 対サンダー・ホーク
- 弱者に束ねの資格なし!
- 対ディージェイ
- 音曲に耽りながら拳を振るうとは 驕慢甚だし!
- 対ガイ
- 小癪な若造が!武神諸共滅すべし!
- 対コーディー
- 腑抜けめが! 我が拳を振るうも惜しいわ!
- 対いぶき
- 小娘!浅慮故に許されると思うな!
- 対まこと
- 志ある者とて、我に挑むならば容赦はせぬ!
- 対ダッドリー
- 虚礼にかまけるは愚劣なり!
- 対アドン
- 小人の勇、取るに足らず!
- 対ハカン
- 我が波動によって燃え尽きるがよい!
- 対ジュリ
- その性、欲念深く邪意甚だし! 疾く地獄へ逝けい!
- 対ユン
- まさに遼東の豕よ!
- 身の程をしれい!
- 対ヤン
- 小童の謀が我が拳に通じると思ったか!
- 対殺意リュウ
- これぞ滅殺の拳
- うぬには破れぬわ!
- 対狂オシキ鬼
- 我が拳、阿修羅とて滅すなり!
- 対ロレント
- うぬ如きが天下を語るなど、僭上の極み!
- 対エレナ
- うぬが天地の声を聞いたとて
- それが力になると思うたか!
- 対ヒューゴー
- ただ体躯の大きさにのみ頼る拳よ
- 死合うに値せず!
- 対ポイズン
- うぬが拳の軽佻さ 許し難し!
- 対ディカープリ
- 己が枷も断ち切れぬなら、檻中に死すべし!
ボス版登場演出
白く輝く月に割り込む様にして豪鬼が登場。拳で地を穿ち着地後、相手を睨み付け台詞を言い放った後に「滅殺」の構えで相手を威嚇する。
トライアル
メモ
編集して欲しいネタや未編集、編集予定のネタはここに。
- 岡田奈々のウエディングドレスがかっこいい -- (名無しさん) 2018-05-24 17:40:52
- やるじゃねえかおっさん、今度会ったらいじめてやらあ。 -- (山崎竜二) 2018-05-24 17:42:29
- 鬼ガシ魔んこ -- (名無しさん) 2018-06-27 21:30:30
- おにがしまんこ -- (名無しさん) 2018-06-27 21:31:02
- 何だよおっさん。ウンコでも我慢してんのか? -- (ジョー・東) 2020-06-29 22:25:28
- 真豪鬼より増し -- (名無しさん) 2020-09-22 10:36:51
- 瞬獄殺 -- (名無しさん) 2021-08-04 00:40:40
- 『鉄拳7』にて客演参戦を果たしており、この客演が好評だったのか後に『餓狼伝説』のギースも『鉄拳7』に客演している。 -- (名無しさん) 2021-11-03 13:14:41
- 田代政を処刑せよ -- (名無しさん) 2023-03-20 21:33:34
- 格好良い -- (名無しさん) 2024-01-16 10:38:29
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