「起き上がりフレーム」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
起き上がりフレーム - (2011/06/21 (火) 03:31:51) の最新版との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*スパ4
**起き上がりフレーム
***仰向けダウンの起き上がりフレーム
|33F(+2F)|ブランカ|
|32F(+1F)|サガット、キャミィ、レバーNの元(無敵バグ)|
|31F(基準)|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|30F(-1F)|いぶき|
|24F(-7F)|アドン|
***うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
|±0F|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|+1F|ブランカ、ガイル、バルログ、サガット、元|
|+2F|ダルシム、アドン|
|+5F|ハカン|
[[バグ?]]
*スパ4AE
**起き上がりフレーム
仰向けダウンの起き上がりフレーム
|33F(+2F)|ブランカ、ヤン(2F無敵バグ)|
|32F(+1F)|サガット、キャミィ、レバーNの元(1F無敵バグ)|
|31F(基準)|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
***うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
|20F|アドン(1F無敵バグ)|
|21F|標準グループ(それ以外の全キャラ)、元(1F無敵バグ)、ヤン(18F無敵バグ)|
|22F|ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット|
|26F|ハカン|
[[AE バグ?]]
----
*ダウン技の硬直差
[[外部リンク:仰向けダウンの硬直差(フレーム)と、ダルシムの前投げ後の硬直差>http://w2k.jp/ssf4/frame]]
-うつ伏せダウンは、相手キャラだけでなく、ダウン技の種類によってもキャラごとの硬直差が変わる。
|元 前投げ(うつ伏せダウン)|79F(+2F)|ブランカ、キャミィ|
|~|78F(+1F)|エドモンド・本田、ダルシム、バイソン、サガット、フェイロン|
|~|77F(基準)|ケン、ガイル|
|フェイロン 前投げ(うつ伏せダウン)|50F(+3F)|ダルシム|
|~|49F(+2F)|エル・フォルテ、さくら|
|~|48F(+1F)|リュウ、ケン、春麗、ルーファス、ダン、元、フェイロン、キャミィ|
|~|47F(基準)|ガイル、ブランカ、エドモンド・本田、バルログ、サガット、ベガ、アベル、ローズ、豪鬼、剛拳|
|~|46F(-1F)|ザンギエフ、バイソン、クリムゾン・ヴァイパー|
(ダルシムの前投げは前述のサイト参照)
-仰向けダウンでも、前述のサイトとは硬直差が異なる技がある。
|ガイ 前投げ(仰向けダウン)|(+2F)|キャミィ|
|~|(+1F)|セス、DJ、サガット、ダルシム、ブランカ、バイソン、ローズ|
|~|(基準)|それ以外のキャラ|
|~|(-1F)|いぶき、まこと、ダッドリー、ベガ、ジュリ、ルーファス、フォルテ|
|~|(-7F)|アドン|
----
*解説
ダウン技、特に受身を取れないタイプの技は、
詐欺飛びや持続重ねなど強力な連携の起点にしやすい。
そういった連携を編み出すには、硬直差を知るといい。
ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、
相手が動けるようになるまでのフレーム数。
細かく分けると、以下の (A)+(B)-(C) になる。
(A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数
(B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数
(C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数
(A)の値は、技ごとに違う。同じ技でも、相手キャラによってバラバラなことがある。
(B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。
(C)の値は、技ごとに違う。
※調べるときは、前述のサイトのように調べるのがいい。
「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、
相手が動けるようになるまでのフレーム数」を調べるといい。
これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」とは限らないため。前述の表参照。
----
**AE版
-一部キャラクターの起き上がり時間が修正されている
----
#comment_num2(vsize=10)
#contents()
----
*スパ4
**起き上がりフレーム
***仰向けダウンの起き上がりフレーム
|33F(+2F)|ブランカ|
|32F(+1F)|サガット、キャミィ、レバーNの元(無敵バグ)|
|31F(基準)|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|30F(-1F)|いぶき|
|24F(-7F)|アドン|
***うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
|±0F|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|+1F|ブランカ、ガイル、バルログ、サガット、元|
|+2F|ダルシム、アドン|
|+5F|ハカン|
[[バグ?]]
----
*スパ4AE
**起き上がりフレーム
***仰向けダウンの起き上がりフレーム
|31F(基準)|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|32F(+1F)|サガット、キャミィ、レバーNの元(1F無敵バグ)|
|33F(+2F)|ブランカ、ヤン(2F無敵バグ)|
***うつ伏せダウンの起き上がりフレーム
|20F(-1F)|アドン(1F無敵バグ)|
|21F(基準)|標準グループ(それ以外の全キャラ)、レバーNの元(1F無敵バグ)、レバーNのヤン(18F無敵バグ)|
|22F(+1F)|ブランカ、ダルシム、バルログ、サガット|
|26F(+5F)|ハカン|
[[AE バグ?]]
----
*ダウン技の硬直差
[[外部リンク:仰向けダウンの硬直差(フレーム)と、ダルシムの前投げ後の硬直差>http://w2k.jp/ssf4/frame]]
-うつ伏せダウンは、相手キャラだけでなく、ダウン技の種類によってもキャラごとの硬直差が変わる。
|元 前投げ(うつ伏せダウン)|79F(+2F)|ブランカ、キャミィ|
|~|78F(+1F)|エドモンド・本田、ダルシム、バイソン、サガット、フェイロン|
|~|77F(基準)|ケン、ガイル|
|フェイロン 前投げ(うつ伏せダウン)|50F(+3F)|ダルシム|
|~|49F(+2F)|エル・フォルテ、さくら|
|~|48F(+1F)|リュウ、ケン、春麗、ルーファス、ダン、元、フェイロン、キャミィ|
|~|47F(基準)|ガイル、ブランカ、エドモンド・本田、バルログ、サガット、ベガ、アベル、ローズ、豪鬼、剛拳|
|~|46F(-1F)|ザンギエフ、バイソン、クリムゾン・ヴァイパー|
(ダルシムの前投げは前述のサイト参照)
-仰向けダウンでも、前述のサイトとは硬直差が異なる技がある。
|ガイ 前投げ(仰向けダウン)|(+2F)|キャミィ|
|~|(+1F)|セス、DJ、サガット、ダルシム、ブランカ、バイソン、ローズ|
|~|(基準)|それ以外のキャラ|
|~|(-1F)|いぶき、まこと、ダッドリー、ベガ、ジュリ、ルーファス、フォルテ|
|~|(-7F)|アドン|
||豪鬼 前投げ(仰向けダウン)|
|-80F|標準グループ(それ以外の全キャラ)|
|-79F|キャミィ|
|-77F|バイソン、ダル、ローズ|
|-76F|だけど特殊 レバーニュートラルの元|
----
*解説
ダウン技、特に受身を取れないタイプの技は、詐欺飛びや持続重ねなど強力な連係の起点にしやすい。
そういった連係を編み出すには、硬直差を知るといい。
ダウン技の硬直差は、ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、
相手が動けるようになるまでのフレーム数。
細かく分けると、以下の (A)+(B)-(C) になる。
(A)相手:ダウン技をくらってから地面に倒れこむまでのフレーム数
(B)相手:地面から起き上がり動けるようになるまでのフレーム数
(C)自分:ダウン技を当てたあと動けるようになるまでのフレーム数
(A)の値は、技ごとに違う。同じ技でも、相手キャラによってバラバラなことがある。
(B)の値は、仰向けダウンとうつ伏せダウンで異なるほか、同じ仰向けダウンでも極端に早いアドン、遅いサガット・キャミイ、さらに遅いブランカなど、相手キャラによっても変わる。うつ伏せダウンでもさらに傾向は変わる(アドンやブランカも他のキャラと大して変わらないなど)。
(C)の値は、技ごとに違う。
※調べるときは、前述のサイトのように調べるのがいい。
&bold(){「ダウン技を当てたあと自分が動けるようになってから、相手が動けるようになるまでのフレーム数」}を調べるといい。
これは、同じうつ伏せダウンでも技によって(A)の値がバラバラで、&bold(){「1キャラ調査したらそれが別のキャラに使える」}とは限らないため。前述の表参照。
----
**AE版
-一部キャラクターの起き上がり時間が修正されている
----
#comment_num2(vsize=10)
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: