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フェイロン 対ブランカ - (2010/07/01 (木) 20:34:44) の最新版との変更点
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[[フェイロン キャラ対策TOP]]
(ストIV時代の情報を土台に追加・更新しています。スパIVで変わった点や、より有効な対策あれば、更新お願いします)
確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|各種ローリング|前ステ>小>大>大烈火|0フレ||
|各種ローリング|前ステ>スパコン|1フレ||
|EXバチカ|大烈火|11フレ|ヒット時の猶予は7フレ|
|大足|小烈火|0フレ||
|2大P|大烈火|0フレ||
|アマゾンリバーラン|小烈火|-5~14フレ|先端持続当ては反撃不可|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|小P|1フレ|小P>ロリ めり込み時は小P>ロリSCスパコン|
|小烈火2段目|小P|3フレ|小P>ロリ|
弱ローリングすかし投げは間合いが決まっているので、
その間合いになったら画面見ながら屈中Pか屈中Kで潰す。ローリングの着地に合わせれば屈中P>屈弱P>烈火コンボも入るがタイミングが難しい。
小烈火に簡単な確定反撃があるため、2中P>小烈火は控える。
サプライズを控えめな相手には小烈火での確定反撃を意識しつつ、上も見つつたまに2中Pで捌ける。
ブランカの2大P先端当てを読んだら、遠大Pなどでの刺し返しや、前進>ガード>確定反撃(烈火)。
サプライズ後のブランカの選択肢は投げ、電撃、遅らせ投げ、溜めがある場合はEXバチカ、ウルコンも追加。
溜めのある状態でかつウルコンゲージがある場合には間違っても投げや小足暴れをしてはいけない。
反応に自信があるのであれば反応して小足、投げ暴れ、なければ置き遠大Pあたりで潰しておく。
遠大Pはブランカの牽制に負けやすいものの、確反があったり振りが大きかったりするので読み合いになる。
対空は上を見ている時に跳ばれた場合はシエンで落としたい。
反応が遅れたと思ったら無理せずガード。
ダウンを取った際は、表裏二択はEXバチカで返されるので封印。
大足、前投げ後は一瞬歩き>前J中Kで詐欺れる。基本的にはめくりだが、スクロールの関係で表になる事もある。
リターン重視であれば、近中P>大足or2中K>スパコン、展開重視なら2小Kから投げとグラップ潰しの択。
EXバチカ、ウルコンともに詐欺が可能で、EXバチカは地上喰らいであれば大烈火が確定する。
地上喰らいの猶予は4フレあるが、ガードは猶予なしなので、
ウルコンゲージがある時はJ攻撃を出さない、歩かないで跳ぶ、などの安全策を取る方法もある。
起き攻め(烈火からの端起き攻め)は、投げと打撃の択が基本。相手のウルコンゲージがあるときは小足を重ねず、遅らせ投げなどに切り替えるのが無難。
被起き攻めで、端でのローリング表裏択は、打撃か投げを一点読みしたら12321...入力の裏表両対応熾炎脚で勝てるが、様子見に負けてハイリスク。EX裂空脚は様子見と投げに仕切りなおし、電撃に負け。立ちグラは成功すれば投げか仕切りなおしだがタイミングが表裏で変わるため安定しない?
-補足事項
--ローリングへの確定反撃(前ステ烈火)
---猶予0フレではあるが、前ステは先行入力して6入れっぱで最速が出せて、烈火は前ステの最後に先行入力で出せるため、実質3~4フレ程度猶予がある。
---ローリングしゃがみガードからでも反撃確定する。入らないのは入力が最速でなかった場合。つまり前ステが遅れたり、烈火が遅れたりしている場合。
---トレーニングモードでブランカにローリングをレコーディングさせ、それをしゃがみガードして反撃する練習をすると、実戦でも安定させやすくなる。
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確定反撃:
|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|各種ローリング|前ステ>小>大>大烈火|0フレ||
|各種ローリング|中>大>大烈火|0フレ|2段目から当たるためダメージは落ちる|
|各種ローリング|前ステ>スパコン|1フレ||
|EXバチカ|大烈火|11フレ|ヒット時の猶予は7フレ|
|大足|小烈火|0フレ||
|2大P|大烈火|0フレ||
|アマゾンリバーラン|小烈火|0~3フレ程度|先端持続当ては反撃不可|
被確定反撃:
|BGCOLOR(silver):こちらの技|BGCOLOR(silver):相手の技|BGCOLOR(silver):猶予|BGCOLOR(silver):備考|h
|小烈火1段目|小P|1フレ|小P>ロリ めり込み時は小P>ロリSCスパコン|
|小烈火2段目|小P|3フレ|小P>ロリ|
弱ローリングすかし投げは間合いが決まっているので、
その間合いになったら画面見ながら屈中Pか屈中Kで潰す。ローリングの着地に合わせれば屈中P>屈弱P>烈火コンボも入るがタイミングが難しい。
小烈火に簡単な確定反撃があるため、2中P>小烈火は控える。
サプライズを控えめな相手には小烈火での確定反撃を意識しつつ、上も見つつたまに2中Pで捌ける。
ブランカの2大P先端当てを読んだら、遠大Pなどでの差し返しや、前進>ガード>確定反撃(烈火)。
サプライズ後のブランカの選択肢は投げ、電撃、遅らせ投げ、溜めがある場合はEXバチカ、ウルコンも追加。
溜めのある状態でかつウルコンゲージがある場合には間違っても投げや小足暴れをしてはいけない。
反応に自信があるのであれば反応して小足、投げ暴れ、なければ置き遠大Pあたりで潰しておく。
遠大Pはブランカの牽制に負けやすいものの、確反があったり振りが大きかったりするので読み合いになる。
対空は上を見ている時に跳ばれた場合はシエンで落としたい。
反応が遅れたと思ったら無理せずガード。
ダウンを取った際は、表裏二択はEXバチカで返されるので封印。
大足、前投げ後は一瞬歩き>前J中Kで詐欺れる。基本的にはめくりだが、スクロールの関係で表になる事もある。
リターン重視であれば、近中P>大足or2中K>スパコン、展開重視なら2小Kから投げとグラップ潰しの択。
EXバチカ、ウルコンともに詐欺が可能で、EXバチカは地上喰らいであれば大烈火が確定する。
地上喰らいの猶予は4フレあるが、ガードは猶予なしなので、
ウルコンゲージがある時はJ攻撃を出さない、歩かないで跳ぶ、などの安全策を取る方法もある。
起き攻め(烈火からの端起き攻め)は、投げと打撃の択が基本。相手のウルコンゲージがあるときは小足を重ねず、遅らせ投げなどに切り替えるのが無難。
被起き攻めで、端でのローリング表裏択は、打撃か投げを一点読みしたら12321...入力の裏表両対応熾炎脚で勝てるが、様子見に負けてハイリスク。EX烈空脚は様子見と投げに仕切りなおし、電撃に負け。立ちグラは成功すれば投げか仕切りなおしだがタイミングが表裏で変わるため安定しない?
-補足事項
--ローリングへの確定反撃(前ステ烈火)
---猶予0フレではあるが、前ステは先行入力して6入れっぱで最速が出せて、烈火は前ステの最後に先行入力で出せるため、実質3~4フレ程度猶予がある。
---ローリングしゃがみガードからでも反撃確定する。入らないのは入力が最速でなかった場合。つまり前ステが遅れたり、烈火が遅れたりしている場合。
---トレーニングモードでブランカにローリングをレコーディングさせ、それをしゃがみガードして反撃する練習をすると、実戦でも安定させやすくなる。
---前ステ烈火がまったく安定せず、中>大>大烈火が完全に安定する人は、中>大>大烈火を使うのはアリ。
--シャウトオブアース(UC2)対策
---以下を知らないと、最後の削りのときに対地対空の二択をされる
---空ジャンプで対地か対空かを様子見して着地に大烈火いれると、対地対空両対応
---1)遠距離 : 大烈火が届かない間合い or 前ジャンプするとブランカの手前に落ちる間合い
----→ 暗転見て前ジャンプ(空ジャンプ)。
----→ 対地なら着地すぐ大烈火、対空なら硬直にフルコン
---2)中距離~近距離 : 大烈火が届く間合い or 前ジャンプがブランカの手前落ちよりも近い(真上に落ちる)間合い
----→ 暗転見て垂直ジャンプ(空ジャンプ)。
----→ 対地なら着地すぐ大烈火、対空なら硬直にフルコン
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