ユン 対リュウ - (2014/03/19 (水) 00:58:55) の編集履歴(バックアップ)
【基本立ち回り】
【全般】
立ち回りの主軸となる技の相性が良く、立ち回りで自分のペースを握りやすい。
密着よりも、近距離より少し遠目~中距離くらいを維持するのがベスト。
ユンの選択肢の多くを潰す上にリターンもある弱昇龍が怖いので、攻めのターンを掴んでも基本的には様子見多めで。
密着よりも、近距離より少し遠目~中距離くらいを維持するのがベスト。
ユンの選択肢の多くを潰す上にリターンもある弱昇龍が怖いので、攻めのターンを掴んでも基本的には様子見多めで。
焦ってワンターンで殺そうとせず、じっくり時間をかけて立ち回ることを心掛ければ自然と優位に立てているはず。
中足ぶんぶん、しゃがグラ多め、バクステしないなどの対策不足リュウならやりたい放題。
存分にキャラパワーを見せつけよう。
存分にキャラパワーを見せつけよう。
【開幕】
【接近方法】
【飛びについて】
【ダメージが取れる飛び方】
中間距離の波動拳なら、見てからでも前ジャンプ>中空強雷撃で割と抜けれる。
ただし、間に合わないと昇龍で落とされるのでほどほどに。
ただし、間に合わないと昇龍で落とされるのでほどほどに。
中足や大足には垂直Jを合わせていれば、見てからでも雷撃で踏める。
ただし、中足はガードが間に合うことが多い。
最悪弱昇龍で相打ちされるので毎回はやらないこと。
ただし、中足はガードが間に合うことが多い。
最悪弱昇龍で相打ちされるので毎回はやらないこと。
【気をつけた方が良いこと】
とにかく弱昇龍を最警戒すること。
リベンジゲージが溜まっていれば滅波動拳が確定して4割ほど奪われる。
滅波動拳が確定しない当たり方(相打ち・持続当て・セビキャンができない)をする状況か否かを意識しておこう。
滅波動拳が確定しない当たり方(相打ち・持続当て・セビキャンができない)をする状況か否かを意識しておこう。
差し合い・確定反撃・コンボなど狙いどころが多くてリターンもある大足も注意。
リターン重視で大足を差し合いに使ってくるリュウ使いも多いので、地上戦ではしゃがみガードする癖をつけておくこと。
リターン重視で大足を差し合いに使ってくるリュウ使いも多いので、地上戦ではしゃがみガードする癖をつけておくこと。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
コボクと垂直Jを振りつつ、波動拳を処理していく。
波動拳は無理して見てからコボクで消す必要はない。
垂直Jやセビで取るだけで十分。
垂直Jやセビで取るだけで十分。
ゲージが溜まったら、後ろに陣地を作るために前進を始めよう。
【中距離】
地上戦ではやはりリュウの足払いと波動拳が厄介。
しかし、リュウの足払いは雷撃で抜けつつフルコンをたたき込めるので、リュウ側からすると足払いはあまり振りたくないはず。
特に中足を振っているリュウはこちらが地上戦を狙っていると踏んでいると見て間違いないので、しっかり雷撃で抜けてお仕置きしたい。
しかし、リュウの足払いは雷撃で抜けつつフルコンをたたき込めるので、リュウ側からすると足払いはあまり振りたくないはず。
特に中足を振っているリュウはこちらが地上戦を狙っていると踏んでいると見て間違いないので、しっかり雷撃で抜けてお仕置きしたい。
たまに垂直Jを置くのもいい。リュウ側が足払いを振ったのを確認してから強雷撃で踏みにいけるし、振ってなくてもそのまま着地すればあまりリスクはない。
こちらの垂直Jに対して、着地際に波動拳を合わせてくるなら我慢してガードしよう。EX鉄山では抜けられないことが多い。
こちらの垂直Jに対して、着地際に波動拳を合わせてくるなら我慢してガードしよう。EX鉄山では抜けられないことが多い。
リュウ側が足払いや波動拳を振らなくなったら、雷撃警戒モードに入ったと考える。
コパで落とされるだけでも地上n択を迫られるし、弱昇龍で相打ちされようものなら一気に大ダメージを貰うことになるので
こうなったら雷撃は振らず、コボクによる釣りや中PTCなどでの横押し、EX絶招からのn択を仕掛けよう。
コパで落とされるだけでも地上n択を迫られるし、弱昇龍で相打ちされようものなら一気に大ダメージを貰うことになるので
こうなったら雷撃は振らず、コボクによる釣りや中PTCなどでの横押し、EX絶招からのn択を仕掛けよう。
リュウに中足での地上戦を仕掛けられても、こちらの立ち中Pとは相性がいいのでそこまで苦しい展開にはならないはず。
波動拳に対しては、垂直J>雷撃だと雷撃の喰らい判定に引っかかりやすい。
やるなら前J>雷撃で。
ときどきEX鉄山で抜けていくのもいいが、完全に信頼できる訳ではないしゲージは幻影陣に回したいのでほどほどに。
やるなら前J>雷撃で。
ときどきEX鉄山で抜けていくのもいいが、完全に信頼できる訳ではないしゲージは幻影陣に回したいのでほどほどに。
【近距離】
リュウの弱昇龍による逆択がかなり厄介なので、基本的に様子見に回りたい間合い。
ユンの豊富な選択肢を押しつけたくなるが、それらのほとんどは昇龍で潰されてしまう。我慢して様子見しよう。
ユンの豊富な選択肢を押しつけたくなるが、それらのほとんどは昇龍で潰されてしまう。我慢して様子見しよう。
押し付けをするのは、様子見択をしっかり意識させてから。
こちらの様子見に対してリュウがコパ暴れやバクステなどで図々しく切り返そうとしてきたら、いつもの押し付けをするのだ。
こちらの様子見に対してリュウがコパ暴れやバクステなどで図々しく切り返そうとしてきたら、いつもの押し付けをするのだ。
「ユン戦は遅らせグラップもぶっぱなし」「それなら昇龍や垂直Jを擦った方がまし」というのがリュウ側の一つのセオリーなので、
リュウにはあまり転身を使う必要はない。
暴れ潰し・バクステ潰し・様子見の3つで読み合いするのが基本。
リュウにはあまり転身を使う必要はない。
暴れ潰し・バクステ潰し・様子見の3つで読み合いするのが基本。
【画面端での攻防】
追い込んだ!
立ち中Pの間合いの外~内をうろうろするだけでもかなりの嫌がらせになる。
中足牽制には相性の良い立ち強Kを置いたり、反応して中Pで差し返したりしよう。
中足牽制には相性の良い立ち強Kを置いたり、反応して中Pで差し返したりしよう。
雷撃などで攻め込む必要はない。
幻影陣コンボでこの状況に持ち込みやすいので、端攻めは重要。
追い詰められた!
雷撃などで突っ込むと、間違いなく弱昇龍から滅までついてくる。
我慢して、中Pなどを刺せるタイミングを窺おう。
我慢して、中Pなどを刺せるタイミングを窺おう。
リュウは大ニ翔への対抗力が強いので、「位置を入れ替えれば美味しい」なんて安易な考えは死亡フラグ。
【空対空】
【地対空】
近場の飛びなら、基本は弱二翔安定。
根元まで判定があるので、めくり竜巻なども落としやすい。
根元まで判定があるので、めくり竜巻なども落としやすい。
弱ニ翔を空振らせるめくりに対しては、逃げッティア・近中K・前強Pなどで落とすか強ニ翔や前ステップで逃げる。
弱ニ翔が届かない距離からの空ジャンプor飛びの二択には、中ニ翔や遠中Pで落としたり、バクステで逃げたりしたい。
弱ニ翔が届かない距離からの空ジャンプor飛びの二択には、中ニ翔や遠中Pで落としたり、バクステで逃げたりしたい。
【空対地】
【起き攻め】
とにかく弱昇龍拳を警戒。
下手に低空雷撃重ねと投げの択などはやらない。
下手に低空雷撃重ねと投げの択などはやらない。
【被起き攻め】
リバサ強二翔はガードしてから大Pや大ゴス始動コンボが普通に入る他、
遅らせグラ潰し目的で出した昇龍セビで潰されることもある。
遅らせグラ潰し目的で出した昇龍セビで潰されることもある。
安定行動はないので、気合いで乗り切ろう。