AE ムック - (2011/06/29 (水) 21:10:04) の編集履歴(バックアップ)
どっち買えばいいの!?
- 狂オシキ鬼、殺意リュウのフレームデータが欲しいなら、「精進の書」を購入。
- 精進の書にもユン、ヤンのフレームデータは記載されている。
精進の書(家庭用AEに合わせての発売)
- 2011年6月29日発売。
- 「鍛錬の書」のフレームデータに加え、殺意リュウ、狂オシキ鬼のフレームデータを記載!
- 全39キャラクターの技解説&数値データと対戦攻略及び勝利メッセージが記載されている。
- 全キャラの「当たり判定」の写真を掲載し、それ以外にも新規情報を大幅追加!
注意事項
- 例によって誤植が存在する。家庭用AE ムック誤植(未作成)のページを参照。
鍛錬の書(ARCADE EDITION稼働に合わせて発売)
- 2011年3月2日発売。
- 写真付きの技解説、全37キャラクター(ユン、ヤン)の攻略法、全技の名称及び詳細数値データが掲載。
- 通常技の名称が掲載されるのは『CFJ』攻略本以来。というか、そもそも昨今の格ゲーでは極めて稀な事。
注意事項
- 例によって誤植が存在する。AE ムック誤植(未作成)のページを参照。
- キャラ対策の部分は参考程度レベル。全キャラ別に対策を載せるには情報量が足りていない。
- 初心者向けに「このキャラは対戦で何を狙うべきか」などの立ち回りの基本方針は載っているが、
一定以上のレベルでは対策されているので通用しない。
あくまで「おおまかな扱い方」としては有用。 - キャラ対策の充実していない理由はいくつかあるが、
「使い手が少ないキャラクターは記述者が乏しい」
「対戦相手が少なすぎて本当にこの対策が有用なのかが分からない」
などが挙げられる。- レアなキャラを使っているプレイヤーは、自分でキャラ対策を作ってみるのがいいだろう。
実力養成にも繋がるため、結果的にプレイヤー性能が上がることも…。
- レアなキャラを使っているプレイヤーは、自分でキャラ対策を作ってみるのがいいだろう。
- 初心者向けに「このキャラは対戦で何を狙うべきか」などの立ち回りの基本方針は載っているが、