「バルログ 対ダッドリーAE」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
バルログ 対ダッドリーAE - (2011/07/29 (金) 00:44:50) のソース
#contents ---- *【スパ4無印からの主な変更点】 **【通常技】 ・しゃがみ中キックの持続時間が5フレーム増加 ・立ち強キックの硬直時間が短縮⇒ガード後に五分 ・ジャンプ強キックが空中ヒット時に地上叩きつけダメージ **【特殊技】 ・ストマックブローの発生を9Fから7Fへ短縮し、攻撃判定を強化 ・ダートショット(中段)の攻撃判定を強化 **【必殺技】 ・EXダッキングが新たに追加(移動中の上半身が完全無敵状態で、追加入力での派生が3F目から可能)⇒弱攻撃→EXダッキング→ダッキングストレート/アッパーなども可能 **【その他】 ・ジェットアッパー→EXセビキャン→前ダッシュ後にダッドリー側-2F ・スタン中に一部のキャラクターの投げ技がヒットしなかった問題を修正 ---- *&bold(){【全般】} **【立ち回り(攻撃面)】 ダッドリー大P、6大Pは判定が強く、出切ってしまうと一方的に中爪、中足が潰される。 判定の強さを利用して強気に技を振ってくる相手には大爪などで刺し返す。 アホみたいに振ってくる相手ならセビかジャンプもあり。 対空性能が高くないので、相手がノーゲージなら牽制読みの飛びはまず落とされない。 バルセロナはどこで落ちてもEXマシンガンアッパーが確定する=その後にいろいろ入るため大ダメージ確定。 EXゲージのあるダッドリーにバルセロナを出してしまった場合、必ずダッドリーにイズナを当てに行くこと。 EXマシンガン確定するよりは通常技やジェッパで対空されたほうがマシ。 クロスカウンターはノーマル版も含めて頭の後ろまで判定があるので爪だと返される。なんとしてもイズナを決めたい。 セビを見せてくる相手には立大Kや移動投げ。 **【立ち回り(防御面)】 相手の行動で気を付けるのは強Pとダッキング ダッキングを見逃して密着されると中段を混ぜた固めで大変なことになるので見逃さないように 強Pは大抵の攻撃が一方的に負けるほどの超判定なので、振り回す相手には付き合わず確反を狙うこと じっくりガードして、中爪などを刺すといい **【対空】 判定の強い強K(持続10F)をやや早出し気味に出しながら飛んでくる。中K、弱Kの持続は更に長い。 テラーが潰されることも多々あり、非常にやっかい。 ダッドリーが飛びそうな距離に居ないようにする。 安易に牽制を振らず、垂直Jも適度に撒いて行く。 強Kや屈強爪なら相打ちになるけど一応落とせる。 ダドのJ強Kは横に食らい判定が出ているので、 真上付近でも強Kで相打ちを取れる。 **【起き攻め】 ジェットアッパー(昇龍拳)にはEX以外に打撃無敵が無いので、ダウンを取って相手にゲージが無ければどんどん飛んでしまってOK。対空生ウルコンだけは避けたいので、そこはきちんとゲージ確認。 **【被起き攻め】 バクステ ---- *【確定反撃】 ・しゃがみ中K、大K:中爪、中足 ・マシンガンブロー(弱以外):ガード後に中爪で確反。とはいえ中には猶予0F、大には1F。EXは余裕。 ・ジェットアッパー(弱):中足中爪 ・ジェットアッパー(中~EX):ソバテラ ・サンダーボルト:ソバテラ ・スパコン:ソバテラ。セビ2は無理。 ・ウルコン:1,2ともにソバテラ。1は3F猶予だけど、2は余裕。 ---- *【割り込みポイント】 固められたときに投げ暴れ ---- *&bold(){【必殺技対策】} ・サンダーボルト(ノーマル版) しゃがみガード可能。状況によっては表・裏見切りづらいが、あんまり使ってこない印象。 ・サンダーボルト(EX版) 出始め無敵。相手サーチ(ただし画面半分くらいしか飛ばないので、離れていれば届かない)。 サーチ範囲内であっても見てから前歩きで回避できる。ソバテラ。 ---- #comment_num2(,vsize=10)