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ミュータント
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ミュータント
一部を除いて、
段差を越えらない
か、
アノマリーを避けようとする
か、その
両方
の性質を持つため、プレイヤーがそういった場所に逃げ込むと、様子を窺うだけで襲ってこなくなる。
ミュータント
獣型
トシュカン(Tushkan)
ブラインドドッグ
ボア
フレッシュ
シュードドッグ
キャット
キメラ
ドブネズミ
ホーンヘッド
ヒト型
ゾンビ
スノーク
ブラッドサッカー
ブーラー
ポルターガイスト
コントローラー
シュードジャイアント
獣型
全て軽装状態でのダッシュより移動速度が遅いため、素早い跳躍攻撃を持つキメラは例外として、ガン逃げすれば、安全に逃げ切ることが可能。
一直線に突撃してくるものが多く、ガン逃げ→迎撃→ガン逃げ→迎撃を繰り返すことで安全に対処可能。
+
通りすがりのバンディット
「見ろよ兄弟、このホトケさんはたんまりお宝を持ってやがるぜ!」
「ああ、こいつはきっと、自分の命より戦利品の方が重要だったんだろうな。有難くいただいていこうぜ」
「持てる分だけにしとけよ?こいつと同じ目に合うのはゴメンだぜ。」
トシュカン(Tushkan)
トシュカンはウクライナ語でトビネズミの意味。ゲーム内部データでは他のミュータントが英語名であるのに対し、こいつだけウクライナ語名になっており、トシュカン表記かトビネズミ表記かは相談が必要です。
2本足でカンガルーのように移動するネズミ型ミュータント。必ず群れで出現する。
注意すべき特徴
移動、攻撃ともにぴょんぴょん飛び跳ねるため、銃で狙いがつけにくい。
弱点や対処法
HPが低くスキフピストルやナイフ1発で倒せる。狭い場所で群れて出現した場合、グレネードで一掃するのも手。
移動速度が遅く、ダッシュで簡単に逃走できる。
ブラインドドッグ
小~中型犬サイズの盲目の犬型ミュータント。必ず群れで出現する。
注意すべき特徴
一度張り付かれると、攻撃されない限り連続で噛みついてくる。
プレイヤーの側面や背後から噛みつこうとする。
目が見えないだけあってかアノマリーを感知する事ができる様だが標的を狙う際にうっかり突っ込んでる事もある
弱点や対処法
ガン逃げして距離を取ると一直線に追ってくるため、ヘッドショットが狙いやすい。
建物に逃げ込めば、1匹ずつ中に入ってきてくれるので、そこを狙う。
ナイフ強攻撃なら一撃で倒せる。
アノマリーに突っ込ませる。
ボア
イノシシ型のミュータント。2~3体程度の群れで出現する。
注意すべき特徴
移動速度が速い。
突進を受けると転倒してしまったり、短時間だけプレイヤーの移動速度が下がる。
+
解析によると
なんとヘッドショットダメージが0.5倍(つまり半減)となっている。
パッチ1.01にて調整され、1倍になりました。(つまり胴体も頭も同じダメージになる。)
弱点や対処法
突進を横に避けてから尻を撃つ。
アノマリーに突っ込ませる。
フレッシュ
ブタ型のミュータント。3~5体程度の群れで出現する。
注意すべき特徴
HPが多く数も多いため、大量の弾薬を消費させられる。
跳躍攻撃で狙いを外されやすい。
弱点や対処法
ショットガンで対処する場合は正面から迎撃するより、回避してから尻を撃った方が安全。
あるいは、あえて上方に狙いをつけ、跳躍した瞬間を撃つのもあり。
アノマリーに突っ込ませる。
移動速度が遅く、ダッシュで簡単に逃走できる。
シュードドッグ
大型犬サイズの犬型ミュータント。よほどのことが無い限り単独で出現する。
注意すべき特徴
ブラインドドックとも友好的でつるんでる時がある。
大量の分身を創り出し、それぞれが別々に攻撃してくる上、無限に再出現する。
本体はHPが高めで、フレッシュと同等程度には硬い。
アノマリーを回避する知能を持つ。
弱点や対処法
分身を召喚する際に本体の足が止まる?(要検証)
分身はピストル1発で消滅させられるが、グレネードでまとめて消滅させても良い。
移動速度が遅めなので、戦わずに逃げるのがおすすめ。
キャット
ネコ型のミュータント。単独でのみ出現する(?)非常にレアで、出現する場所は限られる。
注意すべき特徴
ブラインドドッグ程度の体格でフレッシュ以上のHPを持つため、「素早くて硬い」。
目が合うとポピーフィールドの睡眠エフェクトのような「まばたき」を強制発動させてくるため、狙いをつけづらい。
プレイヤーに眠気を蓄積させるオーラをまとっており、近づかれると徐々に眠気が蓄積されていく。
他の敵が付近にいると錯覚させる幻聴をプレイヤーに聞かせる。(プサイ放射線とは別)
シュードドッグのように大量の分身を伴う個体もいる。(ワイルドアイランドで確認)
攻撃のダメージは小さいが、クラス3アーマーを貫通し、耐久値をガリガリ削ってくる。
ヘッドショットに完全耐性を持ち、正確に狙撃してもダメージが増えない。
弱点や対処法
ガン逃げが有効
目が合った時に1発攻撃し、またばき中に回避行動をとる。これを繰り返す。
アノマリーに突っ込ませる(竜巻に吸わせると即死)
キメラ
ネコ科猛獣の体躯に頭が二つついたミュータント。ボス級の敵で、基本は固定配置?(要検証)
注意すべき特徴
見た目からは想像できないほど、非常に体力が高い。
長射程の跳躍攻撃を持つため、ガン逃げでも追い付かれやすい。
ヘッドショットに完全耐性を持ち、正確に狙撃してもダメージが増えない。
アノマリーを回避する知能を持つ。
+
データ解析によると、
クラス4アーマーと同等の物理耐性があり、徹甲弾を使わなければ、まともなダメージを与えられない。硬すぎ。
弱点や対処法
木箱や廃車などの高所に登ったプレイヤーを攻撃できない。
メインクエストの各所(計2〜3回?)でプレイヤーの前に立ちはだかるが、倒さなければ先に進めない箇所は無いのでガン逃げが安定。
ドブネズミ
Tushkanとは異なり下水道等で数十単位の多数の集団で出現する。変異はしてないように見えるまんまドブネズミ。出現頻度はやや少ないが屋内が多い
一撃は軽いが数が圧倒的に多いため物量でゴリゴリ削られる。
倒すだけならピストルでも一発だが数の多さと的の小ささできりが無いために厄介
幸いにも足が遅いので爆発物で吹っ飛ばす方が早い。
過去作のムービーに登場して、主人公に撃たれてたりと何気に初登場では無いと言えなくもない
ホーンヘッド
特定のタスクのみに出現する鹿のミュータント
注意すべき特徴
プレイヤーの周囲にブラインドドッグやボア、トシュカンを召喚する。
背中の表皮が硬く、並みの銃弾は弾かれてしまう。
尻や首、足は硬くない。硬い部位は馬の鞍をイメージしてほしい。
弱点や対処法
徹甲弾を使用する。
装甲部位は徹甲弾でも抜けない。
召喚直後は10秒ほど棒立ち
になるので、追いかけて首か尻を撃つ。
真正面に立てば、ヘッドショットし放題になる。
木箱のような小さいオブジェクトで高台ハメをする。
ただし廃車の上のような、人が二人乗れるような広さがあると、その空間に獣を召喚されてしまう。
ヒト型
全て軽装状態でのダッシュより移動速度が遅いため、ガン逃げすれば、安全に逃げ切ることが可能。
一部の敵はヘッドショットに耐性があり、正確に狙撃しても大ダメージを与えられない。
ゾンビ
プサイ放射線や後述するコントローラーによって精神を侵された人間のなれの果て。
注意すべき特徴
人間だったころよりHPが増加する上、アーマーを着用していることが多い。
人間と
違ってナイフによるステルスキルができない。
ステルスキルできる。バレないように近づこう。
射撃能力は衰えておらず、油断すると普通に撃ち負ける。
+
解析によると
通常の人間はヘッドショットでダメージが6倍になるが、ゾンビは12倍になる。
グレネードの最大ダメージよりもHPが高いため、グレ1発では倒すことができない。(ただし長時間転倒するため、追いグレを投げたり、ナイフでとどめを刺したりできる)
弱点や対処法
ヘッドショットに弱い。ただしヘルメットのアーマーを抜ける貫通力が必要。
知能は失われているので、遮蔽に隠れようとせず、グレネードから逃げようともしない。
後ろへ振り向く速度が遅く、背後に密着してしまえばナイフで切り放題になる。
探知能力が低く、直視されなければステルスで無視することも可能。
スノーク
サルのような4足歩行で移動するミュータント。多くの場合、複数体の群れで出現する。
注意すべき特徴
高い跳躍能力を持ち、狙いをつけづらい。
攻撃によるアーマー貫通および耐久値へのダメージが高め。
弱点や対処法
ヒト型の中では最もHPが少なく、ヘッドショットにも弱い。
殴り合いに持ち込むならアーマーを脱ぐ。
アノマリーに突っ込ませる。
ブラッドサッカー
透明化能力と再生能力を持つミュータント。基本は単独で出現するが、場所によっては複数出現する。割とよく出現するので、序盤の貧相な装備しかないStalkerには強敵
注意すべき特徴
回り込む様に攻撃を仕掛けてくる。
逃げようと距離を離すとスタン効果のある雄叫びを上げる。
ジャンプしての飛びかかり攻撃は転倒するため無防備になる。
30秒ダメージを受けないとHPが自動回復していく。
HPが高めで、ショットガンなら5発程度必要。
アノマリーを回避する知能を持つ。
ヘッドショットに完全耐性を持ち、正確に頭を撃ってもダメージが増えない。
高台ハメで動かなくなったさっちゃん相手に検証したところ、少なくともダメージが2倍程度には増えている模様。
弱点や対処法
距離を離し、追って来た瞬間を引き撃ちする。
狭い場所なら壁を背にしてガン待ちし、ショットガンなどで殴り合いに持ち込む。
廃車や木箱の上のような高所か、アノマリー地帯に逃げ込むと攻撃されなくなる。
とびかかり攻撃は横にダッシュすると回避でき、一瞬だけ透明化が解除される。
荷物を軽くしてガン逃げする。
ブーラー
フードを被った魔術師のようなミュータント。ボス級の扱いで、基本は単独で出現するが、場所によっては複数出現する。
注意すべき特徴
青いシールドをまとっている間はダメージを受けない?
テレキネシスで
プレイヤーの銃を奪う
ほか、周囲の物体を投げつけて攻撃する。
更に前作には無い新たな能力として、
落ちている銃をテレキネシスで操りこちらに向かって発砲する。
ごくわずかながらHP自動再生を持ち、戦闘が長引くほど倒すのに必要な弾薬量が増える。
弱点や対処法
ヘッドショットで2倍のダメージを与えられるため、単発火力の高いショットガンか、スナイパーライフルで狙撃する。
銃を奪うテレキネシスは射線を切ることで阻止できる。
仕様上捨てることができない「スキフのピストル」は絶対に奪われない。
音をよく聞くことでシールドの切れ目や、浮遊物体がどこから飛んでくるのかが判断できる。
足が遅く、射線が通らなければ攻撃してこない。無視して逃走するのも有効。
ポルターガイスト
浮遊する青い光の玉のように見えるが、実体は浮遊能力をもったミュータント。ボス級の扱いで、出現する場所が決まっていることが多い。
注意すべき特徴
近づくと反撃を受ける様になった。
念力で物を浮遊させてから、高速でこちらにぶつけてくる。
加えて火炎、電撃、毒ガスなど、合間に属性攻撃も仕掛けてくる個体がいる。
接近して本体に触れると属性毎のダメージを受ける。
射線が通っていなくても、遠隔で物体を投げつけてくる。
弱点や対処法
単発火力の高いショットガンか、スナイパーライフルで狙撃する。
追いかけて近距離を維持しながら射撃し続ける。
常に移動し続けることで物体投げつけも回避しやすい。
プレイヤーから逃げようとするため、無視して逃走する。
旧作では動かないと相手を見失って攻撃しなくなる弱点があったがそれは無くなっているのでシリーズ慣れしてるプレイヤーは気をつけること
コントローラー
上半身裸の大男のようなミュータント。ボス的存在で、重要な場所では確定湧きしたりする。
注意すべき特徴
常にプサイ放射線を放っており、プレイヤーにプサイダメージを与えたり、周囲の人間NPCをゾンビ化したりする。
目が合うとテレキネシスでプレイヤーを直接攻撃し、一定時間、銃で狙いをつけられなくなる。
ヘッドショットに完全耐性を持ち、正確に頭を撃ってもダメージが増えない。
検証済み。難易度ベテランにて、貫通力3のショットガンにスラッグ弾を装填し、撃ったところ、胴でも頭でも8発で倒せた。
弱点や対処法
まずは周囲のゾンビを倒すことを優先する。
出現ポイントにはPSY防護薬が置かれている
ことが多いため、探し出して使用する。
逆にこれを見つけたら「居る」と思ってよい。
視線を合わせなければテレキネシス攻撃を受けないため、ショットガンやスナイパーライフルで決め撃ちしたり、グレネードで間接攻撃する。
テレキネシス攻撃をした後は逃げようとするため、あえて攻撃を受け、逃げようとするコントローラーを追撃する。
シュードジャイアント
退化した足の代わりに発達した両腕で歩行する巨大なミュータント。ボス級の扱いで、出現する場所が決まっている?(要検証)
注意すべき特徴
見た目通り攻撃力、HPともにとてつもなく高い。
遠距離攻撃持ちなので高所に登っても安全ではない。
+
データ解析によると、
クラス4アーマーと同等の物理耐性があり、徹甲弾を使わなければ、まともなダメージを与えられない。硬すぎ。
弱点や対処法
巨体のため人間用のシングルドアを通り抜けることができない。
顔が大きく、ヘッドショットで大ダメージを与えられる。
高台ハメは不可能ではない。
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最終更新:2025年01月02日 17:21