デバイス



検出器

エコー検出器(Echo Detector)

  • 説明
時代遅れの電子部品と平均以下の使い勝手から、この基本的なアーティファクト検出器の取り柄といえばその非常に手頃な価格しかない。
  • 性能
    • ブザーとランプでアーティファクトの存在を教えてくれる。
    • 対象に接近するほど音と光の頻度が上がる。
      • 情報が抽象的で使いにくい。特に高低差のある地形(建物内など)や素早く動き回るアーティファクトが苦手。
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ギルカ検出器(Hilka Detector)

  • 説明
エコーの後継機として設計された、初心者向けの次世代検出器。
新しくなった電子部品とアンテナのおかげで、前世代機よりも広範囲でアーティファクトを検出できる。
  • 性能
    • アーティファクトとの距離が数字で表示される。
      • 対象の方向が分からないのはエコーと同じだが、対象に正しく接近できているかある程度判断しやすくなっている。
    • 他の検出器に比べて検出範囲が広い。
+ 主な入手場所
  • ガーベジのサブクエスト「バドモ!」でスタッシュに入っているものを盗む。
    • 盗むとクエストは失敗になる。クエスト成功と同時にスタッシュ内のアイテムが消滅するため、後から盗むこともできない。
  • ザトンのサブクエスト「謎のケース」(サルタンから受注)で回収するクエストアイテムのそばに置かれている。
  • ロストクの商人から購入可能。

  • コメント
  • 他の検出器よりも検出範囲がとても広いのが特徴で、通り掛かりのアーティファクトも見逃さない。湧く場所を覚えていれば使わなくなるが、あまり近寄らなくてもアーティファクトがあるのかないのか判断して次へ行けるので、普段はこれを持って近寄ったら上位の検出器に持ち替えるやり方も使える。 (2025-01-19 01:23:36)
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ベアー検出器(Bear Detector)

  • 説明
改良型の第1世代アーティファクト検出器。
エコーと比較して、より使い勝手の良いレーダー画面と強化された電子部品を備えている。
  • 性能
    • 円周上に並んだランプによってアーティファクトのある方向を示す。対象に接近するにつれて点灯するランプの数が増える。
      • 対象の方向が分かるため、エコーやギルカに比べて大幅に使いやすくなっている。
+ 主な入手場所
  • セメント工場のPOI「コンクリート・フォレスト」の地下のスタッシュに入っている。
    • 付近のNPCが出しているサイドミッション「招かれざる客」のオプション目標なので、受注していれば見逃すおそれはない。
    • ここでの戦闘は序盤の水準では割と厳しい。その代わり検知器以外にもユニーク武器など得られるものが多い。
  • ワイルドアイランドのサブクエスト「希望の兆し」(ロドチカ教授から受注)のクリア報酬として貰える。
    • クエストの途中の選択はどちらを選んでもよい。
  • セメント工場の商人もしくはヤニフ駅の商人から購入可能。
    • 店頭にないこともあるが、時間の経過で商品が更新されるので、ベッドで何度も寝るなどして粘ればそのうち買える。
  • コメント
  • ハワイアンが普通に売っているので、買おうと思えば早いうちからでも買える (2025-01-19 01:25:44)
  • コンクリートプラントでも売っている (2025-02-04 13:41:57)
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ベルズ検出器(Veles Detector)

  • 説明
改良型の第2世代検出器。
比較的高価にもかかわらず、その使い勝手の良いインターフェース、信頼性、及び驚異的な効率から、この検出器は熟練のストーカーたちに重宝されている。
  • 性能
    • アーティファクトの位置が画面上に輝点として表示される。
      • 方向も距離も正確に分かる上に、アノマリーの位置も表示されるため安全に立ち回りやすい。
+ 主な入手場所
  • メインクエスト「過去の栄光を求めて」のオプション目標のクリア報酬として貰える。
    • 同クエストの完了後は各地の商人から購入可能になる。
  • コメント
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最終更新:2025年02月21日 13:35