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**ストライクウィッチーズ 第287統合戦闘航空団より
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***32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 01:42:38 ID:bdm9tyHv
#aa{{扶桑で人気の漫画に、人の汗を舐めてその人が嘘をついているかどうか確かめるという者がいた
こ、これは凄い・・・人の汗の味でその人の心を読み通せるというのか、宮藤の心さえも
私はその境地へと達するために、寝ている間なら何をやっても起きなさそうなエーリカを使って練習をすることにした
そうと決まれば即行動だ。皆が寝静まる深夜、エーリカの部屋に忍び込む
早速、無防備な状態ですやすやと眠るエーリカの顔にうっすらと浮かぶ汗を恐る恐る舐めとってみる
「んんっ・・・くすぐったいよ・・・トゥル・・・ZZZ・・」
一瞬顔が歪み、頬がうっすらと赤くなったが、すぐに戻った
しかし全くもってエーリカの考えていることなどわからないな、あまりやりすぎると起きてしまう可能性もあるので今夜はここで引き上げよう・・・
それから毎夜毎夜私はエーリカの部屋に忍び込み、エーリカの脇、首筋、ふともも、足の裏といったあらゆる所の汗を舐め上げた、が・・・
全くもって相手の考えを読み通す力など備わらない、何が悪いのだろう。とりあえず今夜も諦めずにやってみることにする
そうしていつものように部屋に入ると、今日はエーリカがいない。何故だ?トイレにでもいっ一
「トゥルーデぇっ!」「ぐなっ!!」
エーリカに飛び掛かられ、押し倒された。待ち構えていたのか
「毎夜毎夜あんなに好き勝手やっておいて・・・もう我慢できないよ!」
そうか・・・エーリカは気付いていたのに、寝た振りを一その程度の「嘘」も見抜けていなかった私に、あの能力が備わることはないだろうな
刺激と快楽に意識が溺れていく中で、私はそう悟った
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ この味は「嘘」をついてる味だな?エーリカ・・・
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
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V/: :二 l!: :.V
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}}
***74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 03:11:02 ID:bdm9tyHv
#aa{{「今日からこのクラスの担任になる、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです。よろし・・・ひあっ!いやあっ!!」
「ルッキーニ、芳佳どうだった~?」
「シャーリーよりぜ~んぜん小さいよぉ~、トゥルーデみたいに張りもないし~」
「フランチェスカ・ルッキーニぃ!貴様いつの間に私の胸を!!」
「硬度〇〇、角度〇〇度、うーん、がっかりおっぱいですね。データベースに保存する必要性も感じられません」
「今日からミーナせんせ~のあだ名、がっかりおっぱいだね~」
「・・・・がっかり・・おっぱいって・・・・」
「リーネのはおっきかったんダナ」ニヤニヤ
「や、やめてください・・・エイラさん・・・」
「そんなこと言うエイラ・・・きらい・・」
「ひっ!ささささサーニャごめごめごめめめめんんんんん」
「あの・・・先生の話を・・・聞いて・・・」
「ふわあ・・・シャーリーねむいよ~」
「はいはいおいでおいで」
「ささささささサーニャおまえもわたしの胸でねっねね寝ないか・・・って、もう寝てるじゃないカー」
「がっかりおっぱいせんせ~、今日はもうお休みの日でいいよね~?」
「・・・ええ・・お休みの日・・・・」
「美緒・・・わたし一日目からもうやっていけそうにないわ・・・ううっ・・・ううっ・・えぐっ・・・ひっく・・・」
「よしよし」
 ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
/ >/=:/‐=ニ=:/: : ∧:/|:ヽ
「 ̄: : /:./ : : : : //: :/ ⌒1:l: :.i
: : : :://: .:/: : / ./: / |:l<ト
i: : : :l// :/:.:/‐-//、 ノ:ハ: 「:i
l: :i´,ク/:/:/f'7うハ ,〃 |:i :| :l
!: :|〈/:/ 弋ソ _, へト:|: !リ
ハ:.V:/┐ ィら7/i:ハ:|
: l: : :∨ ゞソ/ レ'
: :!: : : i 丶 丶、 ' / 501組の担任にだけは、なりたくないわね
:.∧: : :ト、 \ , イ
ノ ヘ : | \/ `7|: : :{
ミヽ l: :|7/⌒イミ !: : |
/ }|: :l/ミr‐く j l: : ト
l: :| くイ^ト ヘ: | |
}}
***94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 05:28:58 ID:AieWi9RX
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ
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// ハ: :ゝ-Y-'^.i
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V/: :二 l!: :.V
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l! !: : /L!V: :!
姉史上最強のバルクホルン様参上!皆の者私をお姉ちゃんと呼べい!
バルクホルン様はお姉ちゃん!Barkhorn is your sister!
>芳佳 良い色と張りだろ?ほら、いくら揉んでもいいんだぞ?
>ルッキーニ これからはズボンをなくしたら私のところに来てくれよ
>サーニャ 寝ぼけて部屋を間違えた?なら次から私の部屋に連れて行ってやろう
>エイラ そんな怖い顔するなよ。お前もサーニャと一緒に来ればいい
>エーリカ すまない、お前を忘れたわけじゃないんだ・・・今夜はたっぷり愛してやる
>シャーリー 妹のくせに、お姉ちゃんより立派な胸をしおって!・・・・・・吸わせてくれ・・・
ミーナ様、リネット様、クリス様
すいません調子こいてました、「お姉ちゃん大っきらい!」っていわないでください
お尻でキュッ!ってしないでください
}}
***103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 07:27:04 ID:aZeCwPMp
#aa{{ l/:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::',
/::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V! ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l さ、寒い
/:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ l::ト、:::::::::::::::V! 今朝は冷え込むな・・・・
. /:/.l::::i:::::::::!:7>!K ヽ::::::::l ヽ _jノ x-:::::::::::ヘ そろそろ全裸で寝るのは辛い季節だ
j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::!
. !/ !:::::ハ く. lr'_ノ ! ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ これだけ寒いと芳佳も寒い思いをしているに違いない
' !:::::l ヘ ヾ._ソ V_,ク .ハ:::!ノ 風邪を引いたら大変だからな
';::::l、 ハ / _V
V ヽ_l、 ' /≦ _ 冷えた体を暖めるには、やはり人肌が一番だろう
iこヽ、 _ ノ くー-' こう、手と手を繋いで寄り添いながら、寒さをしのぐ・・・・
/:::i> ´ _` .イ_ハ:::::':, ははは、何て素晴らしい
/:::::::/ ri>/ ヽ、イト、 l、:::::':,
/::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':, まぁ、姉として当然の事をするわけだ
. /::::::::::;;ノー' !l '´ / V l iヽ V:::::':, 決してやましい事なんか一かけらも無い
/:::::::;イ / . l! ´ /V! レニ\:::::.':, ああ、芳佳かわいいよ芳佳。勿論、全裸でベッドへGO
}}
***320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 18:35:01 ID:CR3xi0K9
宮藤「バルクホルンさん、グーテンアーベント!」
坂本「わっはっは、グーテンアーベント!」
シャーリー「よっグーテンアーベントっ!」
ゲルト「なんかイラッときた」
***321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 18:36:03 ID:Da1K5vWO
ペリーヌが食事当番の日
ペリーヌ「この料理は(ry ←ずっと薀蓄のターン」
ルッキーニ「もう早く食べたいよー、料理冷めちゃうよー」
シャーリー「あー腹減ったー」
エイラ「メシガマズクナルンダナ」
サーニャ「Zzz・・・・」
芳佳「ペリーヌさん、早く食べましょうよ!」
ペリーヌ「おだまりなさい!!まったく、学の無いあなた達ときたら・・・」
***401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:15:28 ID:6fuv/GAp
問題はシャーリーとサーニャつまりシャーニャだ
***410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:21:46 ID:1LDZq4id
サーニャの作ったご飯を美味い美味いと言ってるシャーリーを微笑んでみてるサーニャだな
***422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:35:04 ID:bdm9tyHv
#aa{{ >>410
「シャーリーさん・・・あの・・・これ・・作ってみたんです、食べていただけますか?」
「おーサーニャ!こんなもんも作れたのか、どれどれ・・・ん、んまァ~い!」
「お口に・・・合いますでしょうか・・?」
「ああ、何杯でもイケちゃうね!!飛行訓練が終わったあとのすきっ腹にはたまんないよ!ありがとな!サーニャ!」
「ありがとうございます・・・シャーリーさんがよろしければ、また次も・・」
「ああ!こんな美味しいもの、大歓迎だね!また頼むよ!」
「・・・ところで、なんで突然私なんかに料理作ってくれたんだ?」
「え、それは・・・えと・・・」
「私になんかより、もっと料理を作ってあげるべき人がいるんじゃないのぉ・・・?お~顔赤くしちゃってかわいいねえ~」ニヤニヤ
「ち、違・・・」
「私に作ってくれるのはうれしいけどさ。作ってあげなよ、あの娘にも。きっと喜んでくれるに違いないから。ね?」
シャーリーさんはそう言ってウィンクをすると、部屋に行ってしまった
違うの、シャーリーさん・・・私は・・貴女が・・・
 ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
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, ´ `ヽ.
/ ./ ヘ ヽ
,' j ∧ /、 ヽ i
| / . | / /V/ |ヾト ハ
イ | /|'⌒イ |⌒ハ ,. |
.!ノ i|' _ _ / 从ノ
イ ヾハ ´⌒` ,´⌒ {イハ
V ! ト、 ゙゙ ヮ ゙゙ノト ノ なんてね
ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ
f、::::>ュ'<ヽ
|::::i::::::人☆:ハ
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***431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:42:23 ID:VBnjebpO
#aa{{ , ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ナ\|ノリ >>422
:( ヽリ ハ ・・・・・・・・・
| ヘー、 ' }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
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***437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:45:26 ID:aZeCwPMp
ゲルト「リベリアン、最近ルッキーニ少尉に甘い様だが、甘やかすのも程々にな」
シャーリー「う~ん。そうか?」
ゲルト「当たり前だ。基地敷地内の無断使用(秘密基地)、いたずら、サボタージュに数えたらきりがない」
シャーリー「まぁ、まだ子供なんだから、固いこと言うなよ~」
ゲルト「まったく。年上なのだから、きちっと模範になる行いをだな―――」
シャーリー「そう云う大尉こそ。宮藤には甘いよう見えるけどw」
ゲルト「な、なにを云う・・・・私はただ・・・・その・・・・カリがあるだけでだな・・・・」
シャーリー「そう云う事にしとくよ。まぁ何はともあれ」
ゲルト「何はともあれ」
シャーリー&ゲルト「「小さい娘は可愛い」」
***441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:48:52 ID:vYDT+/Ny
#aa{{バルクホルンはリーネを呼びに部屋を訪れるとすすり泣くリーネの姿が見えた。
「あの・・・すみません、ちょっとお姉ちゃんの事を思い出して・・・ホームシックですかね・・・グスッ」
上目遣いの涙で潤んだ瞳で見つめられ、堪らずバルクホルンはリーネをぎゅっと抱きしめる。
「リネット・・・私達は家族だ・・・寂しくなったら我慢などせず・・・私の所に来い・・・ギュッ」
姉の様に振る舞うバルクホルンの温かい言葉を聞いてリーネは、問いかけた。
「でも・・・バルクホルンさんには・・・クリスさんが・・・それに芳佳ちゃんも・・・・だから・・・」
不安そうな表情で震えるリーネを見て、バルクホルンはすぐに答えを出した。
「リネット・・・私の妹はお前だけだ・・・だから・・・安心しろ・・・ちゅっ・・・」
省略されました。続きを読むには”私の妹はリネットお前だけだ”と書き込んでください。
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', /
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
lハ | ´ ` `' l l./
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ' <だってさ、芳佳ちゃん♪
ヘ、 ┌┐ .ィイ
` -` - <i: : :/
. K´{=lY l::Y::l: : ト,
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`)
. P::::l! /:::::/ ゝ-'
. ノ!⌒! /::ヽハ
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`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ
| ーTl ー 7ー ´
! !! ,'
! l! ,'
l .l ;
ヒ-ト ァ
 ̄
}}
***562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 22:18:15 ID:6hm3mSg6
#aa{{とうとう買ってしまった・・・芳佳映像記録集。
自慢ではないがこのバルクホルン、これまで幾多の妹を愛でてきた。
しかしながら、だ。 記録集にまで手を出したことはただの一度もなかったはずではないか。
この私が・・・どうしたことだ。
発注を掛けてから三日、私はずっと後悔の念に駆られてきた。
ウィッチーズのエースとして、大尉としての地位に苛まれた。
実の妹がいる立場としてもしてはならないことであった。
そんな私の元に今日、簡素な梱包が届いた。 震える手でそれを紐解くとそこには・・・
芳佳・・・よ、芳佳だ・・・
何故だろう、先ほどまで後悔の淵に立たされていたはずの私の頬が緩む。
いてもたってもいられない。 即座にミーナの部屋へ向かった。
「すまんが休暇をもらえないか?」
一日で足りるだろうか? 私は明日、一日中芳佳を眺めて過ごすことに決めた。
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ゝ=-、 _ ノ これは・・・この気持ちが恋というものか?
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V/: :二 l!: :.V
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l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
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***610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 22:57:31 ID:vYDT+/Ny
#aa{{エイラ「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうゾー?」
サーニャ「エイラ・・・んっ・・・ちゅ・・・はっ・・・」
エイラ「ぷはぁっ!サ、サーニャ!ド、ドウシタンダナ!?」
サーニャ「甘いお菓子のプレゼントだよ・・・もっと欲しい?」
エイラ「(無言でうなずく)コクコク・・・」
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, ´ `ヽ.
/ ./ ヘ ヽ
,' j ∧ /、 ヽ i
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V ! ト、 ゙゙ ヮ ゙゙ノト ノ
ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ
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***930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 14:52:16 ID:PK7Dwh5x
ぽふっと坂本の胸に倒れ込むミーナ。
ミーナ 「抱いて・・・」
坂本 「ああ・・・」
そう言ってミーナの髪を優しく撫でながら口づけをする。
そのまま坂本はミーナの服を静かに脱がせていき、首筋からあらわになった細い肩にかけて唇をはわせていく。
坂本 「相変わらず綺麗な肌だな、とても美味しいよ」
ミーナ 「ふふっ、ありがとう、でも芳佳さんやペリーヌさんにも同じ事を
言っているんでしょう?ンアッ・・・」
坂本 「わっはっはっは!相変わらず手厳しいな、だが君も昨晩はバルクホルンと随分激しくやっていたみたいじゃないか」
ミーナ 「どう思った?、ッン、嫉妬した?、ッ、ハァ・・・」
坂本 「別に、特にどうとも思わなかったが。私は君の恋人に嫉妬などしないよ」
ミーナ 「ンッ、悔しいわ・・・ああ・・・」
坂本 「今はこうして君と二人きりでいる、その事実で十分じゃないか。
確かに501の娘達は皆可愛いが、1番美しいのは君だよ、ミーナ」
そう言いながらミーナの全身に唇と舌と指先を這わせていく。
ミーナ 「・・・ああん・・・美緒、貴方は本当に美味しそうに舐めるのね・・・とても気持ちいいわ・・・」
口を半開きにして、うっすらと目を閉じたミーナが甘い鼻にかかった声で囁いた。
そうして二人の夜はふけていくのであった。
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**ストライクウィッチーズ 第288統合戦闘航空団より
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***73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:01:57 ID:xN1cEG5A
メガミマガジン2008年12月号
エイラ「ここか?ここがええのんか?」
サーニャ「あっ!そこ、そこ、・・・イイ」
***80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:10:25 ID:ups8RX4X
>>73
この後、サーニャがエイラの頭を洗うと言い出し。
なぜか正面からエイラの頭を洗い出すサーニャ。
エイラ「少し恥ずかしいんダナ」
サーニャ「・・・うん」
エイラ「くすぐったいんダナ」
サーニャ「・・・うん」
エイラ「サーニャ・・・当たってるんダナ」
サーニャ「・・・当ててるの」
***90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:15:04 ID:Jlxnzyjn
ゲルト「シャーリー扶桑に飛んでくれないか、君のスピ-ドならすぐだろ」
シャーリー「いま夕食中だ、あとにしてくれ」
ゲルト「ルッキーニが表紙になっている雑誌が明日発売なんだがな・・・」
シャーリー「飯食ってる場合じゃねえ、ちょっくら扶桑行ってくる!」
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**ストライクウィッチーズ 第287統合戦闘航空団より
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***32 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 01:42:38 ID:bdm9tyHv
#aa{{扶桑で人気の漫画に、人の汗を舐めてその人が嘘をついているかどうか確かめるという者がいた
こ、これは凄い・・・人の汗の味でその人の心を読み通せるというのか、宮藤の心さえも
私はその境地へと達するために、寝ている間なら何をやっても起きなさそうなエーリカを使って練習をすることにした
そうと決まれば即行動だ。皆が寝静まる深夜、エーリカの部屋に忍び込む
早速、無防備な状態ですやすやと眠るエーリカの顔にうっすらと浮かぶ汗を恐る恐る舐めとってみる
「んんっ・・・くすぐったいよ・・・トゥル・・・ZZZ・・」
一瞬顔が歪み、頬がうっすらと赤くなったが、すぐに戻った
しかし全くもってエーリカの考えていることなどわからないな、あまりやりすぎると起きてしまう可能性もあるので今夜はここで引き上げよう・・・
それから毎夜毎夜私はエーリカの部屋に忍び込み、エーリカの脇、首筋、ふともも、足の裏といったあらゆる所の汗を舐め上げた、が・・・
全くもって相手の考えを読み通す力など備わらない、何が悪いのだろう。とりあえず今夜も諦めずにやってみることにする
そうしていつものように部屋に入ると、今日はエーリカがいない。何故だ?トイレにでもいっ一
「トゥルーデぇっ!」「ぐなっ!!」
エーリカに飛び掛かられ、押し倒された。待ち構えていたのか
「毎夜毎夜あんなに好き勝手やっておいて・・・もう我慢できないよ!」
そうか・・・エーリカは気付いていたのに、寝た振りを一その程度の「嘘」も見抜けていなかった私に、あの能力が備わることはないだろうな
刺激と快楽に意識が溺れていく中で、私はそう悟った
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***74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 03:11:02 ID:bdm9tyHv
#aa{{「今日からこのクラスの担任になる、ミーナ・ディートリンデ・ヴィルケです。よろし・・・ひあっ!いやあっ!!」
「ルッキーニ、芳佳どうだった~?」
「シャーリーよりぜ~んぜん小さいよぉ~、トゥルーデみたいに張りもないし~」
「フランチェスカ・ルッキーニぃ!貴様いつの間に私の胸を!!」
「硬度〇〇、角度〇〇度、うーん、がっかりおっぱいですね。データベースに保存する必要性も感じられません」
「今日からミーナせんせ~のあだ名、がっかりおっぱいだね~」
「・・・・がっかり・・おっぱいって・・・・」
「リーネのはおっきかったんダナ」ニヤニヤ
「や、やめてください・・・エイラさん・・・」
「そんなこと言うエイラ・・・きらい・・」
「ひっ!ささささサーニャごめごめごめめめめんんんんん」
「あの・・・先生の話を・・・聞いて・・・」
「ふわあ・・・シャーリーねむいよ~」
「はいはいおいでおいで」
「ささささささサーニャおまえもわたしの胸でねっねね寝ないか・・・って、もう寝てるじゃないカー」
「がっかりおっぱいせんせ~、今日はもうお休みの日でいいよね~?」
「・・・ええ・・お休みの日・・・・」
「美緒・・・わたし一日目からもうやっていけそうにないわ・・・ううっ・・・ううっ・・えぐっ・・・ひっく・・・」
「よしよし」
 ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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***94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 05:28:58 ID:AieWi9RX
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// ハ: :ゝ-Y-'^.i
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l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
姉史上最強のバルクホルン様参上!皆の者私をお姉ちゃんと呼べい!
バルクホルン様はお姉ちゃん!Barkhorn is your sister!
>芳佳 良い色と張りだろ?ほら、いくら揉んでもいいんだぞ?
>ルッキーニ これからはズボンをなくしたら私のところに来てくれよ
>サーニャ 寝ぼけて部屋を間違えた?なら次から私の部屋に連れて行ってやろう
>エイラ そんな怖い顔するなよ。お前もサーニャと一緒に来ればいい
>エーリカ すまない、お前を忘れたわけじゃないんだ・・・今夜はたっぷり愛してやる
>シャーリー 妹のくせに、お姉ちゃんより立派な胸をしおって!・・・・・・吸わせてくれ・・・
ミーナ様、リネット様、クリス様
すいません調子こいてました、「お姉ちゃん大っきらい!」っていわないでください
お尻でキュッ!ってしないでください
}}
***103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 07:27:04 ID:aZeCwPMp
#aa{{ l/:::::::::::::::::::l:::/l::::::::/ハ:l \:::::l::!:::::::::::::::';::::',
/::/::::::::::::::::::;ィ:/ l:://::l V! ヽ!:l::::::::::::::::::';:::l さ、寒い
/:/!:::::::::_::/::/ l::! /イ:::::::::! ヽ l::ト、:::::::::::::::V! 今朝は冷え込むな・・・・
. /:/.l::::i:::::::::!:7>!K ヽ::::::::l ヽ _jノ x-:::::::::::ヘ そろそろ全裸で寝るのは辛い季節だ
j/ l:::;|:::::::レ' r≠=≧x ヽ:::::L _ ≦≠x、ヽ!:::::::::ハ:::!
. !/ !:::::ハ く. lr'_ノ ! ヽl、 ' l_ノ l ) V::::ハ .ソ これだけ寒いと芳佳も寒い思いをしているに違いない
' !:::::l ヘ ヾ._ソ V_,ク .ハ:::!ノ 風邪を引いたら大変だからな
';::::l、 ハ / _V
V ヽ_l、 ' /≦ _ 冷えた体を暖めるには、やはり人肌が一番だろう
iこヽ、 _ ノ くー-' こう、手と手を繋いで寄り添いながら、寒さをしのぐ・・・・
/:::i> ´ _` .イ_ハ:::::':, ははは、何て素晴らしい
/:::::::/ ri>/ ヽ、イト、 l、:::::':,
/::::::::::/ /r'i/ />ーヘ )! \ .V:::::':, まぁ、姉として当然の事をするわけだ
. /::::::::::;;ノー' !l '´ / V l iヽ V:::::':, 決してやましい事なんか一かけらも無い
/:::::::;イ / . l! ´ /V! レニ\:::::.':, ああ、芳佳かわいいよ芳佳。勿論、全裸でベッドへGO
}}
***320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 18:35:01 ID:CR3xi0K9
宮藤「バルクホルンさん、グーテンアーベント!」
坂本「わっはっは、グーテンアーベント!」
シャーリー「よっグーテンアーベントっ!」
ゲルト「なんかイラッときた」
***321 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 18:36:03 ID:Da1K5vWO
ペリーヌが食事当番の日
ペリーヌ「この料理は(ry ←ずっと薀蓄のターン」
ルッキーニ「もう早く食べたいよー、料理冷めちゃうよー」
シャーリー「あー腹減ったー」
エイラ「メシガマズクナルンダナ」
サーニャ「Zzz・・・・」
芳佳「ペリーヌさん、早く食べましょうよ!」
ペリーヌ「おだまりなさい!!まったく、学の無いあなた達ときたら・・・」
***401 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:15:28 ID:6fuv/GAp
問題はシャーリーとサーニャつまりシャーニャだ
***410 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:21:46 ID:1LDZq4id
サーニャの作ったご飯を美味い美味いと言ってるシャーリーを微笑んでみてるサーニャだな
***422 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:35:04 ID:bdm9tyHv
#aa{{ >>410
「シャーリーさん・・・あの・・・これ・・作ってみたんです、食べていただけますか?」
「おーサーニャ!こんなもんも作れたのか、どれどれ・・・ん、んまァ~い!」
「お口に・・・合いますでしょうか・・?」
「ああ、何杯でもイケちゃうね!!飛行訓練が終わったあとのすきっ腹にはたまんないよ!ありがとな!サーニャ!」
「ありがとうございます・・・シャーリーさんがよろしければ、また次も・・」
「ああ!こんな美味しいもの、大歓迎だね!また頼むよ!」
「・・・ところで、なんで突然私なんかに料理作ってくれたんだ?」
「え、それは・・・えと・・・」
「私になんかより、もっと料理を作ってあげるべき人がいるんじゃないのぉ・・・?お~顔赤くしちゃってかわいいねえ~」ニヤニヤ
「ち、違・・・」
「私に作ってくれるのはうれしいけどさ。作ってあげなよ、あの娘にも。きっと喜んでくれるに違いないから。ね?」
シャーリーさんはそう言ってウィンクをすると、部屋に行ってしまった
違うの、シャーリーさん・・・私は・・貴女が・・・
 ̄〇 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
____
, ´ `ヽ.
/ ./ ヘ ヽ
,' j ∧ /、 ヽ i
| / . | / /V/ |ヾト ハ
イ | /|'⌒イ |⌒ハ ,. |
.!ノ i|' _ _ / 从ノ
イ ヾハ ´⌒` ,´⌒ {イハ
V ! ト、 ゙゙ ヮ ゙゙ノト ノ なんてね
ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ
f、::::>ュ'<ヽ
|::::i::::::人☆:ハ
}}
***431 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:42:23 ID:VBnjebpO
#aa{{ , ´ ̄ ̄ ` 、
/ ヽ
/ /|', / ヘ
i .:i ,' ./ ! ',. メ、 ハ
ハ | .i ./ ',イ ハ i | |
|ハ |/ ー-- ナ\|ノリ >>422
:( ヽリ ハ ・・・・・・・・・
| ヘー、 ' }ノ
| | |i>ト △ _ノ
| | /`ー`ヽ{<ヽ
}}
***437 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:45:26 ID:aZeCwPMp
ゲルト「リベリアン、最近ルッキーニ少尉に甘い様だが、甘やかすのも程々にな」
シャーリー「う~ん。そうか?」
ゲルト「当たり前だ。基地敷地内の無断使用(秘密基地)、いたずら、サボタージュに数えたらきりがない」
シャーリー「まぁ、まだ子供なんだから、固いこと言うなよ~」
ゲルト「まったく。年上なのだから、きちっと模範になる行いをだな―――」
シャーリー「そう云う大尉こそ。宮藤には甘いよう見えるけどw」
ゲルト「な、なにを云う・・・・私はただ・・・・その・・・・カリがあるだけでだな・・・・」
シャーリー「そう云う事にしとくよ。まぁ何はともあれ」
ゲルト「何はともあれ」
シャーリー&ゲルト「「小さい娘は可愛い」」
***441 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 20:48:52 ID:vYDT+/Ny
#aa{{バルクホルンはリーネを呼びに部屋を訪れるとすすり泣くリーネの姿が見えた。
「あの・・・すみません、ちょっとお姉ちゃんの事を思い出して・・・ホームシックですかね・・・グスッ」
上目遣いの涙で潤んだ瞳で見つめられ、堪らずバルクホルンはリーネをぎゅっと抱きしめる。
「リネット・・・私達は家族だ・・・寂しくなったら我慢などせず・・・私の所に来い・・・ギュッ」
姉の様に振る舞うバルクホルンの温かい言葉を聞いてリーネは、問いかけた。
「でも・・・バルクホルンさんには・・・クリスさんが・・・それに芳佳ちゃんも・・・・だから・・・」
不安そうな表情で震えるリーネを見て、バルクホルンはすぐに答えを出した。
「リネット・・・私の妹はお前だけだ・・・だから・・・安心しろ・・・ちゅっ・・・」
省略されました。続きを読むには”私の妹はリネットお前だけだ”と書き込んでください。
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
ト 、 __ _ _ ..ィ
.', _ >- ニ、 : : : : :`:.く /
>' .ィア´: : :, :/: : : :ヽ、ヽ、 ./
/イ V.:/: : : /;イ: : :.ヽ、: ヽ: :', /
. ' l :!:i : : l.ハ.!: : : : :.ヘ: :l、!:.トイ
l ハl ィ7 ヽ、 ト、-lト、!`! リ
lハ | ´ ` `' l l./
. Vl '⌒ ⌒ヽ .lハ' <だってさ、芳佳ちゃん♪
ヘ、 ┌┐ .ィイ
` -` - <i: : :/
. K´{=lY l::Y::l: : ト,
. l::::';:リy.,リ:::::l┐ノ`)
. P::::l! /:::::/ ゝ-'
. ノ!⌒! /::ヽハ
. /::::Y^Y `フ:::::!. ∩
`- 二!三ニ-イ、_ ノ.ノ
| ーTl ー 7ー ´
! !! ,'
! l! ,'
l .l ;
ヒ-ト ァ
 ̄
}}
***562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 22:18:15 ID:6hm3mSg6
#aa{{とうとう買ってしまった・・・芳佳映像記録集。
自慢ではないがこのバルクホルン、これまで幾多の妹を愛でてきた。
しかしながら、だ。 記録集にまで手を出したことはただの一度もなかったはずではないか。
この私が・・・どうしたことだ。
発注を掛けてから三日、私はずっと後悔の念に駆られてきた。
ウィッチーズのエースとして、大尉としての地位に苛まれた。
実の妹がいる立場としてもしてはならないことであった。
そんな私の元に今日、簡素な梱包が届いた。 震える手でそれを紐解くとそこには・・・
芳佳・・・よ、芳佳だ・・・
何故だろう、先ほどまで後悔の淵に立たされていたはずの私の頬が緩む。
いてもたってもいられない。 即座にミーナの部屋へ向かった。
「すまんが休暇をもらえないか?」
一日で足りるだろうか? 私は明日、一日中芳佳を眺めて過ごすことに決めた。
___________________________________________
__ ○
,.=, ´:::::::::::`::>=、- 、 O
,ィ´;;;;ノ:::::::::::::::::::::!:::::::ヽ;;! 。°
/;;;;;;;;/::/:::::::;イ::/ハ!;:::::::ヘ;!
. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ これは・・・この気持ちが恋というものか?
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
l l :/ ', ヽ:l
l レ ',. `!
L /. ',=.l
ヒ/ Vリ
}}
***610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/28(火) 22:57:31 ID:vYDT+/Ny
#aa{{エイラ「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうゾー?」
サーニャ「エイラ・・・んっ・・・ちゅ・・・はっ・・・」
エイラ「ぷはぁっ!サ、サーニャ!ド、ドウシタンダナ!?」
サーニャ「甘いお菓子のプレゼントだよ・・・もっと欲しい?」
エイラ「(無言でうなずく)コクコク・・・」
____
, ´ `ヽ.
/ ./ ヘ ヽ
,' j ∧ /、 ヽ i
| / . | / /V/ |ヾト ハ
イ | /|'⌒イ |⌒ハ ,. |
.!ノ i|' _ _ / 从ノ
イ ヾハ ´⌒` ,´⌒ {イハ
V ! ト、 ゙゙ ヮ ゙゙ノト ノ
ヽノノヽ>> r<ハノ!ノ
f、::::>ュ'<ヽ
|::::i::::::人☆:ハ
}}
***930 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 14:52:16 ID:PK7Dwh5x
ぽふっと坂本の胸に倒れ込むミーナ。
ミーナ 「抱いて・・・」
坂本 「ああ・・・」
そう言ってミーナの髪を優しく撫でながら口づけをする。
そのまま坂本はミーナの服を静かに脱がせていき、首筋からあらわになった細い肩にかけて唇をはわせていく。
坂本 「相変わらず綺麗な肌だな、とても美味しいよ」
ミーナ 「ふふっ、ありがとう、でも芳佳さんやペリーヌさんにも同じ事を
言っているんでしょう?ンアッ・・・」
坂本 「わっはっはっは!相変わらず手厳しいな、だが君も昨晩はバルクホルンと随分激しくやっていたみたいじゃないか」
ミーナ 「どう思った?、ッン、嫉妬した?、ッ、ハァ・・・」
坂本 「別に、特にどうとも思わなかったが。私は君の恋人に嫉妬などしないよ」
ミーナ 「ンッ、悔しいわ・・・ああ・・・」
坂本 「今はこうして君と二人きりでいる、その事実で十分じゃないか。
確かに501の娘達は皆可愛いが、1番美しいのは君だよ、ミーナ」
そう言いながらミーナの全身に唇と舌と指先を這わせていく。
ミーナ 「・・・ああん・・・美緒、貴方は本当に美味しそうに舐めるのね・・・とても気持ちいいわ・・・」
口を半開きにして、うっすらと目を閉じたミーナが甘い鼻にかかった声で囁いた。
そうして二人の夜はふけていくのであった。
----
**ストライクウィッチーズ 第288統合戦闘航空団より
----
***73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:01:57 ID:xN1cEG5A
メガミマガジン2008年12月号
エイラ「ここか?ここがええのんか?」
サーニャ「あっ!そこ、そこ、・・・イイ」
***80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:10:25 ID:ups8RX4X
>>73
この後、サーニャがエイラの頭を洗うと言い出し。
なぜか正面からエイラの頭を洗い出すサーニャ。
エイラ「少し恥ずかしいんダナ」
サーニャ「・・・うん」
エイラ「くすぐったいんダナ」
サーニャ「・・・うん」
エイラ「サーニャ・・・当たってるんダナ」
サーニャ「・・・当ててるの」
***90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 17:15:04 ID:Jlxnzyjn
ゲルト「シャーリー扶桑に飛んでくれないか、君のスピ-ドならすぐだろ」
シャーリー「いま夕食中だ、あとにしてくれ」
ゲルト「ルッキーニが表紙になっている雑誌が明日発売なんだがな・・・」
シャーリー「飯食ってる場合じゃねえ、ちょっくら扶桑行ってくる!」
***204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 19:07:27 ID:yChClMsM
#aa{{ |ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く || シャーリーさんって、ふわふわで柔らかくて、
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!! それで、すごくおっきくて・・・
/_/ ∞ \ ',
[___________] わ、私もシャーリーさんはおっきいから好きです!
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:,
V.:.>‐l .:.:>ちホ |/ちホV.:.:.', ルッキーニちゃん、今頃シャーリーさんと一緒に
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j ト‐j l∧.:.'、 リーネちゃんのプリンなんだよね、いいなー
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ (⌒ 7 ノ  ̄ 私にリーネちゃんのはおっきすぎるよ、無理無理
Vl:::〕 r≦
|ト、 .-y=====┐.. イ!
|| >:':.:/ ヽ.:`く ||
|レ'.:.:ノ  ̄ ̄ ̄ \:.:ヽ!!
/_/ ∞ \ ',
[___________]
l.:/ .:.:.,'.:.:..:l/‐-/ l.:/ -',.:.:.:.:, (ぐふふ・・・嫉妬に燃えるリーネちゃんもええのう・・・)
V.:.>‐l .:.:>ちホ:::::::::::/ちホV.:.:.',
,.:'.:.:.{ |.:./{ ト-j:::::::::::::::ト‐j l∧.:.'、
. ∠イ',八__|/_ `´ `´ ハ.∧.:.\
)ハ::\ 'ー=-' ノ  ̄
Vl:::〕 r≦
}}
***357 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21:42:36 ID:HnA5G/PW
芳佳「ペリーヌさん、ポッキーゲームやりませんか?」
ペリ「?なんですのそれは・・・・・。」
芳佳「ポッキーの両端を2人でくわえて、お互い食べていく扶桑のお菓子でする遊びです。」
ペリ「はっ・・・なんであなたなんかと・・・」
芳佳「練習しておけば、坂本さんとやれると思いますけど・・・」
ペリ「やりましょう。」
芳佳「じゃあ・・・・・・・んっ・・・あ・・・」
ペリ「!!ちょ・・・これはれんしゅ・・・ん・・・あふ・・・」
芳佳「ペリーヌさん・・・甘いです・・・・」
ペリ「ん・・・宮藤さんも・・・ん・・・おいしいですわ・・・・」
坂本「(゜д゜)」
ペリ「!!!」
坂本「・・・・何事もほどほどにな・・・」
ペリ「ま・・まってください!少佐!少佐ああ~~!」
芳佳(えへへ・・・ざまあww)
***362 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21:44:51 ID:Jlxnzyjn
ゲルト「ポッキーゲームとは何だ」
エーリカ「トゥルーデ知らないの、扶桑のお菓子でする遊びだよ」
ゲルト「遊び?で、どうやるんだ」
エーリカ「このポッキーの両端を2人でくわえて・・・」
ゲルト「くわえて・・・こうか」
エーリカ「そう、そしたらお互い食べていくの」
ゲルト「ポリポリ・・・」
エーリカ「ポリポリ・・・ちゅ♪」
ゲルト「!!!!!!」
エーリカ「わーいひっかかった~」
***386 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 21:57:38 ID:pTBEIOfS
#aa{{扶桑ではポッキーというお菓子を両側からくわえて食べて行き
キスをするかしないかギリギリを楽しむ「ポッキーゲーム」なる遊びが流行っているらしい
こんな話を聞いてしまったら、やるしかなかろう。
早速扶桑から届いたポッキーを持って、私は宮藤のところに向かった
「宮藤ー、私とゲームをしないかー」
「え?どんなゲームですかあ?」
ルールを説明すると、宮藤は少し恥ずかしながらもゲームを了承してくれた。私はポッキーをくわえる
「さあみやふひ、ポッキーをくわえてくれ」
「うふふ・・・・・やっぱりちょっとどきどきしちゃうな・・・いきま~す」
宮藤がポッキーを食べ始めた、私もそれを見てポッキー食べすすめていく
距離が近付く・・・10・・・5・・・4・・3・・2
その時だった、宮藤が突然気絶したかのように椅子に倒れこむ
しかし私は焦らない、宮藤の唇が奪えなかったことも悔しくない。これは全て計算通りなのだ。
私がくわえていたほうとわ逆側に、睡眠薬を塗っておいたのだ
よほど効き目があったようで、既に宮藤は安らかな寝息を立てている。そのかわいらしさに私は息を飲んだ
「この美しさかわいらしさ、まるで眠り姫だ。丁重に扱わせていただこう」
私は眠る宮藤をお姫様を運ぶ王子様のように抱き上げ、部屋へと向かう
さあ眠り姫宮藤・・・一緒にダンスを踊ろう・・
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
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. /;;;;;;;;;;;/::/:;イ:/ ,イ::l! ! V:::::!;;l
|;;;;;;;;;;<::イ:/j/Tt- Vl ィTVV;;;!
ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
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}}
***415 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 22:15:02 ID:Tu0nCQiD
ウルスラ(5)「お、お姉~ちゃ~ん」
エーリカ(5)「ん~?・・・・なぁにウルスラ・・・まだ5時だよ。ふぁああぁあぁ」
ウルスラ「ゔゔ。お、おねしょ・・・・しちゃったよ~。お、お母さんに怒られちゃう・・・・あぁ~ん」
エーリカ「あー、ほらほら。泣かない泣かない」
その後、姉さんが私の変わりに怒られていた
いつもはいい加減な姉さん・・・・でも、いざと云う時は頼もくカッコいい
私も姉さんの様になりたい
***502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 23:00:25 ID:Tu0nCQiD
芳佳、納豆・肝油の他に青汁とか出してそうだ
ミーナ中佐なら美味しく頂けそうだが
***518 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 23:06:31 ID:pTBEIOfS
>>502
あの肝油はもっさんの持ってきたものだったから、隊長はやせ我慢して飲んでたんだぜ
あの後
「ううっ・・・ぐすっ・・・美緒ぉ~・・・肝油苦かったよぉ・・・うえっ・・・うっ・・」
「全く・・・無理はするなと言ったのに・・・おおよしよし」
「美緒・・・だから・・・その・・・お口直しに・・ちゅー・・・」
「わかったわかった・・・んっ・・・んちゅっ・・」
***553 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/29(水) 23:28:54 ID:RxnmBuoW
#aa{{道端に光る石が落ちていたので拾ってみたのだが
どうやらこれは「ローザミスティカ」というらしい
ペリーヌが詳しく知っているようなので聞いてみたが
「アリスゲーム」だの「ミーディアム」だのと長々と薀蓄を聞かされる羽目なってしまった
いまいちよくわからなかったが、どうもこの石で人形に命を吹き込むことができるらしい
さっそく扶桑の職人に扶桑人形(芳佳)をつくってもらわなければ
 ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O 。
__
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ヽ ノ .Y|ハ Vリ `' lリ lノ `
ゝ=-、 _ ノ 人工精霊の名前はチチカートでいいだろうか
, ィノ _ヘ>- <
// ハ: :ゝ-Y-'^.i
ヾ=-' l: : i:. ̄ハ:):l
l: : ノ: : :.l!: :l:.l
V/: :二 l!: :.V
/!: : : : l!: : :l
. ヾニハ: : : :A: : :.!
l! !: : /L!V: :!
}}
***617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:08:26 ID:kfUzw7G8
エイラは鼻血垂れてるくらいが丁度いい
お姉ちゃんはよだれ垂れてるくらいが丁度いい
***619 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:09:59 ID:QWGZ6zxh
#aa{{ >>617
__
, <:: ̄:::::::::::::::: `>、
/::::::::::: i::::::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ、
/::::::::::::::::::;!::::::/l:::;:::::::::::\:::::::ヽ
//::/:::/::;ハ:::/::::Vト、i::::::::::ヘ:::::::ハ
,イ/::::/:: /::/ ,Y-:::::ハ ヽl::::::::::::ヘ::::::l
. //:::::/::::イ:// l::i::::::! l! .V::::::::::::';::::!
jイ:::;イ:;∠ィ-―- vヘ::::|-t―ト、::::::::::V
. l:/ l::::/ ,イチム V!ィ升へ V::v-、)
. ´ l::人! 弋_ン `弋_ク V.,イ/ そんな姿を見せたことはありません
レ ハ , /_ノ '´ 私は変態ではなく堅実で妹思いの姉ですよ
rニヘ、 _ _ / _二7
/::;> ィ´l_ハ::ヽ
. /::::7 /`!ー .<ト、 !:::ヘ
l:::::::l/ lノ ,V ヽ、 l::::::l
l;:ィ/ lヘ _ ノ/ _ .へ!、:::l_
r‐(二イ レ^ く_ //// ト、_ コ-、
/ l i / ヽ! / Li/ l / l
}}
***625 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:13:15 ID:saUGgiuS
#aa{{ ..――― 、 ____
ヾ. ̄`7´ , \ ノ
rヾ、./ / /゙∧ヾ. ヘYiヽ
| / / / | | ヽ. 、 |.| |
| .,! / /-、.l ! ,-ヽ、ヘ |」 l
| .,' / / ! ! ヾ、ハV {
} |ハハ ⌒ヾ ''⌒ i从/| i|
| || |リハ __ .ノ-イ`| l|
| || ` 、V_ノ_/. | l| ウジャー!!バケツプリン食わせろ~!!
| || ,rイ < /ヽ、. ! l| 毎日プリン、毎日プリン、毎日プリンでお腹がゲーリング!
!从./ >トイ∞ヾイ \. ノ ノ
! `く .| |゚ Y |> 〉 ´´
ヾ/j .l r'\/
y'__ !i _`K
/`゚´/ ∧ Y゚´ヽ (゙ヽ
ヾニ.._/ニV___ノ_ノ.ノ
/. ./ ', ト―"
/ /. ',. !
,' /. . ',. |
. ヒノ Vソ
}}
***630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:16:39 ID:FQeoQeBq
#aa{{ >>625
/) /)
i ノ __ i ノ
. '´ `ヽ
!ルイ从从リゝ ルッキーニの食生活が心配で心配で
j!(ヌ ; ヮ;ノヌ
c(,_U_U
}}
***631 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:17:09 ID:QWGZ6zxh
#aa{{ >>625
ヽ/ /,, =-/ ===i -=\ ヽ/
ヽ/ヽ //〃/ ∧i i /ヽヽ ヽ ヘ / \/
∧ }イ ノ从廾ヽ| /升¨リト i ', /\ /
| リ ,== !/ ==z} }入j ヽ
!ヘ∧〃 __'_ 〃/ ,イ {
/ 入 i' `i イ i ! もうかわいいなあルッキーニは~
{ {ゝ\ ヽ_ _ノ // / i
込 >//i`‐-‐イ iル' i !
∠==/ く 7¨く¨ト \==\
/ i ≪ ̄ \|Y レ  ̄ ≫ i }
「 ̄∠ニフ \ _≦-‐=ヘ♀ス  ̄7
/ / ー||― ヘ ヘ
/ {{. : : : : : : : : . ||. . . . .: : : : : : : :)}
/ /∧: : : : : : : : : :|| : : : : : : : : : : : ∧ \
/ ー // ヾ : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ll:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. :/ \ \
ヘ <{ ヽ、` ┬: : : :ー||‐: : : :ー-ィ '´ノ }> >
\ \ ` l ll l '´ / /
}}
***645 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:23:49 ID:a8PzUp8b
#aa{{国際情報 第6回終わった後
「芳佳ちゃん。先に帰ってごめんなさい~」
「全然気にしてないよ、リーネちゃん」
「で、でも何か悪いことしちゃったし、お詫びにプリン用意するよ~」
「えっ!ほんとに!?やった~」
「それじゃ芳佳ちゃん。夜ご飯後、部屋に来てね~」
「うん。それじゃリーネちゃん、また後でね~」
(夜ご飯後・・・)
(コンコン)
「は~い」
「お待たせ~、リーネちゃん」
「あっ、芳佳ちゃん。今ちょっと手が離せないから、入ってきていいよ~」
「それじゃ、お邪魔します~」
(ガチャ)
「こんばんは~、リーネちゃん。・・・・・・って、・・・リ、リーネちゃん、それはもしかして・・・」
「よよよ、芳佳ちゃん。・・・わ、私のプリン食べてね。・・・さくらんぼもついてるよ」
「・・・・・・リーネちゃん。いただきます~、・・・ぺろぺろ」
「きゃっ・・・んっ・・・。よ、芳佳ちゃん~。あ、慌てないで~。夜は、これからなのだからね」
(省略されました、続きを読むには”扶桑文化は世界一”と書き込んでください)
 ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
O。
|!-‐== 、-‐: :  ̄ ¨__- 、 _____
! /: : : : : : : : : : : :.ヾく二 -‐‐ ¨フ
∨: : : ://:. ;〃: l: : : :i: : ∧ /
.〃:/: :〃:.:/ /l: :|ヽ: : l: :|: :.∨ /
//:/!: : lム⊥_{ W_ヾ:ト、l: : :.Yi
. l/ |!: :.{ ∨‐ - `メ リ: i :}:リ
. |! |\ir=ミ ≠=ミ ノ:.从リ
!::::::: , :::::::∠ノュ ノ.
ヽ ┌ ┐ ,.ィ:ァ<.
> 、_ .,.ィ ⊥ォ: : :.Y
____ ノT゙ ̄/::ヽ: : ム
〃:::/:::}从/:::::/:::::ヾ: : ゙Y
〃-‐ヽノフ∠::_/¨::::;::-‐-Y: :{
,{:{::::::/ //:::::::>〃:::::::::::::}: : :)
/::{::::/ //::::/:::〃 ::::::::::::::i : : ゙ヽ,
}}
***680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:40:37 ID:Tnatb1HG
>>625
むしゃぶりつきたくなるような、ナイスバディに 誰 で も なれるゥッ!
魔法の有酸素運動、それがプリップリン体操ッ!!
***686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:46:06 ID:a8PzUp8b
>>680
ミーナ隊長も、むしゃぶりつきたくなるナイスバディのはずなのに
芳佳、ルッキーニ、エーリカ、と誰も揉まなかったね
ルッキーニは基地に来た時に揉んでゲンコツでもされたのかもしれないけどね
***691 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/10/30(木) 00:49:17 ID:FQeoQeBq
#aa{{ >>686
__
, ィ´: : : : : : : : ヽ、
/: :/:/ニVi:ト、=\ニ\
/ニ/7/ l:| \: :ヽ:.:ヘ
レ': : i::l i:l ヘ: :i: :|
i/:./:!:l }:ト 、 }:ハ:!: i
/:./Aリ‐z'´ リ 二_キ|:l: :!
{:.{:.イ r==、 '~ ̄` |:|'^i
レ|〈ハ /// 、 /// レjソ
レヽヘ -‐┐ /:!::|
|: : \ `¨´ /:.:.|:.l 美緒とトゥルーデとエーリカ以外で私の胸に触った人は
|: : i: |:`ト - イヽ: : |:.| ブリタニアの海に沈んでもらっているのよ
|: : |/^\ / `Ⅵ :!
___| : ハ <> M <>/ l:.ト 、
_ィ´/|: ,' ∨三V三∨ i:.ト -`> 、
「 |/ L/i|ヾ」 リ /ヽ
| ヽ |l o ∨ l
| ∨_ oニ] ∥ [__ o__」 | i |
| {| | | | |l | | | |ハ l |
| i| | | | ∥ | | | | l} |
| ヘム-‐┘ |l o  ̄`ヽ / |
| ヽ、 ∥ ノ l
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