Fallen Angels Vol.2『フォールン・エンジェルス 第二期』
(シリーズタイトル、マーベル)
刊行:2019年〜 (全6話)
概要
クラコア期のX-MEN系ストーリーの1つ。
主人公は
カンノン、つまり
サイロック(ベッツィー・ブラドック)に何十年(現実時間で)も体を乗っ取られていた女性。
ベッツィー・ブラドックが元のイギリス人の体に戻ってキャプテン・ブリテンを名乗り、カンノンもようやく自分の体を取り戻しサイロックを名乗るようになった。
クラコアで瞑想中に「アポスを倒せ」とメッセージを受け取ったカンノンは調査するうちにオーバークロックというサイバードラッグを売買する存在を突き止める。
登場人物
サイロック=
カンノン:元は日本の暗殺者。ずっとサイロック(ベッツィー・ブラドック)に体を乗っ取られていたが、最近自分の意識と体を取り戻した。
X-23(ローラ・キニー):
ウルヴァリンの女性型クローン。カンノンに「戦いが必要な者」として選ばれ勧誘されて仲間に。
ケーブル:未来の世界から時を超えて現れた若かりし頃のケーブル(キッド・ケーブル)。ローラ同様、カンノンに選ばれた。
#1
カンノンは瞑想中に「”Apoth”(アポス)を殺せ」という謎の声を受け取り、仲間を引き連れクラコア島を出て日本へ。
#2
アポスがサイバードラッグのオーバークロックを製造する工場がブラジルのとある村にあることを突き止めたケーブル。奴隷労働を強いられている住人を救出しようとケーブルが提言する。最初は断っていたサイロック(カンノン)だったが、自らの意のままに行動することを選び、ブラジルへ乗り込む。
#3
ブラジルの工場で多脚型の戦闘マシンと戦闘になり、吹き飛ばされたケーブルが行方不明になる。
ケーブルはアポスに仕えるものに囚われていた。
#4
サイロックの前に現れた3人のこどもたち。彼らがサイロックにアポスの真実を語る。
アポスとはかつてカンノンが任務に背いて破壊しなかったAIのようなものだった。
それが意思を持ち、ミュータントの次に来る種の神として目覚めたのだ。
そしてサイロックの前についにアポスが姿を見せるーー
#5
#6
ついにアポスとの決戦。
影響
このストーリーにおいてサイロック(カンノン)はクラコア島を出るために
ミスター・シニスターを頼り、借りを作ることになる。それが続くサイロックのストーリー"
Hellions"につながる。
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最終更新:2026年04月21日 15:43