兵士バーンデッキ
デッキリスト

2 《突撃兵》
2 《ガラス槍の兵士》
2 《身隠しの煙管》
1 《大聖堂》
2 《精鋭の兵士》
2 《熟達の冒険者》
2 《モーラ》
2 《死霊》
2 《機巧少女》
2 《魅惑の悪魔》
1 《ナル》
2 《ヴァイオレット中将》
2 《1番隊副隊長 マルス》
2 《キールフェット中佐》
2 《ファイアーボール》
2 《3番隊副隊長 ナタリー》
2 《ガラス槍の兵士》
2 《身隠しの煙管》
1 《大聖堂》
2 《精鋭の兵士》
2 《熟達の冒険者》
2 《モーラ》
2 《死霊》
2 《機巧少女》
2 《魅惑の悪魔》
1 《ナル》
2 《ヴァイオレット中将》
2 《1番隊副隊長 マルス》
2 《キールフェット中佐》
2 《ファイアーボール》
2 《3番隊副隊長 ナタリー》
解説
初期デッキにデッキの軸となるカードが揃っているので、ある程度カードが揃っているプレイヤーなら難なく組む事ができる。そのため、このデッキが組み回せる事ができれば脱初心者である。
主軸となるカードはキールフェット中佐。このカードの効果の発動条件を満たす為に兵士を採用していることから兵士バーンと呼ばれる。
戦い方
序盤は1マナ、2マナのミニオンを使い相手に盤面の有利を取られないようにする。バーンデッキだが、隙あらばミニオンの直接攻撃で相手の体力を削ると一気に試合を有利に運べる。
これがこのデッキの基本戦術となる。
このデッキの強み
相手のミニオンを倒す、または挟撃するだけで相手にダメージを与えられる為、盤面の勝負に対してはかなり強い。
相手が中途半端にミニオンを展開しようものならこちらの思うツボである。
相手が中途半端にミニオンを展開しようものならこちらの思うツボである。
このデッキの弱み
盤面の処理能力はかなり高いが、それでも結心したエンペラーや結心カリラのスタッツの暴力には負けることがある。
また挟撃を効果発動の条件とするカードがある為、空中浮遊や移動で安置から攻撃を仕掛けてくるポートエレンも苦手とする。
さらに相手がミニオンを出さない特殊なコンボデッキの場合(揺り籠バーン)、死に札と化すカードになる為、相性がとても悪い。
対策と改良案
手札が枯渇するようだったら盤面に相手ミニオンを残しつつドローできる正月プラトンを採用するのもいいだろう。