Seven=forTress@BUrnIng

ハウスルール(移管)

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
管理者のみ編集可
重要なハウスルール
●対抗1、超対抗1、超々対抗1と書かれたものは
物理や魔法攻撃、移動等、行動の宣言時に同時に使用を宣言するものとします。指定された行動は後ろに括弧書きされます
●対抗2、超対抗2、超々対抗2と書かれた能力は、
指定された使用のタイミング及び、マスターが認めたタイミングに使用出来ます。
●同じ付与魔法は特段の記述がない限り、同じ対象に重ねてかけることは出来ません
●プラーナの現在維持値の限界値は解放力と同じ値とし、
ラウンド終了時に、それを超えるプラーナは破棄せねばならないものとします
●行動を遅らせた場合、
遅らせたカウントと同じ値だけ、攻撃力が低下するものとします
●魔法の発動をキャンセルした場合、キャンセルしたカウントで一行動行なったものと見なします
●生死判定は、「次のラウンド終了時までに…」との記述から、
それまでに回復した場合、生死判定を免れるものとします
勿論、それまでであれば、任意のタイミングで生死判定を行なってかまいません。
●攻撃力や能力値を数倍~十数倍する能力は、
その値を「+(特定の数-1)×元の値」するものと読み替えます。
これにより、例えば2倍になる能力と10倍になる能力を同時に使用しても
20倍ではなく、11倍となります。
●同じ能力値を修正する能力を掛け算によるものと足し算によるものの双方を持っていた場合、
掛け算による修正を行なってから、足し算による修正を行ないます。
●タイミング:通常の能力は移動後に行なうことは出来ません。
●能力値の成長コストは新たな職に転職しても下がることはありません。
新たな職の方がコストが高いものだけ、適用されます
●5Lvまでは3D6のCP獲得ですが、5→6Lv~9→10Lvは4D6、
以後、5LvごとにLvUP時のダイスが1D追加されます。ただし、何D振ろうとも、上限は18とします。
また、振らない場合、11ポイントのCPをもらえるというルールは採用しません。
●闘気はレベルUP時、ダイス目と同じだけの”闘気のかけら”を取得し、”闘気のかけら”4つで闘気1ポイントに変換される仕様とします。
●気絶は全能力値半分、基本的に生死判定以外のジャッジは振れないものとします。また、転倒とは重複しません
重傷は全能力値半分、精神力15のジャッジに成功しなければ、気絶します
転倒は全能力値半分。
●攻撃に自分から当たる等、達成値を下げる行為は、
ジャッジの出目をマイナスとして扱うものとします。当然、Fを振った場合は該当達成値は上昇します


●Sq間にある物体は、隣接Sqへのエリア効果の影響を受けます
●形成魔法は、あるものを形成中に同じ魔法をもう一度使用して、同じ物を形成してもかまいません
●直線貫通は対象までのSqにおいて、1Sqあたり1、ランダムで影響を与えます。
●任意貫通は1Sqあたり1対象任意に選んでかまいません。
●通常の移動、全力移動ともに、現状、7Sq以上移動することはできません。
唯一、超脚力を第二段階で修得している場合のみ、全力移動時、最大12Sq移動できるものとします。
●気の目覚めの習得ポイントは15とします
●反応の習得ポイントは15とします
●属性能力(冥):<海>の習得ポイントは18とします
●属性能力(戦)のうち、森と海は第二段階効果を
”対象に与えられたダメージをを0に引下げ…”の意で読み、
闇は
”あなたが受ける物理ダメージと同じ値を同一Sq内の任意の対象に…”
の意に読みます。
●記されし力で転化した特殊能力は特殊能力個数の上限にかかります。
最終段階効果は。死んだPC、NPC、クリーチャー等の所持していた特殊能力を
何人分でもいくつでも永久に得てもよいものとしますが、やはり個数の上限には引っかかるものとします。
また、得るチャンスは1度だけです。(追加すれば別ですが…)
●別段の記述がない限り、回数制限のある特殊能力は、
各段階の効果を各回数使えるものと見なします。
●隙間打ちと、フェイントに関して。これらの第一段階能力は、対抗である初期段階能力に
重ねることが可能です。すなわち1つ取得しているにつき、4回、2つなら7回重ねることが可能です。
●1/2が2つはなぜか1/4
●能力値を代用する値はその能力値に対する修正を行った後に代用する
●転倒と重傷は被る。生死判定は元値1/4。(重傷状態のペナルティがない場合はこの限りではない。)
●重傷状態のペナルティは気絶判定、能力値半減、HPの自然減少。
ペナルティを無視できたとしても、軽傷治癒では傷は治せない。
●意識を失った場合、行動カウントは0になる
●超対抗、超々対抗共に行動が無ければ使用できない
●行動カウントを決めるジャッジの前に対抗、超対抗、超々対抗の能力が使用できる
●八神魔法詠唱中は、回避、防御のロールが可能
●霞光斬は粉砕等で攻撃力を上昇させた場合、2度とも攻撃力が上昇する。二刀流も同様。
ただし、使用MP分だけ上昇する、といった能力の場合は上昇分を2つに分けて割り振る(倍割り振れるわけではない)
●二刀流で霞光斬を使用した際、4回攻撃となる。
●使用タイミング:通常の剣技・闘気法の発動に失敗した場合、行動終了
●ダメージの手順は、ロール→確定→適用と流れます
ウィキ募集バナー