屋台船「道化のオルカ号」
道化のオルカ号は祭のあるところを回遊する旅芸人の一座の乗船であり、同時に優秀なコックを抱えた移動式レストランでもある。
座長は人間であるが、船員はマーフォークやホブゴブリン、ティーフリング、リザードフォークなどさまざまな種族のものが混在している(ために、こうした珍しい種族そのものが見世物になってもいるのである)。またバードやソーサラーなどの術者も多く、これまでにも彼らの稼ぎに目をつけた海賊たちを何度も撃退している。
道化のオルカ号はこの地方には珍しい平底の双胴船で、淡いピンクと濃いピンクのツートーンの地に花や動物、魚の絵などをあしらった、少々趣味の悪いカラーリングをなされている。二つの船体は数本の柱でしっかりと固定され、その上を板で覆われているため自由な行き来が可能である。
座長は人間であるが、船員はマーフォークやホブゴブリン、ティーフリング、リザードフォークなどさまざまな種族のものが混在している(ために、こうした珍しい種族そのものが見世物になってもいるのである)。またバードやソーサラーなどの術者も多く、これまでにも彼らの稼ぎに目をつけた海賊たちを何度も撃退している。
道化のオルカ号はこの地方には珍しい平底の双胴船で、淡いピンクと濃いピンクのツートーンの地に花や動物、魚の絵などをあしらった、少々趣味の悪いカラーリングをなされている。二つの船体は数本の柱でしっかりと固定され、その上を板で覆われているため自由な行き来が可能である。

紅白に彩られた天幕で雨や日差しから守られた広い甲板上では芸人や演奏士が楽しげに芸を披露する中、装飾品を売る土産屋や占い師が店を開いているほか、的あてや力比べなど簡単なゲーム類がそろっている。また日に何度か開催されるマーフォークの船員とオルカのアクロバティックなショーは有名で、船に乗り切れないほどの客が集まることもある。
艦橋は調理場となっており、ここで異国風の軽食を頼んだり、上階のレストランで飲食を楽しむこともできる。また両船体の間は大きな網が袋状に設置された生け簀となっており、釣り堀として釣りを楽しむことができるほか、新鮮な魚を前述のレストランで調理することも可能である。
座長にして船長であるルミドールは高レベルのドルイドで、構造的に荒天に弱い道化のオルカ号を呪文の力で守っている。また、ショーに出演している3頭のオルカのうち1頭はかれの動物の相棒であり、残りの2頭は彼の手によりアウェイクンされている。世捨て人として暮らすことの多いドルイドがこのような一座を率いていることに反感を持つドルイドも多いが、ドルイド教団は彼の活動を黙認している(そのため、彼はドルイド教団の要職にある者の隠し子であるとか、教団の秘密の任務を請け負っているという噂もある)。
艦橋は調理場となっており、ここで異国風の軽食を頼んだり、上階のレストランで飲食を楽しむこともできる。また両船体の間は大きな網が袋状に設置された生け簀となっており、釣り堀として釣りを楽しむことができるほか、新鮮な魚を前述のレストランで調理することも可能である。
座長にして船長であるルミドールは高レベルのドルイドで、構造的に荒天に弱い道化のオルカ号を呪文の力で守っている。また、ショーに出演している3頭のオルカのうち1頭はかれの動物の相棒であり、残りの2頭は彼の手によりアウェイクンされている。世捨て人として暮らすことの多いドルイドがこのような一座を率いていることに反感を持つドルイドも多いが、ドルイド教団は彼の活動を黙認している(そのため、彼はドルイド教団の要職にある者の隠し子であるとか、教団の秘密の任務を請け負っているという噂もある)。
添付ファイル