“足つき鍋の”グレタ
8lv、人間女性、62歳(コモナー)、真なる中立。
数々の戦争を潜り抜けた老女。かつては輜重隊の酒保の女あるじであった。
潜り抜けた修羅場の数はそんじょそこらの傭兵や騎士などよりも多く、そもそも従騎士やはんちくな冒険者風情など鼻にもかけぬ貫禄がある。
戦場での腐れ縁が続き、騎士であるセオボルトの知己を経て、現在は銀獅子館のコックを務めている。
数々の戦争を潜り抜けた老女。かつては輜重隊の酒保の女あるじであった。
潜り抜けた修羅場の数はそんじょそこらの傭兵や騎士などよりも多く、そもそも従騎士やはんちくな冒険者風情など鼻にもかけぬ貫禄がある。
戦場での腐れ縁が続き、騎士であるセオボルトの知己を経て、現在は銀獅子館のコックを務めている。
「うまい飯を作るのはあたしの仕事じゃないよ、あたしの仕事は兵隊が動ける飯をつくることさね」
彼女の料理の腕自体は並であるが、人を差配することには長けているため、必要とあれば豪勢なご馳走を並べることもできる。ただし、普段そうする必要を認めてはいない。