パンテオン・クリーク
パンテオン・クリークは一風変わった信仰の形を持つクレリックである。彼らは特定の神でなく、神々の全て、言い換えれば神話体系そのものに仕えているのである。トーチ・ポートにおけるその信仰の中心はヒルガ聖堂であり、その本堂には“万神殿”の名にふさわしく無数の神々が祀られ、崇められている。
パンテオン・クリークは神々の全て、すなわち善神にも悪神にも、人を助けてくれる神にも仇なす神にも等しく信仰を捧げることを誓っている。ただし、多くの者は信仰の中心となる主神(多くの場合その神話体系における神々の王か、もっとも重要視される神を選ぶが、パンテオン・クリークの生い立ちより様々である)を置き、その教義を信仰の中心としながらその神と連なる神とその世界を崇めている。
彼らは概して鷹揚であるが、一方で信仰に対して自らを厳しく律し、神々の力を世に広めようと日夜努力を怠らない。
パンテオン・クリークは神々の全て、すなわち善神にも悪神にも、人を助けてくれる神にも仇なす神にも等しく信仰を捧げることを誓っている。ただし、多くの者は信仰の中心となる主神(多くの場合その神話体系における神々の王か、もっとも重要視される神を選ぶが、パンテオン・クリークの生い立ちより様々である)を置き、その教義を信仰の中心としながらその神と連なる神とその世界を崇めている。
彼らは概して鷹揚であるが、一方で信仰に対して自らを厳しく律し、神々の力を世に広めようと日夜努力を怠らない。
ヒットダイス:d8
クラス技能:〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈製作〉【知】、〈精神集中〉【耐】、〈知識(次元界)〉【知】、〈知識(宗教)〉【知】、〈知識(歴史)〉【知】、〈治療〉【判】
レベルごとの技能ポイント:2+【知】修正値
クラス技能:〈呪文学〉【知】、〈職能〉【判】、〈製作〉【知】、〈精神集中〉【耐】、〈知識(次元界)〉【知】、〈知識(宗教)〉【知】、〈知識(歴史)〉【知】、〈治療〉【判】
レベルごとの技能ポイント:2+【知】修正値
レベル 基本攻撃 頑健 反応 意志 1日の
ボーナス セーヴ セーヴ セーヴ 特殊 呪文数
1 +0 +2 +0 +2 万神への帰依、自在なる法力
2 +1 +3 +0 +3 信仰+1Lv
3 +2 +3 +1 +3 信仰+1Lv
4 +3 +4 +1 +4 万神への帰依 信仰+1Lv
5 +3 +4 +2 +4 万神の預言 信仰+1Lv
6 +4 +5 +2 +5 神域の創造 信仰+1Lv
7 +5 +5 +2 +5 万神への帰依 信仰+1Lv
8 +6 +6 +3 +6 信仰+1Lv
9 +6 +6 +3 +6 信仰+1Lv
10 +7 +7 +3 +7 万神への帰依 信仰+1Lv
必要条件
万神殿への忠誠:万神殿に所属し、上の階位にあるものの命に服すこと、教会のために働き、自らの収入の1/10を納めることなどを誓わねばならない。
属性:秩序にして善、秩序にして中立、秩序にして悪のいずれか
呪文:クレリックとして信仰呪文3レベルが使用できる
技能:<知識(宗教)>8ランク
ボーナス セーヴ セーヴ セーヴ 特殊 呪文数
1 +0 +2 +0 +2 万神への帰依、自在なる法力
2 +1 +3 +0 +3 信仰+1Lv
3 +2 +3 +1 +3 信仰+1Lv
4 +3 +4 +1 +4 万神への帰依 信仰+1Lv
5 +3 +4 +2 +4 万神の預言 信仰+1Lv
6 +4 +5 +2 +5 神域の創造 信仰+1Lv
7 +5 +5 +2 +5 万神への帰依 信仰+1Lv
8 +6 +6 +3 +6 信仰+1Lv
9 +6 +6 +3 +6 信仰+1Lv
10 +7 +7 +3 +7 万神への帰依 信仰+1Lv
必要条件
万神殿への忠誠:万神殿に所属し、上の階位にあるものの命に服すこと、教会のために働き、自らの収入の1/10を納めることなどを誓わねばならない。
属性:秩序にして善、秩序にして中立、秩序にして悪のいずれか
呪文:クレリックとして信仰呪文3レベルが使用できる
技能:<知識(宗教)>8ランク
クラスの特徴
武器と防具の習熟:パンテオン・クリークが新たに武器や防具に習熟することはない。
1日の呪文数:パンテオン・クリークは1レベル時を除く毎レベル、クレリックレベルが上がったかのように1日の呪文発動数が増加する。しかし、呪文を発動する際の有効レベルが上昇する以外に、そのクラスが上がっていたなら上がるはずの利益を得ることもない。この能力はクレリックとしての信仰呪文使用能力にのみ適用され、ドルイドやレンジャーとしての信仰呪文使用能力には適用されない。また、パンテオン・クリークは領域呪文を獲得できない(万神への帰依の項を参照)。
アンデッドの退散と威伏(超常):パンテオン・クリークはアンデッド退散ないし威伏の能力をクレリック同様に使用できる。判定の際は、かつてのクレリックレベルとパンテオン・クリークのクラスレベルを合計したレベルのクレリックによって行使されたのと同様に判定して良い。
万神への帰依:それまで信仰していた神と共に全ての神々を信仰する。これによりパンテオン・クリークはレベル毎1つずつ与えられるに領域に基づくボーナススペル(領域呪文)と領域特典を失う。一方で、彼らは新たに1つ領域を選択し、その領域における領域特典を得る(ただしボーナス呪文は依然として与えられない)。以降、4,7,10レベルにおいて、彼らは新たな領域とその特典を得る。
自在なる法力:彼らは善悪様々な神々を信仰する中で、通常のクレリックよりも多彩な魔法の使い方を学ぶ。1レベル時において、彼らは自らの属性に関わりなく、キュア呪文とインフリクト呪文両方の任意発動能力を得る。同時に自らの属性に関わりなく、アンデッド退散とアンデッド威伏の両方を用いることができる(使用時にどちらを使うのかを宣言すること)。
3レベル時には、万神への帰依で選択した領域の呪文を任意発動として使用できる。すなわち、すでに準備してある呪文を消費する代わりに、同じレベルの領域呪文を使用できるのである。4レベル以降追加で得られる領域についてもこの能力は適用される。
万神の預言:5レベル以降、彼らは神々にお伺いを立て、あるいは力を借りることで通常よりも詳しく正確な預言を受けることができるようになる。
スクライング:対象の意志セーヴ難易度にパンテオン・クリーククラスレベルを追加できる
オーギュリィ、ディヴィネーション:成功の可能性が10%上昇する(成功率上限は90%のまま変わらない)
コミューン:与えられる回答が一神からでなく様々な神からもたらされるため、より詳しく正確なものとなる可能性がある(DMの任意・神々とて知らないものは知らないという点に注意)
神域の創造:6レベル時から、彼らはハロウないしアンハロウの呪文を1週間に1度使用できる。この際、物質要素にかかる費用から1000gpを差し引いても良い(つまり呪文を定着させないのなら物質要素なしで呪文を使用できる)
10レベル時において、彼らはこの“神域”をより強力なものとすることができる。彼らは5000gp分の物質要素と500xpの経験値を消費することにより、ハロウないしアンハロウ呪文に「パンテオンに属する信仰呪文使いの術者レベルを+4する」か「パンテオンに属しない者の呪文を無効にする」効果を付与することができる。
武器と防具の習熟:パンテオン・クリークが新たに武器や防具に習熟することはない。
1日の呪文数:パンテオン・クリークは1レベル時を除く毎レベル、クレリックレベルが上がったかのように1日の呪文発動数が増加する。しかし、呪文を発動する際の有効レベルが上昇する以外に、そのクラスが上がっていたなら上がるはずの利益を得ることもない。この能力はクレリックとしての信仰呪文使用能力にのみ適用され、ドルイドやレンジャーとしての信仰呪文使用能力には適用されない。また、パンテオン・クリークは領域呪文を獲得できない(万神への帰依の項を参照)。
アンデッドの退散と威伏(超常):パンテオン・クリークはアンデッド退散ないし威伏の能力をクレリック同様に使用できる。判定の際は、かつてのクレリックレベルとパンテオン・クリークのクラスレベルを合計したレベルのクレリックによって行使されたのと同様に判定して良い。
万神への帰依:それまで信仰していた神と共に全ての神々を信仰する。これによりパンテオン・クリークはレベル毎1つずつ与えられるに領域に基づくボーナススペル(領域呪文)と領域特典を失う。一方で、彼らは新たに1つ領域を選択し、その領域における領域特典を得る(ただしボーナス呪文は依然として与えられない)。以降、4,7,10レベルにおいて、彼らは新たな領域とその特典を得る。
自在なる法力:彼らは善悪様々な神々を信仰する中で、通常のクレリックよりも多彩な魔法の使い方を学ぶ。1レベル時において、彼らは自らの属性に関わりなく、キュア呪文とインフリクト呪文両方の任意発動能力を得る。同時に自らの属性に関わりなく、アンデッド退散とアンデッド威伏の両方を用いることができる(使用時にどちらを使うのかを宣言すること)。
3レベル時には、万神への帰依で選択した領域の呪文を任意発動として使用できる。すなわち、すでに準備してある呪文を消費する代わりに、同じレベルの領域呪文を使用できるのである。4レベル以降追加で得られる領域についてもこの能力は適用される。
万神の預言:5レベル以降、彼らは神々にお伺いを立て、あるいは力を借りることで通常よりも詳しく正確な預言を受けることができるようになる。
スクライング:対象の意志セーヴ難易度にパンテオン・クリーククラスレベルを追加できる
オーギュリィ、ディヴィネーション:成功の可能性が10%上昇する(成功率上限は90%のまま変わらない)
コミューン:与えられる回答が一神からでなく様々な神からもたらされるため、より詳しく正確なものとなる可能性がある(DMの任意・神々とて知らないものは知らないという点に注意)
神域の創造:6レベル時から、彼らはハロウないしアンハロウの呪文を1週間に1度使用できる。この際、物質要素にかかる費用から1000gpを差し引いても良い(つまり呪文を定着させないのなら物質要素なしで呪文を使用できる)
10レベル時において、彼らはこの“神域”をより強力なものとすることができる。彼らは5000gp分の物質要素と500xpの経験値を消費することにより、ハロウないしアンハロウ呪文に「パンテオンに属する信仰呪文使いの術者レベルを+4する」か「パンテオンに属しない者の呪文を無効にする」効果を付与することができる。