重いコンダラ【おもいこんだら】
まず、うさぎ跳びをした後にグラウンド整備と特訓を兼ねるべく猛スピードでローラーを引きずり、ついには相手を巻き込んでローラーの下敷きにしてダメージを与える。
女性キャラと一緒に戦っている時にこの奥義を使うと、その女性キャラは電柱の陰から見守ってくれる。
女性キャラと一緒に戦っている時にこの奥義を使うと、その女性キャラは電柱の陰から見守ってくれる。
コンダラとはローラーのこと(後述のように勘違いであるが、定着しつつある)で、元ネタはどう考えてもかの有名なスポ根マンガ『巨○の星』。
このアニメの主題歌「行け○け飛○馬」の歌詞「思い込んだら」の部分を「重いコンダラ」だと勘違いし、グラウンドを整備する際に使うローラーを「コンダラ」だと思っていた…という定番の勘違いネタから。
女性キャラが電柱の陰から見守っているのは、明○姉ちゃんへのオマージュであろう。
このアニメの主題歌「行け○け飛○馬」の歌詞「思い込んだら」の部分を「重いコンダラ」だと勘違いし、グラウンドを整備する際に使うローラーを「コンダラ」だと思っていた…という定番の勘違いネタから。
女性キャラが電柱の陰から見守っているのは、明○姉ちゃんへのオマージュであろう。
虹野 沙希へのプレゼントに拒人の星全集が出てくるあたり、スタッフに熱烈なファンがいるものと思われる。
火の玉番長もこの奥義の習得者であり、バトルの際にはこの奥義を繰り出してくる。
一文字茜の攻略時にはほぼ確実に戦う事になるが、当然この時点では奥義での応戦は出来ないので、彼の弱点である氷系の魔法・ブリザゴが使用出来るように文系を十分に上げておこう。
一文字茜の攻略時にはほぼ確実に戦う事になるが、当然この時点では奥義での応戦は出来ないので、彼の弱点である氷系の魔法・ブリザゴが使用出来るように文系を十分に上げておこう。
余談だが、『GS1』で野球部に所属している日比谷渉を攻略する際には、彼がローラーを引いている姿を見る事が出来る(CGあり)。
奥義として習得しているのかは定かでないが。
奥義として習得しているのかは定かでないが。