お見舞いイベント【おみまいいべんと】
『1』では、友好以上のキャラがいるとランダムで発生する。
このとき、「女の子(藤崎詩織の時は「詩織ちゃん」)がお見舞いに来てくれたわよ」という、主人公の母親のボイスが聞ける。
詩織でなくとも当然名乗りはするはずなので、『女の子』だけではアバウトだと思うのだが。
なお、好雄は優美に主人公は死んだと吹き込んだらしい。好雄も大概だが、それを真に受ける優美も優美である。
このとき、「女の子(藤崎詩織の時は「詩織ちゃん」)がお見舞いに来てくれたわよ」という、主人公の母親のボイスが聞ける。
詩織でなくとも当然名乗りはするはずなので、『女の子』だけではアバウトだと思うのだが。
なお、好雄は優美に主人公は死んだと吹き込んだらしい。好雄も大概だが、それを真に受ける優美も優美である。
『2』では、ときめき状態のキャラがいれば、主人公の家の玄関先までお見舞いに来てくれる。
(ときめき状態のキャラが複数いる場合は、好感度が最も高いキャラが来る)
ただし、ときめいているのが白雪真帆のみの場合は、彼女は来ずに何故か坂城匠がやって来る。
病気になっている週に主人公が誕生日を迎えると、好感度の高いキャラが私服姿で玄関先までプレゼントを届けに来てくれる。
必ずではないが、これもお見舞いに来てくれるキャラと同じキャラである事が多い。
(ときめき状態のキャラが複数いる場合は、好感度が最も高いキャラが来る)
ただし、ときめいているのが白雪真帆のみの場合は、彼女は来ずに何故か坂城匠がやって来る。
病気になっている週に主人公が誕生日を迎えると、好感度の高いキャラが私服姿で玄関先までプレゼントを届けに来てくれる。
必ずではないが、これもお見舞いに来てくれるキャラと同じキャラである事が多い。
病気中にデートの予定を入れている場合は否応なくすっぽかす事になる訳だが、デート当日に当の相手がお見舞いにやって来る事もある。
このケースでも、デートすっぽかしが無かった事になる訳ではなく、好感度が少し下がり傷心度が大きく上昇してしまう。流石に、病気なのにこの仕様はあんまりではなかろうか。
DISC5以後に病気になり、お見舞いに来るキャラが八重花桜梨だった場合は更に一枚絵イベントが発生する。
(一枚絵では冬服を着用しているが、夏服の期間中でも発生する)
このイベントは何度でも発生するので、DISC5では通常のお見舞いは無い。
このケースでも、デートすっぽかしが無かった事になる訳ではなく、好感度が少し下がり傷心度が大きく上昇してしまう。流石に、病気なのにこの仕様はあんまりではなかろうか。
DISC5以後に病気になり、お見舞いに来るキャラが八重花桜梨だった場合は更に一枚絵イベントが発生する。
(一枚絵では冬服を着用しているが、夏服の期間中でも発生する)
このイベントは何度でも発生するので、DISC5では通常のお見舞いは無い。
『4』でも、『1』同様にランダムでお見舞いに来てくれる。
友好(ヤミ)時の大倉都子まで来るのにはビックリだが、その時の口調は何故か普通時もしくはときめき時のそれである。
(この現象は、都子との初デートが友好(ヤミ)になった後の場合でも起こる)
友好(ヤミ)時の大倉都子まで来るのにはビックリだが、その時の口調は何故か普通時もしくはときめき時のそれである。
(この現象は、都子との初デートが友好(ヤミ)になった後の場合でも起こる)
GSシリーズでは、最も好感度の高い男の子が主人公の部屋までお見舞いに来てくれる。
親友状態の女友達がいる場合、『GS2』では見舞いの後に電話を掛けてくれ、『GS3』では部屋までお見舞いに来る(友好時は電話)。
親友状態の女友達がいる場合、『GS2』では見舞いの後に電話を掛けてくれ、『GS3』では部屋までお見舞いに来る(友好時は電話)。