友達エンディング - ときめきメモリアル大辞典

友達エンディング【ともだちえんでぃんぐ】

『ＧＳ』シリーズのエンディングの一つ。

条件は「友好度が最高かつ3ヶ月以上友達コマンドを実行しかつ告白条件を満たしている男性キャラがいないこと」
と「特定のパラメータ（女友達によって変わる）が120以上あること」。
もちろんVS状態ではいけない。またVS状態を乗り越えていると特別な台詞が追加される。

『ＧＳ１』『ＧＳ２』では条件を満たしているキャラが2人以上いると名簿順にエンディングが発生したが、
『ＧＳ３』では特別エンディングになる。

『４』にも友達エンディングが存在する。
条件は「小林学と七河正志の好感度の合計が一定以上あり、告白条件を満たしている女性キャラがいないこと」
好感度の目安は七河瑠依が登場するまで正志に電話をしていればまず大丈夫である。

『２』のバッドエンド３人ヴァージョンも一種の友達エンディングではないだろうか。
あれで彼らの友情が深まったのかは定かでないが。
カラオケでの合唱もさる事ながら、その前の校門前でのやり取りも思わず涙を誘われる。

関連項目

• 用語
• バッドエンド