Kazuyuki Akagi
赤城 一雪【あかぎ かずゆき】
赤城 一雪【あかぎ かずゆき】
『ときめきメモリアル Girl's Side 2nd Kiss』に登場する隠し攻略キャラクター。
プロフィール
生年月日 | 1990年12月8日 | 星座 | 射手座 | 血液型 | B型 |
身長 | 173cm(1年) | 体重 | 59kg(1年) | 部活動 | 生徒会執行部 |
174cm(2年) | 60kg(2年) | 進路 | 一流大学 | ||
176cm(3年) | 61kg(3年) | 声優 | 野島 健児 |
概要
前作『ときめきメモリアル Girl's Side』の舞台であるはばたき学園に通っている。
そのはばたき学園では生徒会執行部に所属しており(役職は書記)、イベントが進めば羽ヶ崎学園の生徒会執行部である氷上格との絡みも見られる。
見た目はおぼっちゃんそのものだが、結構強情で男らしく、余計な事をつい言ってしまうという見た目とは真逆のキャラ。
そのはばたき学園では生徒会執行部に所属しており(役職は書記)、イベントが進めば羽ヶ崎学園の生徒会執行部である氷上格との絡みも見られる。
見た目はおぼっちゃんそのものだが、結構強情で男らしく、余計な事をつい言ってしまうという見た目とは真逆のキャラ。
主人公とは、買い物の帰り道に雨が降ってきたとき、雨宿りの建物の下で偶然遭遇する。
その後、バスの中やハンバーガー屋、羽ヶ崎学園の校門など色んな場所で会うことになるが、最初のデートの時の誤解からすれ違いが続くことになる。
だが、卒業前の休日に再び雨宿りをしたときに誤解が解け、そして主人公に告白することになる。
その後、バスの中やハンバーガー屋、羽ヶ崎学園の校門など色んな場所で会うことになるが、最初のデートの時の誤解からすれ違いが続くことになる。
だが、卒業前の休日に再び雨宿りをしたときに誤解が解け、そして主人公に告白することになる。
彼の告白は他のキャラと違い、前作の告白の舞台である思い出の教会の中で行われるのだが、
主人公がバスの中で寝てしまい、寝ぼけて降りたところがどこか分からずたどり着いた先が思い出の教会で、直後にやってきた赤城に告白を受けるというもの。
歴代主人公が伝説の樹や伝説の鐘を指定されて行ったり自分の学校の敷地内での告白だったのに比べると、あまり納得できるものではないがこれも奇跡なんだろう。
主人公がバスの中で寝てしまい、寝ぼけて降りたところがどこか分からずたどり着いた先が思い出の教会で、直後にやってきた赤城に告白を受けるというもの。
歴代主人公が伝説の樹や伝説の鐘を指定されて行ったり自分の学校の敷地内での告白だったのに比べると、あまり納得できるものではないがこれも奇跡なんだろう。
別の学校がらみでの告白というと、『POCKET』の宗像尚美(伝説の樹)、『2』の佐倉楓子(伝説の鐘)と白雪真帆(伝説の樹)、
『GS1』の蒼樹千晴(思い出の教会)、『4』の七河瑠依(伝説の鐘)もあるが、彼女らと主人公はどちらか一方の伝説しか成就されていないのに対して、
赤城と主人公は告白こそ思い出の教会だが、エピローグでのセリフ「灯台へ迎えに行く」から、一度に教会と灯台両方の伝説を成就したことになる。
なお、真帆は『2』本編では伝説の樹を指定してそこで告白したが、『対戦ぱずるだま』では伝説の鐘で告白をしているので、
真帆も伝説の樹と伝説の鐘の両方の伝説を成就しているキャラである。
『GS1』の蒼樹千晴(思い出の教会)、『4』の七河瑠依(伝説の鐘)もあるが、彼女らと主人公はどちらか一方の伝説しか成就されていないのに対して、
赤城と主人公は告白こそ思い出の教会だが、エピローグでのセリフ「灯台へ迎えに行く」から、一度に教会と灯台両方の伝説を成就したことになる。
なお、真帆は『2』本編では伝説の樹を指定してそこで告白したが、『対戦ぱずるだま』では伝説の鐘で告白をしているので、
真帆も伝説の樹と伝説の鐘の両方の伝説を成就しているキャラである。
ちなみに赤城一雪役の野島健児氏は、『2』では穂刈純一郎を演じていた。