ウスアカクロゴモクムシ

Harpalus (Pseudoophonus) sinicus Hope, 1845


2017年11月 神奈川県厚木市産 体長14.5 mm

林縁、農道、畑、河原草原など、とにかく様々な場所でよく見つかる。秋に見つかるゴモクでは最も普通。灯火にもよく飛来する。とくに繁殖期が始まる9月に激増する印象。

最終更新:2021年09月17日 08:36