カードステータス
カード名 | 僕が僕であること |
レアリティ | C(コモン) |
カードナンバー | BP01-108 |
収録弾 | 地球の守護者たち【BP01】 |
特徴 | シーンカード |
ラウンド | 4 |
TYPE | 無し |
効果 | [起動]<<ターンに1回>>このシーンを捨て札にする→自分のジードすべては、このターンの間、BPが1グレードアップする。 |
参戦作品 | ウルトラマンジード |
概要
元になったのは『ウルトラマンジード』第6話「僕が僕であること」。
2024/10/17現在では非常に使い所の難しい1枚。
コスト4=5ターン目に出せるシーンである以上、最低2箇所はバトルに勝つか引き分けている事と最新の4ラウンド目で勝っている事、その状態で『shingle又はdoubleの【BPがグレードアップ可能な】ジードが場にいる事』が実質的な条件である為、発動条件が非常に狭く限られている。
加えて、ジードにはレベル2でBPが2までしないカードが3種類存在する為、これらのジードはレベル2doubleの状態でBPを3に引き上げる事が物理的に不可能である。
それらdouble時のBPが高いレベル2のジードを使わずに2箇所以上勝つか引き分けるというのは容易な事ではない。
SD02-003 ウルトラマンジード ギャラクシーライジングの効果を使い、少ない手札消費で高いBPを維持し続けるプレイングが要求されるだろう。
コスト4=5ターン目に出せるシーンである以上、最低2箇所はバトルに勝つか引き分けている事と最新の4ラウンド目で勝っている事、その状態で『shingle又はdoubleの【BPがグレードアップ可能な】ジードが場にいる事』が実質的な条件である為、発動条件が非常に狭く限られている。
加えて、ジードにはレベル2でBPが2までしないカードが3種類存在する為、これらのジードはレベル2doubleの状態でBPを3に引き上げる事が物理的に不可能である。
それらdouble時のBPが高いレベル2のジードを使わずに2箇所以上勝つか引き分けるというのは容易な事ではない。
SD02-003 ウルトラマンジード ギャラクシーライジングの効果を使い、少ない手札消費で高いBPを維持し続けるプレイングが要求されるだろう。