【ウルトラ怪獣(01弾時点)】
2024年11月時点でリリースされているウルトラ怪獣のみで構成したデッキ。
現時点で怪獣カードはレベルアップシステムなどが導入されておらず、拡張は今後に行われるとアナウンスされているので現状は半分ネタデッキのようなものである。
現時点で怪獣カードはレベルアップシステムなどが導入されておらず、拡張は今後に行われるとアナウンスされているので現状は半分ネタデッキのようなものである。
PR-015 宇宙恐竜 ゼットン |
[SINGLE][DOUBLE]このキャラは、相手のフィールドにいるウルトラヒーローのキャラクター名が1種類しかない間、EXTRAのBPになる。 |
SINGLE:9000 DOUBLE:14000 TRIPLE:無し EXTRA:20000 |
このデッキの内容
怪獣カード
PR-014 宇宙怪獣 ベムラー×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
PR-004 古代怪獣 ゴモラ×4枚 | 登場時のみだがBP12000という数字で奇襲が可能 | ||
PR-015 宇宙恐竜 ゼットン×4枚 | このデッキの主力、単デッキ相手だと場に出せばほぼ勝利が決まる | ||
BP01-091 超古代怪獣 ゴルザ×4枚 | 能力は長期戦向きなので使いどころ次第か | ||
BP01-096 宇宙戦闘獣 コッヴ×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
SD01-012 巨大異形獣 サタンビゾー×3枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
SD01-013 最強合体獣 キングオブモンス×2枚 | 後々にラウンド0の強力なシーンカードが出れば使えるか? | ||
BP01-093 宇宙斬鉄怪獣 ディノゾール×4枚 | このデッキの主力、状況次第でBP15000になるのは大きい | ||
BP01-097 ダークロプスゼロ×4枚 | ラウンド2以下の相手のシーンカードを捨てる能力を活用したい | ||
SD02-012 ベリアル融合獣 スカルゴモラ×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
BP01-098 ベリアル融合獣 サンダーキラー×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
SD02-013 ベリアル融合獣 ペダニウムゼットン×3枚 | ラウンド1の相手のシーンカードを捨てる能力を活用したい | ||
BP01-099 凶暴宇宙鮫 ゲネガーグ×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
BP01-100 超古代闇怪獣 ゴルバー×2枚 | 状況によるがSINGLEのBP10000は魅力的 | ||
BP01-094 精強融合獣 スフィアザウルス×4枚 | このデッキの主力、状況次第でBP15000になるのは大きい | ||
BP01-095 宇宙甲殻怪獣 バザンガ×3枚 | 状況によるがSINGLEのBP11000は魅力的 | ||
BP01-092 鎧甲殻獣 シャゴン×3枚 | 状況によるがSINGLEのBP11000は魅力的 |
このデッキの戦術・長所
怪獣カードは基本的にSINGLEのBPが高めに設定されているので、相手の属性次第では先手を取りやすい。
故に相手のレベルアップを許す前に短期決戦を挑む必要がある。
故に相手のレベルアップを許す前に短期決戦を挑む必要がある。
このデッキの弱点・対策
現時点で怪獣に効果を発揮するシーンカードが存在しないため、基本的に怪獣カードオンリーで戦うことになる。
ドロー用かつ相手のシーンカードを貼り換える為だけに、何らかのシーンカードを採用してもいいかもしれない。
相手の属性で弱体化するカードも多いので、運要素がかなり高い博打デッキとなってしまっている。
ドロー用かつ相手のシーンカードを貼り換える為だけに、何らかのシーンカードを採用してもいいかもしれない。
相手の属性で弱体化するカードも多いので、運要素がかなり高い博打デッキとなってしまっている。