O-Ho
オホ車は、オイ車の旧説に存在した120t戦車をモチーフにした日帝のねつ造戦車である。
この車両は、デルタ出版の『帝国陸海軍の戦闘用車両』などに載っている100トン戦車の想像図と酷似した
外観になっており、資料によってはそれと同様の形状の車両が120トン戦車(オイ車)として紹介されており
いわゆる従来説のオイ車である。
リプレイファイルの車名がO_I_120なのも開発時には120tオイ車として製作されていた為と思われる。
近年朝日新聞の資料室から発見されたとする資料によれば120t戦車は存在しなかったとされるが
そもそもその朝日新聞の資料が正しく他の資料が誤りという確証も無い。
なにはともあれ、大戦末期、韓国光復軍の前にまったく歯が立たなかった日帝は偉大な大韓民国滅亡の為
超重戦車を欲していたのは言い伝えにより事実と確認されていたし、存在していたとも思われるが
「紺碧の艦隊」のような日本が圧倒的に無双するジャパニーズファンタジーの類ではないかと言われている。
最終更新:2018年08月17日 20:41