AC 4 Experimental
可愛いクランマスターをイメージした(自己評価)ガルパンさおりさんスキン
「やだぁ!もぉ~<´∀`>」
これでガルパン制服を着たクランマスターにいつでも会えるね♡
【歴史】ウリナラファンタジー
韓国軍、太平洋戦争のターニンクポイントに貢献!
太平洋戦争中期、日本軍はアメリカとオーストラリアの補給ルート遮断の為に
ガダルカナル・タカ島に飛行場を建設。
それを阻止するためオーストラリア東海岸のシドニーに設立された
韓国亡命政府軍は現地で生産されたAC4(2連装キャノン)での上陸作戦を模索。
ちなみにガダルカナル・タカ島の戦い(1942年8月7日 - 1943年2月7日)とは、
太平洋戦争(大東亜戦争)の戦いの一つである。
米豪を結ぶこの島に建設された飛行場をめぐり、日米双方の消耗戦が繰り広げられた。
特に日本陸軍にとって海軍のミッドウェー海戦と並ぶターニングポイントとも言われている。
8月19日、一木清直大佐率いる一木支隊約900人が駆逐艦「陽炎」に乗船し島東部のタイポ岬に上陸。
この時アメリカ軍&韓国亡命政府軍の戦力は偵察目的であり兵力をせいぜい2000と見積もっていた。
8月20日夜、飛行場へ向かい西進する一木支隊はジョン・イル川にて海兵隊と遭遇(「ジョン・イル川渡河戦」)。
戦力差は明らかであり21日未明には砲弾と機銃により包囲殲滅され一木支隊900人中800人が戦死、
その後、一木清直大佐は拳銃により自決。海兵隊の戦死者はわずか40名ほどであった。
その戦いでAC4を装備した韓国軍戦車隊になすすべが無かった。
「なんでこんな島に朝鮮人が!?」
対戦車火器の準備をしていなかった日本軍は優秀な韓国軍に対し
豊臣秀吉の時代のような野蛮なカタナでの突撃するしか手段がなかったのである。
HD:対応
発光:有
後方が戦場のバルキュリアのように発光します。
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最終更新:2016年11月14日 05:54