Cromwell


Cromwell


我らが敬愛する偉大なクランマスターは元々速度の速い戦車は
苦手なのだが、クラン戦でそのウルサ、いえ、勇猛な戦いぶりから
クラン内の国民に【騒音機関車】の通名で愛されている
フェイ氏に「クロムなんで作らないの?クロム作れ作れ クロムガークロムガー」
と、なんども言われたので
我らが敬愛なるクランマスターはしぶしぶCromwellを作った。

まぁせっかくCromwellつくったなら戦車スキンも必要だよね♪
と、言うことでスキンも用意した。その後のクラン戦の結果?
…何言ってるのかわからないニダ。<丶`Д´>

【歴史】ウリナラファンタジー




■朝鮮戦争、勃発

活躍する韓国軍初量産型戦車

1950年6月25日早朝、南北朝鮮を分かつ北緯38度線で、突如、轟音がとどろいた。
北朝鮮軍が韓国に向け、砲撃を開始したのである。砲撃が終わると、240輛の戦車部隊を先頭に、
10万を超える北朝鮮軍が38度線を突破した。その後、ピョンヤン放送の気合いの入った一報が世界に発せられた。
「我々は、アメリカ帝国主義の傀儡(かいらい)、李承晩(イ・スンマン)政権から、韓国人民を解放する」

この電光石火の大攻勢に対し、韓国側はなすすべがなかった。
この時期に、北朝鮮が侵攻するなど想定外だったのである。
勘違い、誤報、意図的な偽情報が韓国中を飛びかい、何が事実なのか誰も分からなかった。
驚くことに、この侵攻が大統領の李承晩に知らされたのは、砲撃開始から数時間たった後であった。
混乱の極み、韓国側がどれほど油断、混乱していたかが分かる。
しかし、韓国軍はイギリスとの共同で開発したクロムウェルの量産に目途が立ち
ソウル奪還作戦において
活躍、戦線の押し返しに成功する。

ちなみに「Cromwell」と言う名前は
中世イギリスVSフランスの30年戦争で朝鮮人とイギリス人のハーフであり、
ヨーロッパの戦争で活躍した韓国人としてイギリス人に親しまれている英雄
「クロムウェル」氏から名前を取っている。

イギリス人と韓国人が人種的に似ているのはクロムウェル氏のおかげなのかも
しれない。しかし、人種差別主義者の隠蔽でこの朝鮮人論は闇に葬られた。


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最終更新:2016年11月14日 05:51