AT15
課金戦車の
AT15Aの改良型と言うイメージで作ったスキン
ちなみにアイマスのやよいちゃんなのだが・・・
「後ろについてるやよいちゃんの顔画像が切れているが」
「そんなもの飾りです。エラい人にはわからんのです。」
「安心してください。こいつは100%の力が出ます」
「直す気がないようだ。気に入らんな。」
【歴史】ウリナラファンタジー
※沖縄戦に投入予定だった要塞突破用重戦車
(経緯はAT15Aを読んでください。)
沖縄戦における日本の守備隊11万6400名に対し、米軍が投じた兵力は54万8000人。
日本の5倍の戦力に加えて、米軍の使用した銃弾の数は270万発、砲弾が6万発、
手榴弾39万発、機関銃弾3000万発だった。
しかし天然の要塞突破には通常のM4中戦車じゃ力不足として
韓国亡命政府軍の「八原ハク・チュ大佐」の設計していたAT15に注目した。
このAT15は全面203mm装甲に加え、主砲は韓国現代(ヒュンダイ)製の
9cm砲を装備しており、要塞突破にはうってつけと考えられていた。
ただし、唯一の弱点である鈍重さがアダになり、試作1両作られただけで
モンキーモデル(AT15A)に変更させられた為に活躍の機会を逃した。
余談だが、AT15に装備された韓国軍の9cm砲の威力と性能は大変高く
のちの戦車に広く使用されたのはのちのお話である。
HD:対応
発光:無し
最終更新:2016年11月13日 02:37