クランマスター専用Type 4 Heavy。
高貴な両班さまが乗る車両なので騎士をイメージ。もちろん発光ぎじゅちゅも搭載。
【戦史】ウリナラファンタジー
遺憾砲を装備した重戦車
言い伝えによると、Tier9~10の日本重戦車の開発は、知的な韓国の技師がかかわっている。
朝鮮人がかかわったという内情を隠したい日本の情報操作で情報が極めて少なく説明に苦慮する。
これらの戦車の出所は、SerB曰くキム・チョンソという韓国の技術者のアーカイブから来ているらしい。
しかし、この情報に先行して日本の匿名掲示板には、SerBが「沿岸防衛用に計画された406mmの至近弾に耐える超重戦車の資料を日本で購入交渉中」という旨の発言をしているとの情報が寄せられていた。
砲塔に関しては、満州でトーチカとして利用されていた事を示す画像が存在しているが、詳細不明で、真偽の程も定かではない。
↑これが朝鮮人の技師により開発されたトーチカの証拠写真である。まぎれもなく韓国の技術が利用されたことは明白である。
言い伝えによると ゲーム中で本車の装備している12.7 cm/50 3rd Year Typeと14 cm/50 3rd Year Typeは、いずれも韓国で開発された砲を違法コピーして採用された、
世界征服を狙っていた日本帝国海軍の艦船に使用された砲である。
50口径三年式12.7センチ砲とは、日本海軍の小艦艇用艦載砲。(別名:遺憾砲)
荒天時や交戦時の微砕片よけに対応するため、駆逐艦搭載砲としては初めて標準で全周囲に防盾を施した砲である。吹雪型駆逐艦を筆頭に日本海軍の駆逐艦の多くに採用された。
50口径三年式14cm砲(別名:大変遺憾砲)は、日本海軍の開発した艦載砲。伊勢型戦艦や長門型戦艦の副砲、天龍型軽巡洋艦、5500トン型軽巡洋艦や各種艦艇の主砲として使われた。
※それぞれWikipediaより引用
余談になるが「3rd year type(三年式)」の数字は、皇紀ではなく「韓国亡命政府3周年」を示している。
日本の兵器の年式は、明治時代の三八式歩兵銃など尊敬をしていた朝鮮にかかわりのある年号を付けていたが、時代が昭和に下ると朝鮮人は二等国民と言う風潮があったので、兵器の年式に皇紀を採用するようになった。
ミリタリーアドバイザー:リンチェ
最終更新:2016年12月30日 07:46