スキルシナジー
概要
スキルの中で特定の組合せをすることで効果が高くなることがある。
これをスキルシナジー(相乗効果)と呼ぶ。
ちょっと違うがスキルによるコンボも含める。
これをスキルシナジー(相乗効果)と呼ぶ。
ちょっと違うがスキルによるコンボも含める。
1人
個人の中にある複数スキルの場合
単体攻撃スキル系+AT上昇+単体特化
単体アタッカーの基本。2つのパッシブにより威力が大幅に上がる。
なお単体攻撃スキルを使わなくても連携や通常攻撃の威力も上がる。
ちなみに単体攻撃スキルはスキルがあげやすい単体攻撃Cや超威力の単体狂撃Dが人気。
なお単体攻撃スキルを使わなくても連携や通常攻撃の威力も上がる。
ちなみに単体攻撃スキルはスキルがあげやすい単体攻撃Cや超威力の単体狂撃Dが人気。
全体攻撃スキル系+AT上昇+範囲特化
護衛+反撃
反撃タンクとも呼ばれる。うまくいくとカウンターが決まる。
どちらのスキルもレベルがあげやすい
ただし実用するにはHPまたはDF,SP,ATがどれも高水準が必要なので
完成まではハードル高い。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
どちらのスキルもレベルがあげやすい
ただし実用するにはHPまたはDF,SP,ATがどれも高水準が必要なので
完成まではハードル高い。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
護衛+先制
反撃タンクの亜種である先制タンクと呼ばれる。
こちらは敵の攻撃を無視してカウンター撃破ができる。
ただし先制は反撃より確率が低い上にレベルがあげにくい。
そして実用のステータスも反撃タンクと変わらないのでさらに難関。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
こちらは敵の攻撃を無視してカウンター撃破ができる。
ただし先制は反撃より確率が低い上にレベルがあげにくい。
そして実用のステータスも反撃タンクと変わらないのでさらに難関。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
護衛+闘魂+CT反撃
護衛+闘魂+CT超反撃
護衛+闘魂+CT先制
攻撃受けて、ダメージによりCT貯めて、カウンターをする。
上記にある反撃や先制を織り交ぜることも可能。
CT〇〇系を使わないで他の攻撃スキルや回復スキルをいれることもある。
ちなみにエクストラでもやってくる敵がいるので記憶に残りやすい。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
上記にある反撃や先制を織り交ぜることも可能。
CT〇〇系を使わないで他の攻撃スキルや回復スキルをいれることもある。
ちなみにエクストラでもやってくる敵がいるので記憶に残りやすい。
護衛の代わりに対象誘導(自)の手もある。
護衛+見切り
回避タンクとも呼ばれる。
ただし基本的に20%と低いのであまり期待できない。
ルイマスのみ50%と高いので期待値は上がる。
上記にある反撃や先制を織り交ぜることも可能。
ちなみに敵が使ってくるとかなりうざい。
ただし基本的に20%と低いのであまり期待できない。
ルイマスのみ50%と高いので期待値は上がる。
上記にある反撃や先制を織り交ぜることも可能。
ちなみに敵が使ってくるとかなりうざい。
不倒+逆境+HP〇%以下で威力が上がる攻撃スキル
不倒で耐えて逆境でステータスを上げて、さらに威力が上がったスキルで逆転
HP〇%以下で威力が上がる攻撃スキルは基本的にネームドの昇華であるが単体5連撃改1はマイキャラでも使える。
どっちかというと敵のほうが使ってきやすい。
HP〇%以下で威力が上がる攻撃スキルは基本的にネームドの昇華であるが単体5連撃改1はマイキャラでも使える。
どっちかというと敵のほうが使ってきやすい。
全体連撃スキル系+痛打チャージ+クリティカル強化
痛打チャージは攻撃回数が多いほど発生しやすいので全体連撃スキルが使いやすい
またクリティカル強化もつけることで威力も上げる。
攻撃スキルは全体7連撃が一番お勧めである。
なお彩だけ昇華により睡眠も混じるためさらにCT発動が上がる。
またクリティカル強化もつけることで威力も上げる。
攻撃スキルは全体7連撃が一番お勧めである。
なお彩だけ昇華により睡眠も混じるためさらにCT発動が上がる。
再行動+チャージ
再行動+SP再生
再行動+再生(中)(再生(小))
再行動により自分のターンで発動するパッシブをもう1度呼ぶ。
なお上2つはレイブランドが普通に使える。
なお上2つはレイブランドが普通に使える。
狂撃スキル系+闘魂
狂撃スキル系の自己ダメージでも闘魂が発動する。
ゼイマァやバルン(ハロウィン2022)が普通に使える。
外伝2ではこれを使ってクリアすることもある。
ゼイマァやバルン(ハロウィン2022)が普通に使える。
外伝2ではこれを使ってクリアすることもある。
残心+スタン攻撃
残心+沈黙攻撃
残心+継続D攻撃
残心は相手の耐性を無視できるため無理やり状態異常にできる。
連係+スタン攻撃
連係+沈黙攻撃
連係+継続D攻撃
連係と組み合わせることで状態異常にできる回数を増やす。
CT3の攻撃スキル×4
バトル開始から4ターン目以降、ずっと攻撃スキルを撃ち続けられる構成。
単体攻撃B、単体沈黙攻撃A、単体3連撃、EXカタナソードで揃えれば、コネクトだけで構築や育成が可能。
CT3の攻撃スキルは継承スキルもEXも数が多いので、選択肢の幅が広い。
コマンドスキルのみの構成ゆえ、SPにポイントを振る必要が無く、その分、ATステを高められる。
当然、攻撃スキルなのでATに補正がかかり、火力を出しやすい。
反面、初動の遅さ、沈黙やCT遅延に弱い、連係との相性が悪いなどの弱点も存在している。
単体攻撃B、単体沈黙攻撃A、単体3連撃、EXカタナソードで揃えれば、コネクトだけで構築や育成が可能。
CT3の攻撃スキルは継承スキルもEXも数が多いので、選択肢の幅が広い。
コマンドスキルのみの構成ゆえ、SPにポイントを振る必要が無く、その分、ATステを高められる。
当然、攻撃スキルなのでATに補正がかかり、火力を出しやすい。
反面、初動の遅さ、沈黙やCT遅延に弱い、連係との相性が悪いなどの弱点も存在している。
複数人
PTで協力する場合
威力を上げて攻撃
単体攻撃スキルに耐える
敵が単体攻撃スキルをするときに死なないようにする。
護衛では単体攻撃スキルを防げないため、タンク役に誘導する。
更に不倒付与をかけることで耐えることができる。
Cに不倒がある場合は不倒付与がなくてもいい
またCに見切りがある場合避けることも可能だし、逆境があるとステが上がる。
ただし攻撃スキルを受けた後回復のフォローしないと、そのあとの敵の攻撃でやられてしまう。
護衛では単体攻撃スキルを防げないため、タンク役に誘導する。
更に不倒付与をかけることで耐えることができる。
Cに不倒がある場合は不倒付与がなくてもいい
またCに見切りがある場合避けることも可能だし、逆境があるとステが上がる。
ただし攻撃スキルを受けた後回復のフォローしないと、そのあとの敵の攻撃でやられてしまう。
全員のCTを大幅に増やす
どっちもスキルレベル5以上必要
これをすることで毎ターンCT4回復が可能。
ただしAはSP400,BはSP100ずつ減っていく。
そして動けるのが残りの3人だけになる。
メリットとしては3人は毎ターンスキルを打つことができるという点。
(ただしCT5以上のスキルはSPを使う。)
1ターン目からこの状態にするにはAもBも世界一致じゃないと基本的には無理。
これをすることで毎ターンCT4回復が可能。
ただしAはSP400,BはSP100ずつ減っていく。
そして動けるのが残りの3人だけになる。
メリットとしては3人は毎ターンスキルを打つことができるという点。
(ただしCT5以上のスキルはSPを使う。)
1ターン目からこの状態にするにはAもBも世界一致じゃないと基本的には無理。
ロマン砲(※ATが上昇する・ダメージが増加するスキルの系統分けの応用)
Tips・小ネタ情報記載「ATが上昇する・ダメージが増加するスキルの系統分け」の
9系統ある内の8系統を用いたロマン極振りな攻撃。
1つのキャラに積めるスキル数が4つである都合上、下段のスキルは他キャラによる支援が必要。
これら8つの系統は全ての効果が適用される。なお、④クリティカル強化は枠の都合で入れれませんでした。
これは極端な例だが、これらのスキルの内いくつかを入れ替えば、実用に足るスキル構成になる……はずである。
9系統ある内の8系統を用いたロマン極振りな攻撃。
1つのキャラに積めるスキル数が4つである都合上、下段のスキルは他キャラによる支援が必要。
これら8つの系統は全ての効果が適用される。なお、④クリティカル強化は枠の都合で入れれませんでした。
これは極端な例だが、これらのスキルの内いくつかを入れ替えば、実用に足るスキル構成になる
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