艦隊の島(日3)
陣営情報
陣営 |
軍事費 |
都市収入 |
国家収入 |
都市 |
空港 |
港 |
最大数 |
兵力 |
パラセラ共和国(日) |
15000 |
300 |
800 |
6 |
3 |
0 |
35 |
1 |
トウリツ島守備隊(日) |
5000 |
600 |
500 |
6 |
3 |
0 |
35 |
14 |
ハポナ海軍(日) |
3000 |
700 |
500 |
7 |
3 |
2 |
35 |
13 |
作戦情報
開始 |
66年3月12日 |
終了 |
66年4月20日 |
気候 |
|
自国部隊数 |
35 |
増援部隊 |
なし |
敵勢力 |
|
サイズ |
30*30 |
シナリオ
作戦命令
我が軍は大統領の命を受け、我が国東方ハポナ領トウリツ島への上陸作戦を敢行、これに成功した。
これに対しハポナ国は同国が世界に誇る戦艦群を盾に反撃を試みる模様。早急に軍港都市グレスカ、ハコナイ(ワカナイの誤字?)の敵司令部を壊滅させよ。
勝利条件
大勝 |
30ターン以内に全敵司令部の破壊 |
勝利 |
全敵司令部の破壊 |
勝利ボーナス
大勝
攻略
マップ開始直後から敵軍が押し寄せてくるが、同じ日本タイプなので慌てずに対処すれば問題はない。その上敵の戦闘機は
零式艦戦21型が主だが、こちらは
鍾馗と
雷電が生産可能になっている。早速再編を兼ねてこれらを生産し、制空権を確保しよう。どちらを生産しても良いが、雷電のほうは次のマップで
紫電改に進化できるようになるため、今後を考えると雷電を育成しておきたい。攻略しているうちに自然と経験値を稼げるはずだが、雷電の経験値を250(経験値ボーナス加算前提なら100)稼がせておくと次のマップで大活躍できる。自軍司令部すぐ側の崩壊空港は修復すれば生産拠点にできるため、1ターン目に
補給車を用意し、2ターン目で(索敵ONなら)索敵してから修復する。
地上部隊のほうは
九七式中戦車改の進化先が解禁されている。
一式砲戦車でも良いが、
一式中戦車でも
四式自走砲になれるため、攻撃力が低い前者よりも後者のほうがお勧め。九七式中戦車改があるなら都市上に配置して進化させるといい。
攻勢を凌いだ後は北東方面にはわりと楽に進軍できるが、南東方面には陣地に野砲と対空砲が設置されているので、爆撃機はこちらに多く向かわせると良い。
九九式艦爆11型は
九九式艦爆21型、
九七式重爆は
二式飛行艇に進化できるため、余裕があれば進化させよう。
なおハポナ海軍の4隻の
旧式戦艦(日)のうち1隻は大抵北東方面の海上に来ている。戦車の火力不足故に突破に時間がかかると砲撃される危険があるため、二式飛行艇に雷装させて沈めるか、索敵ONならば索敵されないようにするのも1つの手。北島方面にある程度進軍するころにはトウリツ島守備隊は軍事費が尽きかけているはずなので、空港を確保できたら爆撃機を向かわれば司令部を破壊できる。
トウリツ島守備隊を滅亡させたら、残るハポナ海軍の司令部へ北側からも地上部隊を南下させて司令部の撃破に向かわせる。旧式戦艦(日)3隻が邪魔になるので雷装させた二式飛行艇で沈めてもいいが、軍事費が尽きて司令部周辺が空いているなら地上部隊は近寄らせず、爆撃で司令部を破壊してしまってもいい。
クリア後
わが軍は敵戦艦群の反撃により多くの被害を出すもトウリツ島の制圧に成功した。
これによりわが国はハポナ、ブラーテン連合による挟撃から免れることに成功した。
海上補給地点を失ったことによりハポナ帝国海軍は行動を制限されるであろう。
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最終更新:2025年09月30日 18:23