したらば1スレ/(688-700)女子中学生vs男子中学生
剛毅(ごうき)は現在中学3年生。
性格は強気で勝気で短気で喧嘩っ早いプライド高き男子である。
しかし彼には悩みがあった。発育が遅れているのである。
発育が遅れているという表現は勿論、剛毅の希望的観測も含んでいる。
もしかしたらこのまま大きくなれないかもしれない。
しかしそんなことは怖くて想像したくもない。
喧嘩や腕っぷしでこれからも生きていきたい剛毅にとって体格は超重要なものだ。
しかし身長はまだ152センチ(実は150センチだが)。
クラスでいえば前から2番目の低さ。
体重はクラスの女の子の誰よりも軽いかもしれないくらい、軽かった。
脚はガリガリで貧弱な腰だったからだ。
しかし剛毅は腕の力だけには自信があった。
なぜなら毎日腕立て伏せをこなしてきたからだ。
体格が小さいゆえ、どこかでパワーを補わないと喧嘩で勝てないと思っていたからだ。
腕っぷしの強さならそこらの中学生には負けないという自負があった。
当然、喧嘩で女の子にボコボコにされるなんて考えもつかなかった。
それが現実となるあの日までは。。
性格は強気で勝気で短気で喧嘩っ早いプライド高き男子である。
しかし彼には悩みがあった。発育が遅れているのである。
発育が遅れているという表現は勿論、剛毅の希望的観測も含んでいる。
もしかしたらこのまま大きくなれないかもしれない。
しかしそんなことは怖くて想像したくもない。
喧嘩や腕っぷしでこれからも生きていきたい剛毅にとって体格は超重要なものだ。
しかし身長はまだ152センチ(実は150センチだが)。
クラスでいえば前から2番目の低さ。
体重はクラスの女の子の誰よりも軽いかもしれないくらい、軽かった。
脚はガリガリで貧弱な腰だったからだ。
しかし剛毅は腕の力だけには自信があった。
なぜなら毎日腕立て伏せをこなしてきたからだ。
体格が小さいゆえ、どこかでパワーを補わないと喧嘩で勝てないと思っていたからだ。
腕っぷしの強さならそこらの中学生には負けないという自負があった。
当然、喧嘩で女の子にボコボコにされるなんて考えもつかなかった。
それが現実となるあの日までは。。
剛毅には小学校のころからの幼馴染の女の子がいる。優子だ。
小学校時代、低学年のころの剛毅の身長は比較的高く、女子からも頼りにされていた。
中でも優子は剛毅を兄貴のように慕っていた。謙虚で、穏便で優しさ溢れる女の子だった。
ところが小6から中学に入学したあたりに優子の体格は大きく発育していった。
中1の時点で剛毅の身長はあっさりと抜かれてしまい、
かつての妹的な優子は大きなお姉さんのように剛毅には思えた。
(吹奏楽部の優子があんなにデカくなって、なんで野球部の俺はこのザマなんだ・・・!)
悔しかった。
中3の現在、優子の身長は169センチだという。剛毅と19センチも差があるのだ。
色白な太ももがムッチリしていて腰回りも大きくて、まさに色気たっぷりな体だ。
剛毅は自分の貧相な下半身を見て劣等感を覚えてしまう。
さらにあの謙虚な性格ゆえ、169センチという数字は恐らくサバを読んでいる可能性が大きい。
(悔しい。。。ちくしょう!!)
こっちは150をなんとか152だと言いきってるザマなのに、
あえて169にサバを読もうとする優子のせいで剛毅は怒りを感じるようになっていた。。
小学校時代、低学年のころの剛毅の身長は比較的高く、女子からも頼りにされていた。
中でも優子は剛毅を兄貴のように慕っていた。謙虚で、穏便で優しさ溢れる女の子だった。
ところが小6から中学に入学したあたりに優子の体格は大きく発育していった。
中1の時点で剛毅の身長はあっさりと抜かれてしまい、
かつての妹的な優子は大きなお姉さんのように剛毅には思えた。
(吹奏楽部の優子があんなにデカくなって、なんで野球部の俺はこのザマなんだ・・・!)
悔しかった。
中3の現在、優子の身長は169センチだという。剛毅と19センチも差があるのだ。
色白な太ももがムッチリしていて腰回りも大きくて、まさに色気たっぷりな体だ。
剛毅は自分の貧相な下半身を見て劣等感を覚えてしまう。
さらにあの謙虚な性格ゆえ、169センチという数字は恐らくサバを読んでいる可能性が大きい。
(悔しい。。。ちくしょう!!)
こっちは150をなんとか152だと言いきってるザマなのに、
あえて169にサバを読もうとする優子のせいで剛毅は怒りを感じるようになっていた。。
しかしそれでも優子は優しい女の子だ。
なぜなら大きく体格が逆転した中3の現在でも、剛毅と優子の関係は頼れる兄と
それに頼りたがるか弱い妹のような関係のままだったからだ。
優子「剛毅くん・・・ごめんなさい。。この机、重くって・・・」
例えば帰り間際の掃除の時間、優子はこのように剛毅についつい頼ってしまう。
まだまだ剛毅を男として見ていたいという想い、剛毅のプライドを満たしてあげたいという想いがあるのだろう。
170センチクラスの普通の性格の女の子であれば152センチの男子に
わざわざ頼ろうとは絶対に思わないはずなのに、敢えて頼ってくる。
それは優子が母性的な優しさを持っていたからに他ならない。
剛毅も嬉しくないはずがない、重い机を何とか持ち上げる。
剛毅「うおおおお・・・・ゼェゼェ・・・」
優子「すご~い!ありがとう・・・さすが剛毅くん・・・」
剛毅「なんてことはねぇよこんなもん!(ゼェゼェ)」
このような会話の際、もう剛毅はろくに優子の瞳を見れないほどになっていた。
大きく見降ろされながら優子に話しかけられるのは絶対にプライドが許さなかった。
そんな剛毅のプライドを優子も無意識に察しているのか、剛毅と話す時は
膝を可愛く軽く曲げて視線を落としてくるようになった。
剛毅(くそっ・・・!)
そんな優子の哀れみに似た優しさに剛毅はどんどん自分への怒りを増していった。
怒りは日々積もり積もり、徐々に優子に対する怒りへと変わっていった。。
なぜなら大きく体格が逆転した中3の現在でも、剛毅と優子の関係は頼れる兄と
それに頼りたがるか弱い妹のような関係のままだったからだ。
優子「剛毅くん・・・ごめんなさい。。この机、重くって・・・」
例えば帰り間際の掃除の時間、優子はこのように剛毅についつい頼ってしまう。
まだまだ剛毅を男として見ていたいという想い、剛毅のプライドを満たしてあげたいという想いがあるのだろう。
170センチクラスの普通の性格の女の子であれば152センチの男子に
わざわざ頼ろうとは絶対に思わないはずなのに、敢えて頼ってくる。
それは優子が母性的な優しさを持っていたからに他ならない。
剛毅も嬉しくないはずがない、重い机を何とか持ち上げる。
剛毅「うおおおお・・・・ゼェゼェ・・・」
優子「すご~い!ありがとう・・・さすが剛毅くん・・・」
剛毅「なんてことはねぇよこんなもん!(ゼェゼェ)」
このような会話の際、もう剛毅はろくに優子の瞳を見れないほどになっていた。
大きく見降ろされながら優子に話しかけられるのは絶対にプライドが許さなかった。
そんな剛毅のプライドを優子も無意識に察しているのか、剛毅と話す時は
膝を可愛く軽く曲げて視線を落としてくるようになった。
剛毅(くそっ・・・!)
そんな優子の哀れみに似た優しさに剛毅はどんどん自分への怒りを増していった。
怒りは日々積もり積もり、徐々に優子に対する怒りへと変わっていった。。
そんな中3の冬、ついにその日はやってきた。
3階の渡り廊下付近の曲がり角を剛毅は両手を手に突っ込みながら歩いていた。
すると曲がり角から優子と沙織(同じく同級生)が現れてきたので
体格の小ささに自信を無くして怒り気味、自暴自棄状態だった剛毅は
思い切り沙織に体を当ててやった。
自分のパワーを女子どもに見せつけたいという想いもあったかもしれない。
しかし沙織も身長は170センチほどあり、剛毅の顔は沙織の胸元に当たった。
ドンッ
沙織「きゃっ」
しかし足元がフラっとなってしまったのは剛毅のほうだけだった。
思い切り体をぶつけてやったのに、沙織はか弱い声を出したくらいだった。
対する剛毅は何とか吹き飛ばされないように踏ん張ったものの、大きく後ろにフラついてしまったのだ。
(いってぇ・・・ちくしょう、俺の負け・・・?)
沙織の胸元に顔が当たっただけでもとてつもない惨めな思いなのに、
剛毅のほうから体をぶつけに行ったのに一方的に剛毅だけフラついてしまうなんてプライドが許さない。
このとき一層許せない発言が優子の口から出た。
3階の渡り廊下付近の曲がり角を剛毅は両手を手に突っ込みながら歩いていた。
すると曲がり角から優子と沙織(同じく同級生)が現れてきたので
体格の小ささに自信を無くして怒り気味、自暴自棄状態だった剛毅は
思い切り沙織に体を当ててやった。
自分のパワーを女子どもに見せつけたいという想いもあったかもしれない。
しかし沙織も身長は170センチほどあり、剛毅の顔は沙織の胸元に当たった。
ドンッ
沙織「きゃっ」
しかし足元がフラっとなってしまったのは剛毅のほうだけだった。
思い切り体をぶつけてやったのに、沙織はか弱い声を出したくらいだった。
対する剛毅は何とか吹き飛ばされないように踏ん張ったものの、大きく後ろにフラついてしまったのだ。
(いってぇ・・・ちくしょう、俺の負け・・・?)
沙織の胸元に顔が当たっただけでもとてつもない惨めな思いなのに、
剛毅のほうから体をぶつけに行ったのに一方的に剛毅だけフラついてしまうなんてプライドが許さない。
このとき一層許せない発言が優子の口から出た。
優子「ああ・・!剛毅君・・・大丈夫・・・?」
男と女がぶつかったのに一方的に優子に自分だけを心配されてしまったのが異様に怒りにきた。
剛毅(何故、心配先は女の沙織じゃなく男の俺なんだ・・・!くそお・・・!なめやがって!)
剛毅(何故、心配先は女の沙織じゃなく男の俺なんだ・・・!くそお・・・!なめやがって!)
剛毅「てめえら!ぶん殴るぞ!!」
剛毅はついに幼馴染の優子を含めて「てめえら」と呼びつけ、威嚇し攻撃しそうになっていた。
優子「そんな・・・剛毅君・・・落ち着いてよぉ・・・」
優子が泣きそうな顔で許しを請うてくるが剛毅の怒りは全く収まらない。
剛毅「おらあ!まじでぶん殴るぞおお!」
剛毅はついに幼馴染の優子を含めて「てめえら」と呼びつけ、威嚇し攻撃しそうになっていた。
優子「そんな・・・剛毅君・・・落ち着いてよぉ・・・」
優子が泣きそうな顔で許しを請うてくるが剛毅の怒りは全く収まらない。
剛毅「おらあ!まじでぶん殴るぞおお!」
しかし沙織が冷静な対応をしてきた。
沙織「ちょっと待ちなさいよ。ぶつかってきたのは剛毅君のほうじゃないの」
剛毅「なんだとお?!てめえやんのかぁ!?あぁ!?」
沙織「くすっ。そんなちっちゃな男の子に威嚇されても困るんですけど」
剛毅「・・・・!」
剛毅は今まさに飛びかかろうとしたかったが、場所がまずい。
ここは渡り廊下付近で人通りが多くて、喧嘩をチクられたくない剛毅にとって
人目の多い場所で殴りかかるのは喧嘩を先生などに中断されてしまう恐れがある・
剛毅「今すぐそこの階段から屋上にいくぞ!!!」
優子「あ・・あたし先生に言ってくる・・・!」
優子が沙織に言ったので剛毅は間髪いれず
剛毅「言いに行くんじゃねぇ!優子!てめえも屋上だ!」
優子「そ・・・そんな・・・。。あたし・・喧嘩だなんて・・・!」
沙織「この子、こわ~い!か弱い女の子にそんな乱暴なセリフよく言えるわね・・・」
先ほどから沙織は剛毅のことを「ちっちゃな男の子」「この子」などと呼んでいるのが
剛毅にとって屈辱的だったが屋上に行けば思い切り暴れられると思い何とか我慢した。
沙織は同級生ではあるが滅多に話すことは無かった。しかし顔が美人でスタイルも良くて人気があった。
沙織の性格はカワイ子ぶるのが大得意で、どこか男子を馬鹿にしてるところもあった。
沙織「ちょっと待ちなさいよ。ぶつかってきたのは剛毅君のほうじゃないの」
剛毅「なんだとお?!てめえやんのかぁ!?あぁ!?」
沙織「くすっ。そんなちっちゃな男の子に威嚇されても困るんですけど」
剛毅「・・・・!」
剛毅は今まさに飛びかかろうとしたかったが、場所がまずい。
ここは渡り廊下付近で人通りが多くて、喧嘩をチクられたくない剛毅にとって
人目の多い場所で殴りかかるのは喧嘩を先生などに中断されてしまう恐れがある・
剛毅「今すぐそこの階段から屋上にいくぞ!!!」
優子「あ・・あたし先生に言ってくる・・・!」
優子が沙織に言ったので剛毅は間髪いれず
剛毅「言いに行くんじゃねぇ!優子!てめえも屋上だ!」
優子「そ・・・そんな・・・。。あたし・・喧嘩だなんて・・・!」
沙織「この子、こわ~い!か弱い女の子にそんな乱暴なセリフよく言えるわね・・・」
先ほどから沙織は剛毅のことを「ちっちゃな男の子」「この子」などと呼んでいるのが
剛毅にとって屈辱的だったが屋上に行けば思い切り暴れられると思い何とか我慢した。
沙織は同級生ではあるが滅多に話すことは無かった。しかし顔が美人でスタイルも良くて人気があった。
沙織の性格はカワイ子ぶるのが大得意で、どこか男子を馬鹿にしてるところもあった。
屋上は近くの階段を上がってすぐだった。
剛毅「てめえら・・!ぜってぇ許さねえ!!!」
沙織「そんな乱暴なセリフはちっちゃな男の子から聞きたくな~い♪」
剛毅は怒り心頭の想いで既に沙織に突進をしていた。
体がぶつかりあう瞬間、沙織は後ろを向いてお尻を突き出してきた。
沙織と剛毅の身長差もあって、沙織のお尻は剛毅の肩から顔一帯を直撃した。
剛毅「てめえら・・!ぜってぇ許さねえ!!!」
沙織「そんな乱暴なセリフはちっちゃな男の子から聞きたくな~い♪」
剛毅は怒り心頭の想いで既に沙織に突進をしていた。
体がぶつかりあう瞬間、沙織は後ろを向いてお尻を突き出してきた。
沙織と剛毅の身長差もあって、沙織のお尻は剛毅の肩から顔一帯を直撃した。
ドガァ!
剛毅「うあっ・・!!」
沙織「きゃっ」
剛毅の痛みに耐えた声、沙織の可愛い声が同時に生まれる。
今度は剛毅は踏ん張ることができず、片手を地面についてしまった。
一方の沙織は膝に手をついて剛毅を見下ろしている。
沙織「くす♪だぁ~いじょ~ぉぶ~??うっふふ♪そんなにヨロけなくってもいいのに」
剛毅「うあああああああああああああ!」
沙織「いやぁん!こないでぇ♪うっふふ♪」
剛毅は何も考えられず沙織にもう一度突っ込んでいく。顔めがけて怒りのパンチを放ってやる。
優子「あぁ・・・剛毅君やめて・・・!!!」
優子の想いもむなしく剛毅は沙織に殴りかかりに突進していく。
沙織「そ~れぇ!」
沙織も突進してくる剛毅に向かって無造作に素人丸出しの女の子キックを放つ。
沙織「きゃっ」
剛毅の痛みに耐えた声、沙織の可愛い声が同時に生まれる。
今度は剛毅は踏ん張ることができず、片手を地面についてしまった。
一方の沙織は膝に手をついて剛毅を見下ろしている。
沙織「くす♪だぁ~いじょ~ぉぶ~??うっふふ♪そんなにヨロけなくってもいいのに」
剛毅「うあああああああああああああ!」
沙織「いやぁん!こないでぇ♪うっふふ♪」
剛毅は何も考えられず沙織にもう一度突っ込んでいく。顔めがけて怒りのパンチを放ってやる。
優子「あぁ・・・剛毅君やめて・・・!!!」
優子の想いもむなしく剛毅は沙織に殴りかかりに突進していく。
沙織「そ~れぇ!」
沙織も突進してくる剛毅に向かって無造作に素人丸出しの女の子キックを放つ。
- 結果は沙織の右の脛が剛毅の顔にヒット、剛毅の拳は沙織の左太ももにヒットした。
沙織「いったぁぁい♪」
剛毅「っ・・・・!!!」
沙織の仕草が完全に演技であることは剛毅も一瞬で悟った。
一方剛毅の顔面は沙織の右脚による蹴りの痛みが確かに存在していた。
剛毅「っ・・・・!!!」
沙織の仕草が完全に演技であることは剛毅も一瞬で悟った。
一方剛毅の顔面は沙織の右脚による蹴りの痛みが確かに存在していた。
沙織「んもう・・・女の子の大事な太もも殴りつけるなんてヒド~イ・・・」
沙織は色っぽくスカートを捲りあげ左太ももをさすっている。
剛毅は沙織のムッチリした太ももを見て赤面してしまう。
いや、正確には顔面に蹴りを受けたことによる精神的衝撃によって赤くなっていたかもしれない。
沙織「きゃっ、顔赤くなっちゃってるよ~?いやぁんエッチ!」
剛毅はもうそんな屈辱的挑発に反応している余裕は無かった。
いかにこの大柄な女をぶっ潰すかしか考えられなかった。
剛毅(ちくちょぉ・・・あんな女に2度も・・・くそ!
あの脚には注意しねぇと・・・負ける・・・!)
剛毅の自慢のパンチと沙織の長い蹴りではリーチが違いすぎる。
おそらく2倍は長さが違うかもしれない。
剛毅(あの脚を防がなければ・・・!)
剛毅はジリジリと沙織に近づいていく。
沙織「ああん・・・そんな睨まないで♪」
沙織がか弱い女の子ぶったセリフを言い終わるか言い終わらないうちに
剛毅は腰を低くして沙織の脚へタックルしていた。このまま押し倒そうという作戦だ。
沙織は色っぽくスカートを捲りあげ左太ももをさすっている。
剛毅は沙織のムッチリした太ももを見て赤面してしまう。
いや、正確には顔面に蹴りを受けたことによる精神的衝撃によって赤くなっていたかもしれない。
沙織「きゃっ、顔赤くなっちゃってるよ~?いやぁんエッチ!」
剛毅はもうそんな屈辱的挑発に反応している余裕は無かった。
いかにこの大柄な女をぶっ潰すかしか考えられなかった。
剛毅(ちくちょぉ・・・あんな女に2度も・・・くそ!
あの脚には注意しねぇと・・・負ける・・・!)
剛毅の自慢のパンチと沙織の長い蹴りではリーチが違いすぎる。
おそらく2倍は長さが違うかもしれない。
剛毅(あの脚を防がなければ・・・!)
剛毅はジリジリと沙織に近づいていく。
沙織「ああん・・・そんな睨まないで♪」
沙織がか弱い女の子ぶったセリフを言い終わるか言い終わらないうちに
剛毅は腰を低くして沙織の脚へタックルしていた。このまま押し倒そうという作戦だ。
沙織「いやあああん!」
剛毅「う・・・うおおおおおおお!」
剛毅が沙織の太ももにしがみ付いて押し倒そうとする。
しかし剛毅がしがみ付けたのは沙織の左太ももだけだった。
沙織の右足はしっかりと後ろに下げられ、押し倒されないようにバランスをとっていた。
沙織「んもう・・・エッチ!エッチな子は・・・お仕置きしちゃう!!!」
沙織は剛毅の髪の毛を掴んで固定し、後ろに下げていた右脚の膝を剛毅の顔面に当てようとした。
剛毅「しまっ・・・」
剛毅「う・・・うおおおおおおお!」
剛毅が沙織の太ももにしがみ付いて押し倒そうとする。
しかし剛毅がしがみ付けたのは沙織の左太ももだけだった。
沙織の右足はしっかりと後ろに下げられ、押し倒されないようにバランスをとっていた。
沙織「んもう・・・エッチ!エッチな子は・・・お仕置きしちゃう!!!」
沙織は剛毅の髪の毛を掴んで固定し、後ろに下げていた右脚の膝を剛毅の顔面に当てようとした。
剛毅「しまっ・・・」
ボゴオォッ!!!!!!!
鈍い音が屋上に響き渡る。。。
大吾はその場に仰向けに倒れてしまった。鼻血のようなものも噴き出した。
剛毅(・・・・・・ぁあ・・・)
優子「剛毅くん!!・・・・しっかりして・・・剛毅くん!!!」
傍で見ていた優子が仰向けの剛毅の顔を覗き込んできた。
沙織「あらあら、女の子の脚が男の子に勝っちゃった♪お尻もね♪うっふふ♪」
優子「剛毅くん・・・しっかりして・・・お願い・・・」
剛毅は意識だけはしっかりあった。体がまだ思うように動かないものの。
つまり心の中でしっかりと悔しさ、焦燥、怒りをこれまで以上に感じていたのだ。
大吾はその場に仰向けに倒れてしまった。鼻血のようなものも噴き出した。
剛毅(・・・・・・ぁあ・・・)
優子「剛毅くん!!・・・・しっかりして・・・剛毅くん!!!」
傍で見ていた優子が仰向けの剛毅の顔を覗き込んできた。
沙織「あらあら、女の子の脚が男の子に勝っちゃった♪お尻もね♪うっふふ♪」
優子「剛毅くん・・・しっかりして・・・お願い・・・」
剛毅は意識だけはしっかりあった。体がまだ思うように動かないものの。
つまり心の中でしっかりと悔しさ、焦燥、怒りをこれまで以上に感じていたのだ。
優子は剛毅の上半身をあっさりと起こしあげ、お姉さん座りをして
自分の脚や胸元を枕にするように剛毅の上半身をもたれさせ、
背後から顔を抱き込み、優しく抱きしめた。
剛毅(ちくしょお・・・!優子まで俺を侮辱しやがって・・・
こんなことって・・・ぜってぇゆるさねぇ・・・!)
優子と沙織への怒りのあまり、思わず目に涙がこみ上げてくる。
自分の脚や胸元を枕にするように剛毅の上半身をもたれさせ、
背後から顔を抱き込み、優しく抱きしめた。
剛毅(ちくしょお・・・!優子まで俺を侮辱しやがって・・・
こんなことって・・・ぜってぇゆるさねぇ・・・!)
優子と沙織への怒りのあまり、思わず目に涙がこみ上げてくる。
優子は剛毅を慈愛たっぷりに抱きしめていた。
優子(あぁ・・・剛毅君・・・。沙織ったらなんてひどいこと・・・)
しかしこのとき優子は別の何かを心で感じていた。それは今時点では何かハッキリ分からない。
ただ確かに心臓がドキドキしていたのだけは分かった。
この「別の何か」は後にしっかりと優子の心に生まれてくることになる。
優子(あぁ・・・剛毅君・・・。沙織ったらなんてひどいこと・・・)
しかしこのとき優子は別の何かを心で感じていた。それは今時点では何かハッキリ分からない。
ただ確かに心臓がドキドキしていたのだけは分かった。
この「別の何か」は後にしっかりと優子の心に生まれてくることになる。
沙織「くすくす♪優子♪優子たち、まるでお姉さんとその弟みたいよ?」
優子「なっ・・・なんてこというの!剛毅君はそんなんじゃ・・・」
剛毅「うおおおおお!」
今の沙織の例えによって剛毅の怒りが自分の身体を動かす原動力となった。
剛毅(まだ身体は重い・・・でも・・・このままじゃ・・・終われねぇ・・・!!)
剛毅「うああああああああああああ!!!!」
剛毅は優子の抱擁から抜け出そうとする。・・・・しかし・・・
優子「なっ・・・なんてこというの!剛毅君はそんなんじゃ・・・」
剛毅「うおおおおお!」
今の沙織の例えによって剛毅の怒りが自分の身体を動かす原動力となった。
剛毅(まだ身体は重い・・・でも・・・このままじゃ・・・終われねぇ・・・!!)
剛毅「うああああああああああああ!!!!」
剛毅は優子の抱擁から抜け出そうとする。・・・・しかし・・・
ぎゅっ
優子は暴れる剛毅を一層抱きしめてしまった。
優子(あぁ・・・剛毅君ごめんなさい・・・
でも・・・剛毅君をこれ以上戦わせたくないの・・・)
剛毅「うわあああ!はなせえ!あああ!!優子てめぇ!うおおおおおお!」
しかし170センチの女の子相手に背後から抱きしめられた状態で
150センチの男子が抜け出せるはずもなく・・・
優子(あぁ・・・剛毅君ごめんなさい・・・
でも・・・剛毅君をこれ以上戦わせたくないの・・・)
剛毅「うわあああ!はなせえ!あああ!!優子てめぇ!うおおおおおお!」
しかし170センチの女の子相手に背後から抱きしめられた状態で
150センチの男子が抜け出せるはずもなく・・・
むぎゅ・・・
剛毅の激しい暴れっぷりも空しく、優しさたっぷりに優子に抱擁される。
剛毅(ちくしょう・・・ちくしょお!!!)
ばしっ!どかっ!!
剛毅は優子の脚に肘を打ち、拳を優子の腕に打ちつける。
これが剛毅による優子への初めての攻撃となった。
小学校のころから今まで剛毅は喧嘩に明け暮れていたが優子を殴るなど考えはしなかった。
優子は剛毅に対してずっと妹のように接してきたから剛毅は優子と喧嘩するなど考えもしなかった。
しかし今はそんな思い出は剛毅には一切考えられず、
背後をとっている優子の肉体を無造作に殴りつける。
しかし背後から抱き込まれた状態で後ろの人間を殴っても大した攻撃にはならない。
優子「あぁんっ!いやああん!」
優子の喘ぎ声は痛みによるものではないことは剛毅にはすぐに分かった。
痛みによるものというより、悲しみ、哀れみから出てくる声であった。
剛毅(こんなに力いっぱい殴ってるのに・・・!!全然優子に効いてねぇ!ちくしょお!!)
まさに剛毅の怒りだけが空回りしている状態だった。
剛毅(ちくしょう・・・ちくしょお!!!)
ばしっ!どかっ!!
剛毅は優子の脚に肘を打ち、拳を優子の腕に打ちつける。
これが剛毅による優子への初めての攻撃となった。
小学校のころから今まで剛毅は喧嘩に明け暮れていたが優子を殴るなど考えはしなかった。
優子は剛毅に対してずっと妹のように接してきたから剛毅は優子と喧嘩するなど考えもしなかった。
しかし今はそんな思い出は剛毅には一切考えられず、
背後をとっている優子の肉体を無造作に殴りつける。
しかし背後から抱き込まれた状態で後ろの人間を殴っても大した攻撃にはならない。
優子「あぁんっ!いやああん!」
優子の喘ぎ声は痛みによるものではないことは剛毅にはすぐに分かった。
痛みによるものというより、悲しみ、哀れみから出てくる声であった。
剛毅(こんなに力いっぱい殴ってるのに・・・!!全然優子に効いてねぇ!ちくしょお!!)
まさに剛毅の怒りだけが空回りしている状態だった。
暴れる剛毅、それを背後から抱きしめる優子を見ながら沙織は2人に近づいてきた。
沙織「剛毅君ったらいつまで優子お姉さんに甘えてるのかな?ダメな子ね♪」
そして仰向け状態の剛毅の腹の上に跨った。そして・・・
優子「ああ・・・沙織やめてええ!」
沙織「剛毅君ったらいつまで優子お姉さんに甘えてるのかな?ダメな子ね♪」
そして仰向け状態の剛毅の腹の上に跨った。そして・・・
優子「ああ・・・沙織やめてええ!」
ドスン!!!
剛毅(うぐぁぁぁぁあああ!!!!)
剛毅の声は優子の腕により口をふさがれいているため、あまり聞こえなかった。
剛毅(うぐぁぁぁぁあああ!!!!)
剛毅の声は優子の腕により口をふさがれいているため、あまり聞こえなかった。
剛毅の腹には思い切り沙織のヒップが落とされていた。
沙織「あはぁ・・・きもちいい~♪」
剛毅(・・・ぐはぁっ!!ごほっごほっ・・・!!)
優子の腕の中で大きく咳き込んでしまう剛毅。腹から胸にかけて鈍痛が響く。
か弱い女の子とはいえ、170センチほどの体格の女の子のお尻が
150センチの貧弱な男の腹へ落とされるのである。剛毅の苦しみは当然の苦しみだ。
沙織「あはぁ・・・きもちいい~♪」
剛毅(・・・ぐはぁっ!!ごほっごほっ・・・!!)
優子の腕の中で大きく咳き込んでしまう剛毅。腹から胸にかけて鈍痛が響く。
か弱い女の子とはいえ、170センチほどの体格の女の子のお尻が
150センチの貧弱な男の腹へ落とされるのである。剛毅の苦しみは当然の苦しみだ。
沙織は剛毅の腹の上で可愛く妹座りをして座り込んでいる。
沙織「うふふふ♪もぉ~、剛毅君ったらまだやってほしいの??しょうがないなぁ・・・」
沙織はお尻を腹から浮かして膝立ち状態になる。
優子「沙織!やめてええ!」
今まさに起ころうとしている沙織の残虐なお尻攻撃が剛毅を襲ってしまうところを見たくないのか
優子は剛毅を抱きしめながら、思わず沙織から目をそらした。
優子「いやあああん!!」
沙織「うふふふ♪もぉ~、剛毅君ったらまだやってほしいの??しょうがないなぁ・・・」
沙織はお尻を腹から浮かして膝立ち状態になる。
優子「沙織!やめてええ!」
今まさに起ころうとしている沙織の残虐なお尻攻撃が剛毅を襲ってしまうところを見たくないのか
優子は剛毅を抱きしめながら、思わず沙織から目をそらした。
優子「いやあああん!!」
グシャアァァ!
剛毅(がああああああああああああ!)
剛毅が余りにも苦しそうに身体をよじらせたので優子は思わず抱擁をやめた。
剛毅「ぐ・・・あああ・・・!!ごほっ・・・ごほっ・・・!」
もはや剛毅は虫の息をしていた。
優子が抱擁をやめたのにも関わらず先ほどまでの抵抗は一切できていなかった。
剛毅が余りにも苦しそうに身体をよじらせたので優子は思わず抱擁をやめた。
剛毅「ぐ・・・あああ・・・!!ごほっ・・・ごほっ・・・!」
もはや剛毅は虫の息をしていた。
優子が抱擁をやめたのにも関わらず先ほどまでの抵抗は一切できていなかった。
優子(あああ・・・剛毅くん・・・・苦しそう・・・)
自分の脚と胸にもたれかかりながら苦しむ剛毅を慈しむように見つめる優子。
そのとき優子の心の中で別の何か、決して自分だと思いたくない感情が表れてきた。
S優子(ちょっとあたしもやってみたい・・・)
突然我にかえる優子。
優子(いやぁっ!何今の?!そんなわけない!剛毅くんをあたしが虐めるだなんて!!)
S優子(でも・・・・苦しそうな剛毅君可愛い・・・もっと虐めたいよ・・・)
優子(もうやめてぇ!こんなの、絶対違うよ・・・あたしは・・・そんなこと・・・)
自分の脚と胸にもたれかかりながら苦しむ剛毅を慈しむように見つめる優子。
そのとき優子の心の中で別の何か、決して自分だと思いたくない感情が表れてきた。
S優子(ちょっとあたしもやってみたい・・・)
突然我にかえる優子。
優子(いやぁっ!何今の?!そんなわけない!剛毅くんをあたしが虐めるだなんて!!)
S優子(でも・・・・苦しそうな剛毅君可愛い・・・もっと虐めたいよ・・・)
優子(もうやめてぇ!こんなの、絶対違うよ・・・あたしは・・・そんなこと・・・)
優子はもう一人の自分が生まれていたことに気づいた。Sな優子である。
優子は、Sな優子が決して表に出ないようにしようと再び剛毅を背後から抱きしめた。
剛毅(むぐぅ・・・!)
優子(そうよ・・・あたしは剛毅くんを虐めることなんて絶対しないわ・・・
こうして剛毅君に優しく接するのがあたしなの!)
S優子(そんなことな~いよ?だって、今まさに虐めてるじゃないのよ♪うっふふ♪)
優子「え・・・?」
思わず声に出してしまう優子。ふと剛毅を見ると腕の中で苦しそうに抱きしめられている剛毅に気づく。
S優子(あは♪気付いた??あたしは実は優しく抱きしめてるフリして実は虐めてたのよ♪剛毅君を♪気持ちいい♪)
優子「いやああああああ!」
再び思わず声に出してしまう優子。そして気づけば抱擁を止めていた。
剛毅「ぐはぁっ!!ごほっ!ごほっ!!ゼェ・・・ゼェ・・・てめぇ・・・よくも・・・!!」
優子「きゃっ!」
剛毅の屈辱混じりの怒りの睨みつけに恐怖を感じ思わず優子は立ち上がってしまう。
優子は、Sな優子が決して表に出ないようにしようと再び剛毅を背後から抱きしめた。
剛毅(むぐぅ・・・!)
優子(そうよ・・・あたしは剛毅くんを虐めることなんて絶対しないわ・・・
こうして剛毅君に優しく接するのがあたしなの!)
S優子(そんなことな~いよ?だって、今まさに虐めてるじゃないのよ♪うっふふ♪)
優子「え・・・?」
思わず声に出してしまう優子。ふと剛毅を見ると腕の中で苦しそうに抱きしめられている剛毅に気づく。
S優子(あは♪気付いた??あたしは実は優しく抱きしめてるフリして実は虐めてたのよ♪剛毅君を♪気持ちいい♪)
優子「いやああああああ!」
再び思わず声に出してしまう優子。そして気づけば抱擁を止めていた。
剛毅「ぐはぁっ!!ごほっ!ごほっ!!ゼェ・・・ゼェ・・・てめぇ・・・よくも・・・!!」
優子「きゃっ!」
剛毅の屈辱混じりの怒りの睨みつけに恐怖を感じ思わず優子は立ち上がってしまう。
ドサァッ
長い間優子の胸や脚にもたれていた剛毅の上半身が地面に落とされる。
剛毅は今にも立ち上がり優子に怒りの鉄拳を食らわしたかった・・・
が沙織に腹を跨られているためどうしようもできない。腹筋も力が入らない。
が沙織に腹を跨られているためどうしようもできない。腹筋も力が入らない。
沙織「んもう・・・脚とお尻だけにこんな状態にされちゃって・・・情けないわねぇ」
剛毅「・・ま・・だ・・だ・・・まだ終わって・・・ねぇぞおおおお!!」
怒りを源に決死の抵抗をする剛毅。
沙織「あはぁ・・・そんな暴れちゃ・・・感じちゃう♪」
剛毅「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
鈍痛の走る腹筋を限界まで酷使し、なんとか上半身を起こし始めた・・・その時・・・
剛毅「・・ま・・だ・・だ・・・まだ終わって・・・ねぇぞおおおお!!」
怒りを源に決死の抵抗をする剛毅。
沙織「あはぁ・・・そんな暴れちゃ・・・感じちゃう♪」
剛毅「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
鈍痛の走る腹筋を限界まで酷使し、なんとか上半身を起こし始めた・・・その時・・・
- グシャアアアアアアア!!!!
剛毅「ウグァァァァァアアアアアア!!!!!!!!!!!!」
- なんと・・・・優子が剛毅の顔面にお尻を落としたのだった。。。
優子「あ・・・・あ・・・ああ・・・・」
沙織「キャ♪優子ってば残酷ぅ♪楽しいでしょ♪うっふふ♪」
優子「・・あ・・・あぁ・・・ちが・・う・・」
剛毅へごめんなさいと言わんばかりに、申し訳なさそうな顔をする優子。
優子(あぁ・・・そ・・んな・・・今までの・・・剛毅君との全てが終わっちゃった・・・)
S優子(うっふふふふふ♪あっはは♪やればできるじゃな~い♪あたしったらぁ♪)
剛毅「て・・・めぇ・・・ゆ・・る・・・さん!!!」
顔だけ何とか動かして抵抗するものの身体は全く動かない剛毅。
優子「いや・・・ぁん♪き・・・きもち・・・いぃ・・・♪」
心の中に封じ込めてきたSな優子がついに実際の声として表れてしまう。
原因は剛毅の顔面をお尻で潰してしまった快感、剛毅の顔が太ももや性器に擦れることによる快感のせいだろう。
衝撃的なのは剛毅だ。
剛毅(・・・な・・・んだ・・と・・・!気持ちいいだとおおッッッ・・・!!!!!!)
一層逃げ出さんと顔を動かして抵抗する剛毅。
沙織「キャ♪優子ってば残酷ぅ♪楽しいでしょ♪うっふふ♪」
優子「・・あ・・・あぁ・・・ちが・・う・・」
剛毅へごめんなさいと言わんばかりに、申し訳なさそうな顔をする優子。
優子(あぁ・・・そ・・んな・・・今までの・・・剛毅君との全てが終わっちゃった・・・)
S優子(うっふふふふふ♪あっはは♪やればできるじゃな~い♪あたしったらぁ♪)
剛毅「て・・・めぇ・・・ゆ・・る・・・さん!!!」
顔だけ何とか動かして抵抗するものの身体は全く動かない剛毅。
優子「いや・・・ぁん♪き・・・きもち・・・いぃ・・・♪」
心の中に封じ込めてきたSな優子がついに実際の声として表れてしまう。
原因は剛毅の顔面をお尻で潰してしまった快感、剛毅の顔が太ももや性器に擦れることによる快感のせいだろう。
衝撃的なのは剛毅だ。
剛毅(・・・な・・・んだ・・と・・・!気持ちいいだとおおッッッ・・・!!!!!!)
一層逃げ出さんと顔を動かして抵抗する剛毅。
剛毅「ちくしょおおおおおおおおおおおお!」
優子「はぁん♪はぁぁん♪やああああん!暴れちゃイヤァァン♪」
剛毅「うああああああああああああああああああ!」
優子「あはぁっ♪きゃはぁん♪イイッ♪イイぃッ♪すっごぉいイイっ♪」
剛毅「わああああああああああああ!」
優子「イイわぁ~~♪すっごい気持ちいいイイ♪もっと頑張ってぇぇぇ♪剛毅くぅん♪」
沙織「あたしもイジメちゃうわよぉ♪そぉ~れぇ♪」
ぐしゃっ!!!!!
沙織「ああぁぁぁぁん♪」
沙織も剛毅の腹へお尻を落として快感を貪る。
剛毅「ぐっはぁっ!!ぐはっ!!ぐぁあぁ・・!」
呼吸が一層乱れる剛毅。それを逃さない優子の下半身による快感。
優子「イヤァァァン?はあぁぁん?」
この時点で剛毅の顔面は、優子の愛液でグチャグチャに濡れていた。
優子「はぁん♪はぁぁん♪やああああん!暴れちゃイヤァァン♪」
剛毅「うああああああああああああああああああ!」
優子「あはぁっ♪きゃはぁん♪イイッ♪イイぃッ♪すっごぉいイイっ♪」
剛毅「わああああああああああああ!」
優子「イイわぁ~~♪すっごい気持ちいいイイ♪もっと頑張ってぇぇぇ♪剛毅くぅん♪」
沙織「あたしもイジメちゃうわよぉ♪そぉ~れぇ♪」
ぐしゃっ!!!!!
沙織「ああぁぁぁぁん♪」
沙織も剛毅の腹へお尻を落として快感を貪る。
剛毅「ぐっはぁっ!!ぐはっ!!ぐぁあぁ・・!」
呼吸が一層乱れる剛毅。それを逃さない優子の下半身による快感。
優子「イヤァァァン?はあぁぁん?」
この時点で剛毅の顔面は、優子の愛液でグチャグチャに濡れていた。
剛毅はすでに沙織による顔面膝蹴り、腹部ヒップ落とし、
優子による顔面ヒップ落としで身体のパワーを徹底的に無くしていた。
また圧倒的な体格差、体重差も当然剛毅の自慢のパワーを阻害した。
剛毅はもう完全に逃げられなくなっていた。徐々に抵抗は弱まっていく。
優子「あぁ・・・ああん?いやっ?まだよぉ剛毅くぅん?頑張らなきゃダメぇ♪
もっと暴れてぇぇ♪ほらぁ♪ほらあっ♪」
太ももやお尻一帯を剛毅の顔面に無造作に押しつけ擦りつけ、
剛毅の屈辱感を煽りたてようとする。
しかし剛毅には大柄な女子2人に跨られた状態を逆転するパワーは無かったのであった。
優子による顔面ヒップ落としで身体のパワーを徹底的に無くしていた。
また圧倒的な体格差、体重差も当然剛毅の自慢のパワーを阻害した。
剛毅はもう完全に逃げられなくなっていた。徐々に抵抗は弱まっていく。
優子「あぁ・・・ああん?いやっ?まだよぉ剛毅くぅん?頑張らなきゃダメぇ♪
もっと暴れてぇぇ♪ほらぁ♪ほらあっ♪」
太ももやお尻一帯を剛毅の顔面に無造作に押しつけ擦りつけ、
剛毅の屈辱感を煽りたてようとする。
しかし剛毅には大柄な女子2人に跨られた状態を逆転するパワーは無かったのであった。