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スマーティー・パンツ

名前:Smarty Pants
デビュー:『トイ・ストーリー5』(2026年)

概要

ブレイズ・マヌーキアンが幼い頃に使用していた電子式トイレトレーニング用おもちゃ。同じメーカーで連携機能のあるスナッピーやアトラスと仲が良く、3人で「テック・トリオ」を形成する。

頭の上には黄色い取っ手があり、2つの液晶画面はいずれもバックライトを搭載している。下部ディスプレイの下には、黄色い「1」、青い渦巻き、赤い「2」が描かれた3つの光るボタンが付いている。

頭の回転が速く、口が悪い皮肉屋。名前のとおり利口で機転が利く一方、自分をトイレではなく椅子として扱われると激しく怒る。通信機能を備えており、テック・トリオの仲間たちと情報をやり取りすることができる。

ブレイズがトイレトレーニングを終えた後は何年もスリープモードのまま、古いおもちゃ小屋にコンバット・カールやサングラス・ピザらとともに放置され、忘れ去られていた。

エピソード

トイ・ストーリー5

ブレイズ・マヌーキアンに長年遊ばれず、農場の小屋で眠っていたところを、ブルズアイを探すジェシーに発見される。電池が切れかけていたが、ジェシーによって再び動けるようになり、ブルズアイを探すため家へ向かう彼女に同行した。

家の引き出しに眠るスナッピーとアトラスを見つけるが、リリーパッドにボニー・アンダーソンを奪われたと感じていたジェシーは、デジタルデバイスである二人を起こすことを拒む。スマーティーは、暗闇へしまわれて忘れられる苦しさを訴えて反発し、ジェシーと対立する。二人を再起動した後も、古くなった自分たちの機能を役立たずと扱うジェシーに不満をぶつけた。

ブルズアイを探す途中、スマーティーは自分に内蔵されたゲームでジェシーと遊ぼうとするが、それは決められた反応を繰り返すだけで、想像力を使う「遊び」とは違うと教えられる。その後、ブレイズがジェシーやブルズアイを使って自由なごっこ遊びを始めると、スナッピー、アトラスとともに巻き込まれ、答えの決まっていない遊びの楽しさを初めて実感する。ジェシーの考えを理解し、それまで皮肉を込めて呼んでいた「保安官」という呼称も、次第に敬意を込めて使うようになった。

ジェシーも自分たちを役立たずと決めつけていたことを謝罪し、ボニーとブレイズを友達にするため力を貸してほしいと頼む。スマーティーは申し出を受け入れ、スナッピーが撮影したジェシーとブルズアイの写真を利用し、自身の通信機能を通じてお池へ投稿する作戦に協力する。

写真を見たボニーが農場へやって来るが、おもちゃ好きを恥じた彼女はジェシーをブレイズへ譲ってしまう。傷ついたジェシーは、デジタルデバイスが子供たちを早く成長させているとスマーティーたちへ怒りをぶつけるものの、すぐに八つ当たりだったと認めて謝罪する。スマーティーは彼女を責めず、その場に残って支えた。

その後、ウッディ、バズ・ライトイヤー、ハイテク版 バズ・ライトイヤー軍団と合流する。ハイテク版バズの強力な通信信号によって通信環境が改善すると、リリーパッドから送られてきた謝罪のメッセージを受信し、ジェシーたちへ伝える。寄付トラックへ乗り込んだリリーパッドに現在地の写真を送るよう返信し、スナッピー、アトラスとともに追跡を支援した。当初は互いを「時代遅れのおもちゃ」「役に立たないデバイス」と見て反発していたジェシーとは、子供と遊ぶ喜びを共有する仲間として完全に打ち解けた。

登場作品

2020年代



声


タグ:

キャラクター
最終更新:2026年10月01日 00:08