スマーティー・パンツ
概要
頭の上には黄色い取っ手があり、2つの液晶画面はいずれもバックライトを搭載している。下部ディスプレイの下には、黄色い「1」、青い渦巻き、赤い「2」が描かれた3つの光るボタンが付いている。
頭の回転が速く、口が悪い皮肉屋。名前のとおり利口で機転が利く一方、自分をトイレではなく椅子として扱われると激しく怒る。通信機能を備えており、テック・トリオの仲間たちと情報をやり取りすることができる。
エピソード
ブレイズ・マヌーキアンに長年遊ばれず、農場の小屋で眠っていたところを、
ブルズアイを探す
ジェシーに発見される。電池が切れかけていたが、ジェシーによって再び動けるようになり、ブルズアイを探すため家へ向かう彼女に同行した。
家の引き出しに眠る
スナッピーと
アトラスを見つけるが、
リリーパッドに
ボニー・アンダーソンを奪われたと感じていたジェシーは、デジタルデバイスである二人を起こすことを拒む。スマーティーは、暗闇へしまわれて忘れられる苦しさを訴えて反発し、ジェシーと対立する。二人を再起動した後も、古くなった自分たちの機能を役立たずと扱うジェシーに不満をぶつけた。
ブルズアイを探す途中、スマーティーは自分に内蔵されたゲームでジェシーと遊ぼうとするが、それは決められた反応を繰り返すだけで、想像力を使う「遊び」とは違うと教えられる。その後、ブレイズがジェシーやブルズアイを使って自由なごっこ遊びを始めると、スナッピー、アトラスとともに巻き込まれ、答えの決まっていない遊びの楽しさを初めて実感する。ジェシーの考えを理解し、それまで皮肉を込めて呼んでいた「保安官」という呼称も、次第に敬意を込めて使うようになった。
ジェシーも自分たちを役立たずと決めつけていたことを謝罪し、ボニーとブレイズを友達にするため力を貸してほしいと頼む。スマーティーは申し出を受け入れ、スナッピーが撮影したジェシーとブルズアイの写真を利用し、自身の通信機能を通じて
お池へ投稿する作戦に協力する。
写真を見たボニーが農場へやって来るが、おもちゃ好きを恥じた彼女はジェシーをブレイズへ譲ってしまう。傷ついたジェシーは、デジタルデバイスが子供たちを早く成長させているとスマーティーたちへ怒りをぶつけるものの、すぐに八つ当たりだったと認めて謝罪する。スマーティーは彼女を責めず、その場に残って支えた。
その後、
ウッディ、
バズ・ライトイヤー、
ハイテク版 バズ・ライトイヤー軍団と合流する。ハイテク版バズの強力な通信信号によって通信環境が改善すると、リリーパッドから送られてきた謝罪のメッセージを受信し、ジェシーたちへ伝える。寄付トラックへ乗り込んだリリーパッドに現在地の写真を送るよう返信し、スナッピー、アトラスとともに追跡を支援した。当初は互いを「時代遅れのおもちゃ」「役に立たないデバイス」と見て反発していたジェシーとは、子供と遊ぶ喜びを共有する仲間として完全に打ち解けた。
登場作品
2020年代
声
最終更新:2026年10月01日 00:08