ボニー・アンダーソン
概要
想像力が非常に豊かで、身近な物やおもちゃへ即座に役柄を与え、即興劇のように遊ぶ。アンディが西部劇や宇宙冒険を好んだのに対し、ボニーの空想は工作や手作り感のある世界観が強く、同じおもちゃでも別の役へ次々変えて遊ぶ。手芸や工作も好きで、幼稚園の材料から
フォーキー、後には
カレン・ビバリーを作り出している。
普段は優しく素直だが、人見知りで新しい環境には不安を感じやすい。幼稚園へ入った時にはフォーキーが心の支えとなり、成長後も友達との関係に悩むなど、社交面では慎重な性格が続いている。おもちゃへの愛情は強いものの、その時々で特に気に入る相手が変わりやすく、以前のお気に入りと遊ばなくなることもある。これは悪意ではなく、成長して興味が移り変わる子供として自然な姿として描かれている。
エピソード
サニーサイド保育園が冬休みに入り、ボニーは荷物を置くなり
ハワイ*へと急ぐ。
ボニーはお風呂へ持っていくおもちゃとしてレックスを選ぶ。その後、お風呂を出ておばあちゃんの家に行こうとしていると、お風呂の水が溢れ出てしまう。
ボニーと母のジュリアは自動車がパンクしたため、翌朝に修理工が来るまでの間、
スリープウェル・モーテルで一晩の宿を借りることにする。
翌朝、自動車が修理され、帰ろうとしていると従業員スペースのカーテンがめくれ、中にボニーのおもちゃたちが飾られていることに気付く。ジュリアはモーテルの支配人
ロナルド・トンプキンスが娘のおもちゃを盗んだと考え、おもちゃを取り返すと怒って帰っていく。
クリスマスにボニーは
メイソンの家へ遊びに行き、
メイソンに最新のゲームで遊ばせてもらう。ゲームに熱中していると、突然電源が落ちてしまう。メイソンが電源を入れようとすると、恐竜のおもちゃ
レプティラス・マキシマスが落ちていることに気付く。ボニーがおもちゃで楽しそうに遊んでいる様子を見たメイソンも遊びに加わり、レプティラスは遊んでもらう楽しさを知る。
ボニーはお試しで幼稚園に行くことになり、不安な彼女のためにウッディはリュックに潜んで密かに付いていった。工作の時間に、ウッディがこっそりサポートしてボニーは廃材を使って
フォーキーというおもちゃを完成させる。ボニーはフォーキーを肌見離さず持ち歩くようになる。
ボニーは幼稚園入園までの間、オートキャンプ場へ家族旅行へ行くことになる。しかし旅行中にフォーキーが行方不明になり、ボニーは悲しむ。ボニーとママは
セカンド・チャンス・アンティークに忘れてきたリュックを回収しに行き、その中に入っているフォーキーを見て喜ぶ。一家が家に帰ろうとすると自動車は暴走してメリーゴーラウンドへと向かった。実はこの時、ボニーのおもちゃたちはキャンプ場に残るウッディと最後の別れをしていたのだが、ボニーたちは知る由もなかった。
幼稚園が始まり、ボニーは新しく使い捨てナイフを使って
カレン・ビバリーという女の子のおもちゃを完成させる。
8歳になってもおもちゃ遊びが大好きだったが、同年代の子供たちと友達になれないことを悩んでいた。両親から友達作りを助けるため
リリーパッドを贈られると夢中になり、それまで一緒に遊んでいた
ジェシーらとの時間を急激に減らしていく。
リリーパッドが
お池を使って、同じダンス教室に通う
チェルシー、
ハイディ、
キャラとつなげたことで初めて同年代のグループへ加わり、チェルシーのお泊まり会へ招待される。密かについてきたジェシーと
ブルズアイを見つけて最初は喜ぶが、三人から今でもおもちゃで遊んでいることを指摘されると恥ずかしくなり、父親に二人を持ち帰らせた。
ジェシーとブルズアイがブレイズと楽しそうに遊んでいるのを見つけるが、自分がおもちゃで遊ぶ姿を友人たちに知られることを恐れ、ジェシーを「古い人形」に過ぎないように扱ってブレイズに譲ってしまう。
その後もチェルシーたちに合わせ続けようとするが、グループチャットで傷ついていることを母に知られる。ありのままの自分を受け入れてくれる相手こそ本当の友達だと励まされ、三人との交流から距離を置く。
やがてジェシーとブルズアイを届けに来たブレイズと再会する。二人とも最初はおもちゃ好きを隠そうとするが、ジェシーへの愛着をきっかけに本心を明かし、おもちゃや馬が好きという共通点から意気投合する。最後はブレイズとともにジェシーとバズの結婚式ごっこを行い、画面越しではなく一緒に遊べる新しい友達を得た。
ゲーム
2025年7月3日に開始したシーズン14から登場した、「トイ・ストーリー」のレーサーが装備できるレアリティ「レア」のクルー。名称は「ボニー・アンダーソン」。
装備したレーサーのステータス3種と、スキル「シールド」の性能を向上させる。
登場作品
2010年代
2020年代
声
最終更新:2026年10月01日 00:18