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ブルズアイ

名前:Bullseye
デビュー:『トイ・ストーリー2』(1999年)

概要

1950年代の人形劇「ウッディのラウンドアップ」でウッディの相棒として活躍する馬のおもちゃ。ジェシー、プロスペクターと同じ番組の商品で、ウッディを背中に乗せて走ることを前提とした西部劇玩具である。

言葉は話さないが非常に感情豊かで、鳴き声、表情、体の動きで意思を伝える。馬というより犬のように人懐こい振る舞いを見せることも多く、信頼した相手には全身で愛情を示す。特にウッディへの忠誠心が強く、離れたくないという気持ちを率直に表す。

走ることを得意とし、仲間を背に乗せて高速で移動できる。現在はジェシーとの組み合わせも多く、彼女の「愛馬」として息の合った行動を見せる。『トイ・ストーリー5』でもジェシーの相棒として重要な役割を担っている。

もともとは博物館へ展示されることを受け入れていたが、子供に遊ばれる生活を知ってからは仲間とともにいることを選ぶようになる。

ゲーム版『トイ・ストーリー3*』では、「ウッディのラウンドアップ」をモチーフとしたゲームをはじめ、ブルズアイに騎乗するゲームシーンがいくつか登場。素早い動きでウッディたちプレイヤーを運んでくれる。

エピソード

トイ・ストーリー2

ヤード・セールでウッディは玩具店「アルのトイ・バーン」のオーナー、アル・マクウィギンに誘拐されてしまう。ウッディは1950年代のテレビ番組「ウッディのラウンドアップ」の主人公であり、プレミアの付くコレクターグッズだった。アルはジェシー、馬のブルズアイ、プロスペクター(箱に入った未開封品)とセットにしてウッディを日本*の小西おもちゃ博物館に高値で売り払うつもりだった。

ウッディが揃ったおかげで日本に行けると大喜びのジェシーだが、「ウッディは持ち主のアンディ・デイビスの元へ帰る」と拒否する。アルが寝ている隙に逃げようとするウッディだが、何者かが突然テレビをつけたためにアルか起きてしまい、失敗。ウッディはリモコンの近くにいたジェシーと喧嘩になる。

翌日、あくまでアンディにこだわるウッディに対し、ジェシーは人間の女の子エミリーに捨てられてしまった辛い過去を打ち明ける。プロスペクターはどうせ捨てられるぐらいなら博物館に展示されて日本の子供に喜んでもらうほうが幸せだと勧める。ジェシーの思いを理解したウッディは日本に行くことを決意。そこへバズ・ライトイヤーとその仲間たちがウッディ救出に現れる。ウッディは帰ることを拒否するが、おもちゃの幸せは子供と遊ぶことだと気付き、ジェシーたちに「俺たちと一緒に帰ろう」と提案する。喜ぶジェシーとブルズアイだが、プロスペクターは怒って帰り道をふさいでしまう。実はプロスペクターは未開封品ではなく、昨晩テレビをつけたのも彼の仕業であった。

アルはウッディたちをスーツケースに詰め、トライ・カウンティ国際空港へと急ぐ。プロスペクターはウッディを捕らえようとするが、追ってきたバズたちに取り押さえられ、他の子供のリュックに入れられてしまう。日本行きの飛行機はウッディとジェシーを乗せたまま離陸を始めてしまうが、ブルズアイに跨がったバズがウッディをサポートし、二人は見事飛行機から脱出する。

キャンプから帰ってきたアンディは新しいおもちゃのジェシーとブルズアイがいるのを見て母親からのプレゼントだと大喜び。ジェシーとブルズアイもウッディらと同じく足の裏に「ANDY」という持ち主の証を刻まれて喜ぶ。

トイ・ストーリー3

仲間たちとともにサニーサイド保育園へ行き、最初は毎日子供に遊んでもらえる環境を喜ぶが、幼児たちの乱暴な遊びに巻き込まれる。ウッディが仲間のもとを離れる際には後を追おうとするが、ウッディから屋根裏に一人で残したくないと説得され、仲間たちのもとへ残る。

ロッツォの支配下に置かれてからはウッディを恋しがり、ウッディがサニーサイドへ戻ると喜んで迎える。脱出作戦ではエイリアンを背中に乗せて運び、仲間たちと施設を抜け出す。その後はごみ収集車で処理場へ運ばれ、焼却炉へ落とされかけるが、エイリアンに救出される。

アンディの家へ戻った後は、ほかのおもちゃたちとともにボニー・アンダーソンへ譲られる。アンディからジェシーの親友として紹介され、ボニーの家でも仲間たちと遊ばれる生活を送る。エンドクレジットではラジオをスペイン語放送へ切り替え、スペイン語モードのバズ・ライトイヤーとジェシーのダンスを盛り上げる。

ハワイアン・バケーション

ケンとバービーのために仲間たちがハワイ旅行を再現すると、乗馬体験でバービーを背中に乗せて走る。ウッディから「風のように走れ」と声を掛けられ、家の中を駆け抜ける。

ニセものバズがやって来た

ボニー・アンダーソンの部屋で、ニセものバズが本物のバズ・ライトイヤーと入れ替わった騒動に居合わせる。ウッディたちが本物のバズを捜す方法を相談する場にも加わり、バズが戻ると仲間たちと迎える。

レックスはお風呂の王様

ボニー・アンダーソンの部屋で仲間たちと大きなシャボン玉を作って遊ぶ。レックスが玉を割ってしまう騒動にも居合わせ、ボニーが入浴のためにレックスを連れて行くと部屋に残る。

トイ・ストーリー4

『トイ・ストーリー3』から7年前、ウッディと仲間たちはアンディの家の路面に挟まったRCを救出するためおもちゃ引き揚げ作戦を実行していた。しかし作戦成功したのも束の間、ボー・ピープは他所の家に貰われていってしまった。

『トイ・ストーリー3』から2年後。ボニーが旅行に行くことになり、ウッディは彼女が作ったフォーキーがゴミを自称してキャンプカーから飛び出してしまったため、彼を探しに出かけた。オートキャンプ場に到着してもなかなかウッディが戻ってこないので、バズが彼を探しに出かける。

フォーキーを助け出したウッディとメリーゴーラウンドで合流するが、ウッディはバズの後押しで、キャンプ場で再会したボーと残ることになった。ブルズアイたちもウッディに別れを告げる。

後日、ジェシーがボニーの幼稚園に同行し、ボニーがプラスチック製ナイフで作ったおもちゃのカレン・ビバリーを連れて帰ってきて、ブルズアイたちは驚く。

トイ・ストーリー5

ジェシーがボニー・アンダーソンのお泊まり会へ密かについていくことを決めると同行するが、チェルシーたちの前でおもちゃ好きを恥ずかしがったボニーによって父親のウォルター・アンダーソンへ返される。

帰路の途中でジェシーとともに車から抜け出し、老夫婦に拾われる。ジェシーの服に残されていたエミリーの住所をもとに農場へ運ばれると、本物の馬ダッフォディルに乗って帰ろうとする。しかしダッフォディルに農場へ連れて行かれ、ブレイズ・マヌーキアンに発見されて家へ持ち込まれる。

ブレイズから気に入られ、ジェシーとともに久しぶりのおもちゃ遊びの相手となる。ブレイズの想像の中では悪役として言葉を話す役も与えられ、ジェシーたちとさまざまなごっこ遊びを演じる。

ジェシーを探しに来たボニーと再会するが、ボニーがジェシーをブレイズへ譲ったことで農場に残る。その後、リリーパッドを救うジェシーたちに同行し、事件解決後はジェシーとともにブレイズによってボニーの家へ届けられる。ボニーとブレイズが本当の友達になると、二人の遊び相手として再び活躍した。

その他

『ルイスと未来泥棒』では、背景の看板にウッディ、ジェシーとともに登場している。

実写版『ピノキオ』では、ウッディとともにからくり時計のモチーフとして登場している。

ゲーム

ディズニー スピードストーム

2023年6月13日に開始したシーズン2から登場した、「トイ・ストーリー」のレーサーが装備できるレアリティ「エピック」のクルー。名称は「ブルズアイ」。

ウッディの専用クルーであり、全ステータスと専用スキル「ドローストリングラッソ」の性能を向上させる。さらに、スタートスキル「ラッシュ」を持った状態でレースをスタートできる。

テーマパーク

上海ディズニーランドの「カリブの海賊:バトル・フォー・ザ・サンケン・トレジャー」のキューラインにはブルズアイのものらしき馬具が保管されている。

香港ディズニーランド*

「アート・オブ・アニメーション*」ではブルズアイの立体フィギュアを用いたゾートロープ装置が展示されていた。

登場作品

1990年代


2000年代


2007年
ルイスと未来泥棒(カメオ出演)

2008年
トイ・ストーリー・マニア! ※ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー


2010年代





2017年
ディズニー マジックキングダムズ ※ver2.2.0:2017年7月追加

2018年
ウッディのラウンドアップ ※上海ディズニーランド


2020年代



2022年
ピノキオ(カメオ出演)

2023年
ディズニー スピードストーム(クルー) ※シーズン2(2023年6月)



声


空想


タグ:

キャラクター
最終更新:2026年10月01日 00:05