オーケンの店

名前：Wandering Oaken's Trading Post and Sauna
ロケーション：『アナと雪の女王』（2013年）

アレンデール国内でオーケンが営業している店。雑貨を扱うほか、サウナも併設している。王国内に数店舗存在するようで、形態も店名も異なる。

エルサを追って山に入ったアナが暖を取ろうと入った店。店主のオーケンと話していると、道具を買いに来たクリストフが価格にケチをつけ、店の外に放り出される。アナはその高価な道具を買い、クリストフに取引を持ちかける。

アレンデール城下町で小規模な店舗「Oaken's Cloaken」をオープンしている。小型のサウナのほか、風邪気味のエルサに薬をプレゼントしている。

オラフをサウナに招待し、小型のサウナとバスタオルもプレゼントしている。

雪山の真下に店を構えており、雪山を登るための道具を販売している。

「ずっとかわらないもの」では、アレンデール城下町でクリストフの足の爪の手入れをしている。

『アナと雪の女王』でアナが登山の道具とニンジンを購入した後、オラフが店を訪れて自分にピッタリの鼻を探す。オラフはオーケンとの会話から夏に興味を持つようになり、オーケンは彼に鼻として夏のソーセージをプレゼントする。店内にはアナが売却した戴冠式用のドレスが飾られている。

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最終更新：2022年11月09日 01:00

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