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&autolink()
>P3/S01-06T P3/S01-019
>カード名:影時間
>カテゴリ:イベント
>色:黄
>レベル:2 コスト:2 トリガー:0
>
>あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。そうしたら、レベル2以下の相手キャラを1枚選び、ストック置場に置く。
>
>U:あれは”影時間”…
> 1日と1日の狭間にある”隠された時間”だ
>
>レアリティ:T U
>illust.副島成記(ATLUS)
----
手札に戻すカードの状態はスタンド、レスト問わない。
また自動能力/起動能力で「そのターン中~」にて発生している効果は
発生源とは関係無くなる為、効果を重ねる事も可能となる。
//現状貴重な黄色の除去カード。
//本来赤の得意とする領域のイベントだけに同種の赤のカードに比べて「自キャラのバウンスが必要」「除去したキャラが相手のコストになってしまう」と言うデメリットがある。
//最も、その代わりにその効果は十分高く、LV2の後列キャラまで(バウンスではなく)除去できるのはキャラクターの特殊能力まで含めても多くはない。
黄の除去カードの雛形。今でこそCXシナジー等による黄の除去は沢山あるものの、元は除去は赤の仕事だった。
前列・後列問わずに除去可能、というのは今でも十分すぎるほど強力な効果であり、
ストック置場に送るというのも、控室に行かないためにアンコールができないというメリット効果である側面もある。
自キャラを手札に戻す点も上記のようにプレイやレストを条件とするテキストを使い回すことでメリットになる上、少なくとも0コストキャラを戻す分にはデメリットにはならない。
//また、「このカードが場に置かれた時」系の特殊能力を再度起動させる事が出来るほか、場に出てしまった助太刀持ちを手札に戻したり、手札アンコールや次のターンクロックに置くためのカードを準備する事も出来る。
探せばいい相棒は意外とたくさんいる。
//何より、現時点では赤以外の貴重な実用的なイベント除去であり、黄色にこのカードが存在していると言うこと(それによって対戦相手が意識すること)も重要である。
//最も、それでも相手ストックを増やすことはかなり重たいデメリットと評価されることが多く、デッキに2枚程度の採用にとどまるケースが多い。
しかし、コストはそう軽くなく、相手のストックも増やす面もあるため、そう気軽に使えるカードというわけではない。
亜種として、[[竜の羽衣]]や[[最強の魔王]]などがある。
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>P3/S01-06T P3/S01-019
>カード名:影時間
>カテゴリ:イベント
>色:黄
>レベル:2 コスト:2 トリガー:0
>
>あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。そうしたら、レベル2以下の相手キャラを1枚選び、ストック置場に置く。
>
>あれは”影時間”…
>1日と1日の狭間にある”隠された時間”だ
>
>レアリティ:U
>illust.副島成記
----
手札に戻すカードの状態はスタンド、レスト問わない。
また自動能力/起動能力で「そのターン中~」にて発生している効果は
発生源とは関係無くなる為、効果を重ねる事も可能となる。
//現状貴重な黄色の除去カード。
//本来赤の得意とする領域のイベントだけに同種の赤のカードに比べて「自キャラのバウンスが必要」「除去したキャラが相手のコストになってしまう」と言うデメリットがある。
//最も、その代わりにその効果は十分高く、LV2の後列キャラまで(バウンスではなく)除去できるのはキャラクターの特殊能力まで含めても多くはない。
黄の除去カードの雛形。今でこそCXシナジー等による黄の除去は沢山あるものの、元は除去は赤の仕事だった。
前列・後列問わずに除去可能、というのは今でも十分すぎるほど強力な効果であり、
ストック置場に送るというのも、控室に行かないためにアンコールができないというメリット効果である側面もある。
自キャラを手札に戻す点も上記のようにプレイやレストを条件とするテキストを使い回すことでメリットになる上、少なくとも0コストキャラを戻す分にはデメリットにはならない。
//また、「このカードが場に置かれた時」系の特殊能力を再度起動させる事が出来るほか、場に出てしまった助太刀持ちを手札に戻したり、手札アンコールや次のターンクロックに置くためのカードを準備する事も出来る。
探せばいい相棒は意外とたくさんいる。
//何より、現時点では赤以外の貴重な実用的なイベント除去であり、黄色にこのカードが存在していると言うこと(それによって対戦相手が意識すること)も重要である。
//最も、それでも相手ストックを増やすことはかなり重たいデメリットと評価されることが多く、デッキに2枚程度の採用にとどまるケースが多い。
しかし、コストはそう軽くなく、相手のストックも増やす面もあるため、そう気軽に使えるカードというわけではない。
亜種として、[[竜の羽衣]]や[[最強の魔王]]などがある。