主人公(P4)

「主人公(P4)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

主人公(P4) - (2009/02/03 (火) 22:17:15) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >P4/SE01-01 >カード名:主人公(P4) >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:魔法・メガネ > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《メガネ》のキャラを1枚までとカード名に「&」を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。  >【自】このカードがアタックした時、あなたは特徴を1つ選んでよい。そうしたら次にこの能力で特徴を選ぶまで、このカードは選んだ特徴を得る。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「イザナギ覚醒」があるなら、あなたの《魔法》のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 > >イザナギ!! > >レアリティ:R >@ATLUS CO.LTD. 1996.2008 ディスガイア以降増えはじめた、市民権のあるレベル3の1枚。 プレイ時限定とは言え、1コストでデッキから2枚回収は破格と言わざるを得ない。 さらにアタック時に特徴を付け加えることにより、様々な特徴限定の恩恵を受けられる。 特に、水越 萌を置いて《鍋》を付けてやることにより、相手ターン中Lv3/10000/手札アンコールという性能を得る事が可能。 ただし《スポーツ》等のメリットとデメリットが共存している特長を付けてしまうと、場合によっては手痛い返しを受ける事があるので要注意。 最後の自動能力に関しては、特徴限定の代わりにクライマックスを2度撃ちしているようなもの。 《魔法》に限って言えばイザナギ覚醒と合わせてパワー+2000、ソウル+3というトンデモ補正を与えているため、一見すれば非常に強力に見えてしまう。 しかし、実は使い勝手がイマイチよくないのが本当のところ。 《魔法》持ちの後続がアタックする場合、サイド抜きで最低ソウル4~最大ソウル9という大きすぎる打点になってしまう。 効果自体も強制で、《魔法》すべて、主人公(P4)が二人以上いると重複するなど、ソウル+3のクライマックスのように都合が悪いからと後列を選ぶことも出来ない。 ともすればその大きなソウルが原因で全キャンセルをされてしまっては元も子もない。 だがサイドをするにはパワー+2000が無駄になってしまう、と場や手札と効果が噛み合わない場合は逆に苦労しかねない1枚。 生かすのであれば、その辺りも加味した構築を心掛けたい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|トリガー| |[[イザナギ覚醒]]|2|
&autolink() >P4/SE01-01 >カード名:主人公(P4) >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:魔法・メガネ > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て《メガネ》のキャラを1枚までとカード名に「&」を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。  >【自】このカードがアタックした時、あなたは特徴を1つ選んでよい。そうしたら次にこの能力で特徴を選ぶまで、このカードは選んだ特徴を得る。 >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「イザナギ覚醒」があるなら、あなたの《魔法》のキャラすべてに、そのターン中、パワーを+2000し、ソウルを+1。 > >イザナギ!! > >レアリティ:R >@ATLUS CO.LTD. 1996.2008 ディスガイア以降増えはじめた、市民権のあるレベル3の1枚。 プレイ時限定とは言え、1コストでデッキから2枚[[サーチ]]は破格と言わざるを得ない。 さらにアタック時に特徴を付け加えることにより、様々な特徴限定の恩恵を受けられる。 特に、水越 萌を置いて《鍋》を付けてやることにより、相手ターン中Lv3/10000/手札アンコールという性能を得る事が可能。 ただし《スポーツ》等のメリットとデメリットが共存している特長を付けてしまうと、場合によっては手痛い返しを受ける事があるので要注意。 最後の自動能力に関しては、特徴限定の代わりにクライマックスを2度撃ちしているようなもの。 《魔法》に限って言えばイザナギ覚醒と合わせてパワー+2000、ソウル+3というトンデモ補正を与えているため、一見すれば非常に強力に見えてしまう。 しかし、実は使い勝手がイマイチよくないのが本当のところ。 《魔法》持ちの後続がアタックする場合、サイド抜きで最低ソウル4~最大ソウル9という大きすぎる打点になってしまう。 効果自体も強制で、《魔法》すべて、主人公(P4)が二人以上いると重複するなど、ソウル+3のクライマックスのように都合が悪いからと後列を選ぶことも出来ない。 ともすればその大きなソウルが原因で全キャンセルをされてしまっては元も子もない。 だがサイドをするにはパワー+2000が無駄になってしまう、と場や手札と効果が噛み合わない場合は逆に苦労しかねない1枚。 生かすのであれば、その辺りも加味した構築を心掛けたい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|トリガー| |[[イザナギ覚醒]]|2|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: