“理想の絶望”アーチャー

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>FS/S36-049 >カード名:“理想の絶望”アーチャー >カテゴリ:キャラ >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3000 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]] > >【永】他のあなたの、《武器》か《宝石》のキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】[あなたのスタンドしているキャラを1枚レストする]あなたのクライマックス置場に[[“熾天覆う七つの円環”]]が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から7枚を、このカードの下にマーカーとして置く。 >【自】相手のドローフェイズの始めに、あなたはこのカードの下のマーカーをすべて控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】あなたは相手のキャラの【自】の効果によるダメージを受けない。』 > >―さらばだ。理想を抱いて溺死しろ > >レアリティ:RR >illust. ---- -15/11/25 今日のカード 《武器》《宝石》への全体パンプ、CXシナジーでバーンダメージを無効化できるアーチャー。 全体パンプを持つので基本的には後列に置くことになる。[[マスターの心構え 凛]]などのレベル応援とどちらを使うかはデッキ次第。 メインとなるCXシナジーはデッキから7枚をマーカーに置く効果。場合によっては山札のCXを大幅に減らしてしまうので注意。相手のデッキが後半のバーンメタの刺さらない相手だと分かっている場合などは無理に使う必要はない。 バーンメタはこれまでの[[変わった“トーチ”悠二]]や[[記録の地平線代表 シロエ]]などと同じもの。ショットやバーンなど、現環境で多数存在する詰め能力をまとめて無力化できる優秀な能力。 マーカーにクライマックスが含まれることが条件だが、7枚のうち1枚も含まれないということは考えにくいので、この点はそれほど心配いらないだろう。 難点としてはタイミングが1ターン限定かつ強制発動するので発動タイミングが選べないこと。当然ながらダメージ以外の詰め能力であるクロック送りなどにも無力なので、かなり状況を選ぶ能力だといえる。 -“熾天覆う七つの円環”は、原作fateにおいてアーチャーが使用する防御用宝具の一つで、7枚の光の盾を展開する。ルート次第では士郎も使用するが、こちらは魔力不足で4枚しか展開できない。 -WSにおいてもその点は再現されており、このカードは7枚をマーカーにできるが、[[“本気の強襲”士郎]]は最大5枚までしかカードをマーカーにできない。またどちらのCXシナジーもバーン無効化とソウル減少という守備的な効果になっている。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[“熾天覆う七つの円環”]]|2|
>FS/S36-049 >カード名:“理想の絶望”アーチャー >カテゴリ:キャラ >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3000 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]] > >【永】他のあなたの、《武器》か《宝石》のキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】[あなたのスタンドしているキャラを1枚レストする]あなたのクライマックス置場に[[“熾天覆う七つの円環”]]が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札の上から7枚を、このカードの下にマーカーとして置く。 >【自】相手のドローフェイズの始めに、あなたはこのカードの下のマーカーをすべて控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】あなたは相手のキャラの【自】の効果によるダメージを受けない。』 > >―さらばだ。理想を抱いて溺死しろ > >レアリティ:RR >illust. ---- -15/11/25 今日のカード 《武器》《宝石》への全体パンプ、CXシナジーでバーンダメージを無効化できるアーチャー。 全体パンプを持つので基本的には後列に置くことになる。[[マスターの心構え 凛]]などのレベル応援とどちらを使うかはデッキ次第。 メインとなるCXシナジーはデッキから7枚をマーカーに置く効果。場合によっては山札のCXを大幅に減らしてしまうので注意。相手のデッキが後半のバーンメタの刺さらない相手だと分かっている場合などは無理に使う必要はない。 バーンメタはこれまでの[[変わった“トーチ”悠二]]や[[記録の地平線代表 シロエ]]などと同じもの。ショットやバーンなど、現環境で多数存在する詰め能力をまとめて無力化できる優秀な能力。 マーカーにクライマックスが含まれることが条件だが、7枚のうち1枚も含まれないということは考えにくいので、この点はそれほど心配いらないだろう。 難点としてはタイミングが1ターン限定かつ強制発動するので発動タイミングが選べないこと。当然ながらダメージ以外の詰め能力であるクロック送りなどにも無力なので、かなり状況を選ぶ能力だといえる。 -“熾天覆う七つの円環”は、原作fateにおいてアーチャーが使用する防御用宝具の一つで、7枚の光の盾を展開する。ルート次第では士郎も使用するが、こちらは魔力不足で4枚しか展開できない。 -WSにおいてもその点は再現されており、このカードは7枚をマーカーにできるが、[[“本気の強襲”士郎]]は最大5枚までしかカードをマーカーにできない。またどちらのCXシナジーもバーン無効化とソウル減少という守備的な効果になっている。 &sizex(5){''・同タイトルの対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[“熾天覆う七つの円環”]]|2|

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