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やりこみ大将みゆき - (2010/12/04 (土) 18:59:23) の1つ前との変更点
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&autolink()
>LS/W05-002
>カード名:やりこみ大将みゆき
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《メガネ》]]・[[《委員長》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのソウルを+50。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>RR:こちらはいかがですか?
>RRR:え、いえいえ… 特に他意はありませんよ?
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.美水かがみ
----
[[朝倉 音姫]]の互換カード。
[[前述のカード>朝倉 音姫]]でその強力な性能はもはや証明済である。
しかしながら、デメリットが「レスト」ではなく「ソウル+50」と更に楽になった。
ソウルも高くなりすぎると逆効果であり、確実にキャンセルされると考えればデメリットではあるのだが、
場に出るタイミングがレベル1であるため確実にダメージを通さなければならない状況である事が少なく、
キャンセルされた次は攻撃が通り易くなるため次の攻撃の確実性が上がる。
それに、別にダメージキャンセルが発生したとしてもコストはたまるので、1コストでこの性能のカードが安定して出られるというだけで十分に恐ろしい。
また、[[前述のカード>朝倉 音姫]]の「レスト」とは違い場に出しすぎると自分自身が攻撃出来なくなるという事もないので、一気に場に3枚登場…という事も難しくはない。
更には相手の山札のCXを無くす手段さえあればこの冗談のようなソウルで相手を一撃KO出来たりするというのも最早ネタである。
しかも、その場合はなんとダメージによるゲームエンドではなく、控え室にもデッキにもカードが無くなる事でルールによるゲームエンドとなる。
どう考えてもデメリットが少なく[[朝倉 音姫]]以上の壊れ性能ではあるが、
反面「あと少しで倒せるけれど手札がない」という時には最高最大の厄介者。
ドローフェイズやクロックフェイズで引いてしまった時の凹み具合はこの上ない。
デッキに投入するなら、やはり専用デッキを構築する必要があるが、その場合に黄色という「色」がネックになってくる。
というのも、CXを思い出ないしはストックに飛ばす手段は赤ないしは緑のカードであり、専用デッキを組むならどちらも必須だからだ。
また、ソウル+50が「【永】」でないこともネックになるかもしれない。
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>LS/W05-002
>カード名:やりこみ大将みゆき
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:1
>パワー:6000 ソウル:1
>特徴:[[《メガネ》]]・[[《委員長》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのソウルを+50。
>【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>RR:こちらはいかがですか?
>RRR:え、いえいえ… 特に他意はありませんよ?
>
>レアリティ:RR RRR
>illust.美水かがみ
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[[朝倉 音姫]]の互換カード。
[[前述のカード>朝倉 音姫]]でその強力な性能はもはや証明済である。
しかしながら、デメリットが「レスト」ではなく「ソウル+50」と更に楽になった。
ソウルも高くなりすぎると逆効果であり、確実にキャンセルされると考えればデメリットではあるのだが、
場に出るタイミングがレベル1であるため確実にダメージを通さなければならない状況である事が少なく、
キャンセルされた次は攻撃が通り易くなるため次の攻撃の確実性が上がる。
それに、別にダメージキャンセルが発生したとしてもコストはたまるので、1コストでこの性能のカードが安定して出られるというだけで十分に恐ろしい。
また、[[前述のカード>朝倉 音姫]]の「レスト」とは違い場に出しすぎると自分自身が攻撃出来なくなるという事もないので、一気に場に3枚登場…という事も難しくはない。
更には相手の山札のCXを無くす手段さえあればこの冗談のようなソウルで相手を一撃KO出来たりするというのも最早ネタである。
しかも、その場合はなんとダメージによるゲームエンドではなく、控え室にもデッキにもカードが無くなる事でルールによるゲームエンドとなる。
どう考えてもデメリットが少なく[[朝倉 音姫]]以上の壊れ性能ではあるが、
反面「あと少しで倒せるけれど手札がない」という時には最高最大の厄介者。
ドローフェイズやクロックフェイズで引いてしまった時の凹み具合はこの上ない。
デッキに投入するなら、やはり専用デッキを構築する必要があるが、その場合に黄色という「色」がネックになってくる。
というのも、CXを思い出ないしはストックに飛ばす手段は赤ないしは緑のカードであり、専用デッキを組むならどちらも必須だからだ。
また、ソウル+50が「【永】」でないこともネックになるかもしれない。