休憩!

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>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【全ての構築条件】使用不可)} >LB/W06-096 >カード名:休憩! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:3 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のクロックを2枚まで選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。 > >今のうちに食事もしといたほうがいいかなぁって > >レアリティ:U >illust.VisualArt's/Key &bold(){「木琴占いがレベル2でコスト2なんだから、レベル3にしたら1コスト少なくしてもいいよね!」} という査定基準から生み出されてしまったヴァイスシュヴァルツ最強の[[回復]]カード。 1コストで2クロックの回復は[[回復メタ]]が増えつつある昨今においても抑止できないほどのカードパワーであり、スタンダード構築は主流のエクスタシー発売当時、このカードを含む構築が一気にトップメタへと押し上げた。 白サイド構築、スタンダード構築においても「構築は[[休憩!]]4枚から始まる」とまでいわれるほどであり、ドローエンジンである[[虚無のルイズ]]、[[小川で遊ぼう!]]と共に100%近い採用率を誇っていた。 スタンダード環境もちろん、後に主流であるネオスタンダード環境にもトップメタの一角である。 [[リトバス・クドわふたー>総評/リトルバスターズ!]]では構築他の回復カードと同じく思い出にいくため、[[メイド服の美魚]]と共に[[『星屑』 氷室]]の記憶達成に貢献し強烈な回復力で他のタイトルを圧倒した。 そういった理由から2010/12/21の制限改定で史上初の全構築完全禁止カードに指定される。無制限から完全禁止に指定されたカードはヴァイスの歴史を見てもこのカード1枚である事からもいかにこのカードが狂っているかがわかるだろう。 -[[木琴占い]]、[[仲良し三人組]]と同様クロック置き場から控え室に置くカードは任意のものを選べる。後に[[コーデリアのお花畑]]などこのカードの調整版は、控え室に置くカードは「クロック置き場の上」を統一された。 //&sizex(5){''・関連カード''} //|カード名|レベル/コスト|色|備考| //|[[木琴占い]]|2/2|青|このカードの査定的な意味での互換カード。現在は[[水着の杏]]との2種選抜に指定されている。([[D.C. D.C.Ⅱ]])| //|[[コーデリアのお花畑]]|3/2|青|このカードの&bold(){調整版}。使用した際に自分のキャラ1体に+3000できる。現在は全構築禁止カードに指定されている。([[探偵オペラ ミルキィホームズ]])| //|[[仲良し三人組]]|3/3|青|このカードの亜種。3点回復。([[Fate/stay night]])| //|[[回復魔術]]|3/2|青|このカードの調整版。カウンターアイコンを持つが、自分の場に[[《本》]]のキャラが2体以上いないと使用できない。([[禁書目録&超電磁砲]])|
>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【全ての構築条件】使用不可)} >LB/W06-096 >カード名:休憩! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:3 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは自分のクロックを2枚まで選び、控え室に置く。このカードを思い出にする。 > >今のうちに食事もしといたほうがいいかなぁって > >レアリティ:U >illust.VisualArt's/Key &bold(){「木琴占いがレベル2でコスト2なんだから、レベル3にしたら1コスト少なくしてもいいよね!」} という査定基準から生み出されてしまったヴァイスシュヴァルツ最強の[[回復]]カード。 1コストで2クロックの回復は[[回復メタ]]が増えつつある昨今においても抑止できないほどのカードパワーであり、スタンダード構築は主流のエクスタシー発売当時、このカードを含む構築が一気にトップメタへと押し上げた。 白サイド構築、スタンダード構築においても「構築は[[休憩!]]4枚から始まる」とまでいわれるほどであり、ドローエンジンである[[虚無のルイズ]]、[[小川で遊ぼう!]]と共に100%近い採用率を誇っていた。 スタンダード環境もちろん、後に主流であるネオスタンダード環境にもトップメタの一角である。 [[リトバス・クドわふたー>総評/リトルバスターズ!]]では構築他の回復カードと同じく思い出にいくため、[[メイド服の美魚]]と共に[[『星屑』 氷室]]の記憶達成に貢献し強烈な回復力で他のタイトルを圧倒した。 そういった理由から2010/12/21の制限改定で史上初の全構築完全禁止カードに指定される。無制限から完全禁止に指定されたカードはヴァイスの歴史を見てもこのカード1枚である事からもいかにこのカードが狂っているかがわかるだろう。 -スタンダード・サイド限定構築では[[暁型駆逐艦2番艦 響]]など手軽に扱える[[回復メタ]]がある上、[[微熱のキュルケ]]、[[飛鷹型軽空母2番艦 隼鷹]]、[[乙女心 万里花]]など一瞬で勝負が決まることができるキャラが多いか。2016年後期の制限改訂では、スタンダード・サイド限定禁止指定が解除された。 -[[木琴占い]]、[[仲良し三人組]]と同様クロック置き場から控え室に置くカードは任意のものを選べる。後に[[コーデリアのお花畑]]などこのカードの調整版は、控え室に置くカードは「クロック置き場の上」を統一された。

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