歌への情熱 春香

「歌への情熱 春香」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

歌への情熱 春香 - (2009/08/22 (土) 00:46:28) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >IM/S07-T08 >カード名:歌への情熱 春香 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:2 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:音楽・お菓子 > >【自】[①]このカードが控え室から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【起】[あなたの思い出置場の「[[プレゼント]]」を1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。』 > >私と、プロデューサーさんの思い出さえ >あれば、世界に怖いものなんてありません! > >レアリティ:TD ---- リアニメイトにより1コストで《音楽》対象のサルベージ、に起動能力で初の思い出から控え室の回収&デッキトップ飛ばし能力付加、 そしてレベル3キャラの基礎値としては最大の10000サイズという高い性能を持ったレベル3キャラ。 自身も《音楽》であるため一つ目の能力による回収対象であり、 TD時点では存在しないものの現段階でレベル3のリアニメイト手段は&bold(){チェンジ}、 ないしは[[“姉御肌”唯湖]]の起動能力ぐらいしか存在しないため、 ブースターで&bold(){チェンジ}キャラが登場する可能性は高い。 作品の特徴から《音楽》はほぼ全てのカードに入っていると考えても問題は無いため、 状況によっては「自動能力でチェンジ元を回収→リアニメイト」というループを行う事も出来るだろう。 また、地味にアンコールも「一時的に控え室へ→舞台に戻る」という動きなのできちんと回収する事が可能。 倒された時点で手札が存在すれば、手札アンコール付加とあわせる事で擬似1コストアンコールとして扱える。 二つ目の能力は初となる思い出から控え室への回収に加え、パンプアップとデッキトップ飛ばし能力の付加と言う、 明らかにデメリットが薄い強力な能力。 対象となる[[プレゼント]]は1/1の《音楽》回収イベントである上に使用する事で自動的に思い出置場へ移動。 この能力を使用するまではデッキ圧縮になりやすく、使い勝手もなかなか良い。 能力を使用した際には控え室に戻ってしまい逆圧縮となる点はデメリットだがリフレッシュ後に戻せば問題なく、 リフレッシュ前に戻せば再度サルベージイベントにも使えるようになるので、使いようによれば全くデメリットは無い。 ただし、あくまで回収は「控え室から直接舞台に出た場合」と現状では手段が少なく(ネオスタンダード環境ではアンコール時のみ)、 二つ目の能力もCXシナジー等とは違い、必要なカードが1枚しか思い出に無い場合は1キャラにしか使用出来ないと、 タイミングや場のカードによっては少々扱い辛い。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|色| |[[天性の才能 春香]]|2/2|8500/2|赤| |[[プレゼント]]|1/1|赤|
&autolink() >IM/S07-069 IM/S07-T08 >カード名:歌への情熱 春香 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:3 コスト:2 トリガー:2 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:音楽・お菓子 > >【自】[①]このカードが控え室から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の《音楽》のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【起】[あなたの思い出置場の「[[プレゼント]]」を1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。』 > >私と、プロデューサーさんの思い出さえ >あれば、世界に怖いものなんてありません! > >レアリティ:C TD ---- リアニメイトにより1コストで《音楽》対象のサルベージ、に起動能力で初の思い出から控え室の回収&デッキトップ飛ばし能力付加、 そしてレベル3キャラの基礎値としては最大の10000サイズという高い性能を持ったレベル3キャラ。 自身も《音楽》であるため一つ目の能力による回収対象であり、 TD時点では存在しないものの現段階でレベル3のリアニメイト手段は&bold(){チェンジ}、 ないしは[[“姉御肌”唯湖]]の起動能力ぐらいしか存在しないため、 ブースターで&bold(){チェンジ}キャラが登場する可能性は高い。 作品の特徴から《音楽》はほぼ全てのカードに入っていると考えても問題は無いため、 状況によっては「自動能力でチェンジ元を回収→リアニメイト」というループを行う事も出来るだろう。 また、地味にアンコールも「一時的に控え室へ→舞台に戻る」という動きなのできちんと回収する事が可能。 倒された時点で手札が存在すれば、手札アンコール付加とあわせる事で擬似1コストアンコールとして扱える。 二つ目の能力は初となる思い出から控え室への回収に加え、パンプアップとデッキトップ飛ばし能力の付加と言う、 明らかにデメリットが薄い強力な能力。 対象となる[[プレゼント]]は1/1の《音楽》回収イベントである上に使用する事で自動的に思い出置場へ移動。 この能力を使用するまではデッキ圧縮になりやすく、使い勝手もなかなか良い。 能力を使用した際には控え室に戻ってしまい逆圧縮となる点はデメリットだがリフレッシュ後に戻せば問題なく、 リフレッシュ前に戻せば再度サルベージイベントにも使えるようになるので、使いようによれば全くデメリットは無い。 ただし、あくまで回収は「控え室から直接舞台に出た場合」と現状では手段が少なく(ネオスタンダード環境ではアンコール時のみ)、 二つ目の能力もCXシナジー等とは違い、必要なカードが1枚しか思い出に無い場合は1キャラにしか使用出来ないと、 タイミングや場のカードによっては少々扱い辛い。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|色| |[[天性の才能 春香]]|2/2|8500/2|赤| |[[プレゼント]]|1/1|-/-|赤|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: