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#right(){&furigana(ホウコウオンチアズサ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】}
>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「素直で前向き春香」、「古き都の貴音」を同時にデッキに入れることができません。)}
>IM/S07-090
>カード名:方向音痴あずさ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードはアタックできない。』&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>【自】相手のアタックフェイズの始めに、あなたはこのカードを前列の空いている枠に動かしてよい。
>
>あら~?次のステージはどこだったかしら~?
>
>レアリティ:C
>illust.寺本薫
[[Kを超えるもの]]の効果がレベル0から使えるようになったカードで、デッキトップ確認や生還能力に長けている。
だがデメリットが存在しているため人によっては評価が分かれるかもしれない。
アタックフェイズ開始時に動くので、相手のダイレクトアタックを阻止できる。
逆に5点止めを阻止するための打点調整やキャラを殺させたくない状態にある時に逃げてダイレクトアタックさせる事が可能。
[[癒し系あずさ]]が後列に二体居れば相手に自身を倒すためのパワー3500以上のキャラを要求する事もできる。
稀に相手のアタック宣言の度に動けると誤解されることもあるが、それは間違い。
アタックフェイズはキャラの攻撃からアンコールまで全て含んだフェイズ名で1ターンに一度しかなく、キャラ個々にアタックするのはアタック宣言ステップというステップからである。
また、こちらの方が先に動く為、このカードよりパワーの低いキャラの正面に持ってきても相手はサイドアタックと宣言できるため確実に潰すということは出来ないことに注意。
このカードの弱点は「レベル0における前列パワー2500以上のキャラもしくは相打ちキャラを3体展開」。
とはいえ、レベル0の段階で前列全てを埋めて攻撃というパターンはほとんど見ないので、矢張りこの能力は序盤において優秀と言える。
[[天海 春香]]との同時採用は要注意。トップがCXだった場合泣くになけない。
-2012年後期の大規模制限カード改訂により、ネオスタンにおいて、[[素直で前向き春香]]と[[ジュピターとの対決!]](13年前期改訂から[[素直で前向き春香]]と[[古き都の貴音]])との3種選抜に指定された。同時に、黒サイド必須カードとも呼べるほどの採用率を誇っていたか、サイド限定・スタンダード構築も禁止入り。
--2014年後期の制限カード改訂では、サイド限定・スタンダードにおいて、禁止解除された。
--このカードと[[常盤台のお嬢様 黒子]]など無条件移動のカードが強力すぎると判断されたのか、近年作られる調整版は更にメリット能力を付与されてパワーを下げられているか、移動に何らかの条件(コスト要求やトップチェック要求など)が付くようになっている。
//春香は色と構築と相談しながら採用を考えることになるが、色が同じ貴音はデッキの動きで吟味することになる。
#right(){&furigana(ホウコウオンチアズサ)&furigana()【登録タグ:&tags() 】}
>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「素直で前向き春香」、「古き都の貴音」を同時にデッキに入れることができません。)}
>IM/S07-090
>カード名:方向音痴あずさ
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードがクライマックスなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードはアタックできない。』&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>【自】相手のアタックフェイズの始めに、あなたはこのカードを前列の空いている枠に動かしてよい。
>
>あら~?次のステージはどこだったかしら~?
>
>レアリティ:C
>illust.寺本薫
[[Kを超えるもの]]の効果がレベル0から使えるようになったカードで、デッキトップ確認や生還能力に長けている。
だがデメリットが存在しているため人によっては評価が分かれるかもしれない。
アタックフェイズ開始時に動くので、相手のダイレクトアタックを阻止できる。
逆に5点止めを阻止するための打点調整やキャラを殺させたくない状態にある時に逃げてダイレクトアタックさせる事が可能。
[[癒し系あずさ]]が後列に二体居れば相手に自身を倒すためのパワー3500以上のキャラを要求する事もできる。
稀に相手のアタック宣言の度に動けると誤解されることもあるが、それは間違い。
アタックフェイズはキャラの攻撃からアンコールまで全て含んだフェイズ名で1ターンに一度しかなく、キャラ個々にアタックするのはアタック宣言ステップというステップからである。
また、こちらの方が先に動く為、このカードよりパワーの低いキャラの正面に持ってきても相手はサイドアタックと宣言できるため確実に潰すということは出来ないことに注意。
このカードの弱点は「レベル0における前列パワー2500以上のキャラもしくは相打ちキャラを3体展開」。
とはいえ、レベル0の段階で前列全てを埋めて攻撃というパターンはほとんど見ないので、矢張りこの能力は序盤において優秀と言える。
[[天海 春香]]との同時採用は要注意。トップがCXだった場合泣くになけない。
-2012年後期の大規模制限カード改訂により、ネオスタンにおいて、[[素直で前向き春香]]と[[ジュピターとの対決!]](13年前期改訂から[[素直で前向き春香]]と[[古き都の貴音]])との3種選抜に指定された。同時に、黒サイド必須カードとも呼べるほどの採用率を誇っていたか、サイド限定・スタンダード構築も禁止入り。
--2014年後期の制限カード改訂では、サイド限定・スタンダードにおいて、禁止解除された。
--このカードと[[お姉さまへの憧れ 黒子]]など無条件移動のカードが強力すぎると判断されたのか、近年作られる調整版は更にメリット能力を付与されてパワーを下げられているか、移動に何らかの条件(コスト要求やトップチェック要求など)が付くようになっている。
//春香は色と構築と相談しながら採用を考えることになるが、色が同じ貴音はデッキの動きで吟味することになる。