おめかし長門

「おめかし長門」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

おめかし長門 - (2010/02/04 (木) 00:20:31) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >SY/W08-077 >カード名:おめかし長門 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《宇宙人》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラすべてを、思い出にしてよい。そうしたら、あなたはそれらのキャラを舞台の別々の枠に置く。 > >ダイスキ > >レアリティ:RR・RRR >illust.- 初出: ---- -09/12/18 今日のカード 青のレベル3にしてRRという高レアリティ持ち。 能力は二つ。 一つは[[“和洋折衷”クド]]のように相手をリバースした際のクロック回復能力の付加。 もう一つは相手のみかつこちらが位置を選べる「強制[[シャッフルタイム]]」。 共にCIP能力であるため回復は[[“和洋折衷”クド]]のように何度も放てないというデメリットはあるが、 サイズ上レベル3であるため相手をリバースさせやすい上、「レベル~以上」という制限がないため楽に条件を満たしやすい。 また、二つ目の能力によって相手の位置を強制的に変えられるため、応援持ちを前列に持って来ることで楽に効果を発動出来る。 更に二つ目の能力に関しては終盤のチャンプアタックを避けさせる、または無理矢理ダイレクトアタックにする事でキャンセルを誘うという行動を邪魔することも出来る。 レベル3で後が無い状態ではあるものの、バランスブレイカーと呼んでも差し支えない効果を持っている。たとえ[[【ミハネム】]]等で強固な布陣を完成させようが、これ1枚で壊滅させることができる。後列を無理矢理前列に出させることができるのだ。これにより最初の効果がほぼ確実に機能させることができる。さらに色は青。クロック回復もお手の物であり、たとえ1枚しか入れていなくても[[小川で遊ぼう]]と[[虚無のルイズ]]等で回収することも可能な上、[[名誉図書委員ことみ ]]でのサーチも効く。あらゆる意味で汎用性の高いカードであろう。 又、並べ替えテキストが一旦控え室を経由している為[[凸凹コンビ 涼&夢子]]や[[プレシア・テスタロッサ]]のようなマーカーで巨大化する相手にも非常に強い。 RRに見合った十分な能力であり、イラスト・フレーバーも長門好きならば喜ばしいものではあるのだが、 反面「CIP能力しか持たないため以降は単なる9500のキャラ」「手札からのプレイでしか効果を発揮しない」等のデメリットもある。 特に『チェンジ』を持たないため早出しが出来ず、レベル3になってどうにか…という点では普通にCIP能力での回復持ちの方が優秀となってしまう可能性も高いのが少々辛いか。 ちなみに、追加で1コスト必要な能力は回復能力の方であり、並べ替え自体はノーコスト。 場に出た時の回復能力はノーコストなLV3キャラが多いだけに勘違いしてる人も多い為、一応使う時や使われた時は気をつけておこう。 //尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と少しズレた位置でつながっている。 尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と、イラストが少しズレた位置でつながっている。
&autolink() >SY/W08-077 >カード名:おめかし長門 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《宇宙人》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラすべてを、思い出にしてよい。そうしたら、あなたはそれらのキャラを舞台の別々の枠に置く。 > >ダイスキ > >レアリティ:RR・RRR >illust.- 初出: ---- -09/12/18 今日のカード 青のレベル3にしてRRという高レアリティ持ち。 能力は二つ。 一つは[[“和洋折衷”クド]]のように相手をリバースした際のクロック回復能力の付加。 もう一つは相手のみかつこちらが位置を選べる「強制[[シャッフルタイム]]」。 共にCIP能力であるため回復は[[“和洋折衷”クド]]のように何度も放てないというデメリットはあるが、 サイズ上レベル3であるため相手をリバースさせやすい上、「レベル~以上」という制限がないため楽に条件を満たしやすい。 また、二つ目の能力によって相手の位置を強制的に変えられるため、応援持ちを前列に持って来ることで楽に効果を発動出来る。 更に二つ目の能力に関しては終盤のチャンプアタックを避けさせる、または無理矢理ダイレクトアタックにする事でキャンセルを誘うという行動を邪魔することも出来る。 レベル3で後が無い状態ではあるものの、バランスブレイカーと呼んでも差し支えない効果を持っている。 たとえ[[【ミハネム】]]等で強固な布陣を完成させようが、これ1枚で壊滅させることができる。後列を無理矢理前列に出させることができるのだ。これにより最初の効果がほぼ確実に機能させることができる。 さらに色は青。クロック回復もお手の物であり、たとえ1枚しか入れていなくても[[小川で遊ぼう]]と[[虚無のルイズ]]等で回収することも可能な上、[[名誉図書委員ことみ ]]でのサーチも効く。 あらゆる意味で汎用性の高いカードであろう。 又、並べ替えテキストが一旦思い出置場を経由している為[[凸凹コンビ 涼&夢子]]や[[プレシア・テスタロッサ]]のようなマーカーで巨大化する相手にも非常に強い。 RRに見合った十分な能力であり、イラスト・フレーバーも長門好きならば喜ばしいものではあるのだが、 反面「CIP能力しか持たないため以降は単なる9500のキャラ」「手札からのプレイでしか効果を発揮しない」等のデメリットもある。 特に『チェンジ』を持たないため早出しが出来ず、レベル3になってどうにか…という点では普通にCIP能力での回復持ちの方が優秀となってしまう可能性も高いのが少々辛いか。 また、[[同作品>涼宮ハルヒの憂鬱]]には思い出に一時退避する能力持ちも存在するため、それらを相手にすると並べ替え能力が不発に終わる可能性もあるのも難点。 ちなみに、追加で1コスト必要な能力は回復能力の方であり、並べ替え自体はノーコスト。 場に出た時の回復能力はノーコストなLV3キャラが多いだけに勘違いしてる人も多い為、一応使う時や使われた時は気をつけておこう。 //尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と少しズレた位置でつながっている。 尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と、イラストが少しズレた位置でつながっている。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: