おめかし長門

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おめかし長門 - (2013/08/16 (金) 16:04:12) の1つ前との変更点

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&autolink() >SY/W08-077 >カード名:おめかし長門 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《宇宙人》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラすべてを、思い出にしてよい。そうしたら、あなたはそれらのキャラを舞台の別々の枠に置く。 > >ダイスキ > >レアリティ:RR・RRR >illust.- 初出: > - カード使用制限 > -【スタンダード構築】 【サイド限定構築】デッキに入れることができません。(2012/08/25~) > -【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「トラブルガール ハルヒ」、「夏祭りの長門」を同時にデッキに入れることができません。(2012/08/25~) > - 制定日付:2012/08/15 ---- -09/12/18 今日のカード 青のレベル3にしてRRという高レアリティ持ち。 能力は二つ。 一つは[[“和洋折衷”クド]]のように相手をリバースした際のクロック回復能力の付加。 もう一つは相手のみかつこちらが位置を選べる「強制[[シャッフルタイム]]」。 共にCIP能力であるため回復は[[“和洋折衷”クド]]のように何度も放てないというデメリットはあるが、 サイズ上レベル3であるため相手をリバースさせやすい上、「レベル~以上」という制限がないため楽に条件を満たしやすい。 また、二つ目の能力によって相手の位置を強制的に変えられるため、応援持ちを前列に持って来ることで楽に効果を発動出来る。 更に二つ目の能力に関しては終盤のチャンプアタックを避けさせる、または無理矢理ダイレクトアタックにする事でキャンセルを誘うという行動を邪魔することも出来る。 早出しできないレベル3ではあるが、これ1枚で戦局を一変させる可能性を秘めた、バランスブレイカーと呼んでも差し支えない効果を持っていた。 //過去形文に修正 たとえ[[【ミハネム】]]等で強固な布陣を完成させようが、これ1枚で壊滅させることが可能。後列を無理矢理前列に出させることができるのだ。これにより最初の効果がほぼ確実に機能させることができる。 さらに色は青。クロック回復もお手の物であり、たとえ1枚しか入れていなくても回収手段は豊富な上、[[名誉図書委員ことみ]]でのサーチも効く。 あらゆる意味で汎用性の高いカードであろう。 又、一旦思い出置場を経由してから並び替える為[[凸凹コンビ 涼&夢子]]や[[プレシア・テスタロッサ]]のような マーカーで巨大化するキャラも、マーカーがなくなってしまう。 //にも非常に強い。 前のターンに相手が使用した「次の相手のターンの終わりまでパワーを+~」等の能力も打ち消すことが可能。 RRに見合った十分な能力であり、イラスト・フレーバーも長門好きならば喜ばしいものではあるのだが、 反面「CIP能力しか持たないため以降は単なる9500のキャラ」「手札からのプレイでしか効果を発揮しない」等のデメリットもある。 特に『チェンジ』を持たないため早出しが出来ず、レベル3になってどうにか…という点では普通にCIP能力での回復持ちの方が優秀となってしまう可能性も高いのが少々辛いか。 また、[[同作品>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]には思い出に一時退避する能力持ちも存在するため、それらを相手にすると並べ替え能力が不発に終わる可能性もあるのも難点。 このカード1枚で盤面を自由に崩壊可能なことを危険視されたのか、2012年8月15日のデッキ構築ルール改正で 2012年8月25日以降からネオスタンダード構築では[[トラブルガール ハルヒ]]、[[夏祭りの長門]]との共存が禁止、サイド別やスタンダード構築では使用禁止の措置が課せられた。 [[夏祭りの長門]]もまた強力な能力を持つが故に、キャラ単を組む際はどちらを採用するかが悩みどころになるだろう。 さらに、2013年8月15日デッキ構築ルール改正により、[[色褪せた世界]]とも共存ができなくなった。 どちらも非常に驚異的な効果なので、ネオスタンではどちらを採用するか、多くのプレイヤーが頭を悩ませることだろう。 ちなみに、追加で1コスト必要な能力は回復能力の方であり、並べ替え自体はノーコスト。 場に出た時の回復能力はノーコストなレベル3キャラが多いだけに勘違いしてる人も多い為、一応使う時や使われた時は気をつけておこう。 尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と、イラストが少しズレた位置でつながっている。
&autolink() >SY/W08-077 >カード名:おめかし長門 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9500 ソウル:2 >特徴:[[《宇宙人》]]・[[《本》]] > >【自】[①]このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。』 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手のキャラすべてを、思い出にしてよい。そうしたら、あなたはそれらのキャラを舞台の別々の枠に置く。 > >ダイスキ > >レアリティ:RR・RRR >illust.- 初出: > - カード使用制限 > -【スタンダード構築】 【サイド限定構築】デッキに入れることができません。(2012/08/25~) > -【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「トラブルガール ハルヒ」、「夏祭りの長門」を同時にデッキに入れることができません。(2012/08/25~) > - 制定日付:2012/08/15 > -【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「色褪せた世界」「トラブルガール ハルヒ」、「夏祭りの長門」を同時にデッキに入れることができません。(2013/08/25~) > - 制定日付:2013/08/15 ---- -09/12/18 今日のカード 青のレベル3にしてRRという高レアリティ持ち。 能力は二つ。 一つは[[“和洋折衷”クド]]のように相手をリバースした際のクロック回復能力の付加。 もう一つは相手のみかつこちらが位置を選べる「強制[[シャッフルタイム]]」。 共にCIP能力であるため回復は[[“和洋折衷”クド]]のように何度も放てないというデメリットはあるが、 サイズ上レベル3であるため相手をリバースさせやすい上、「レベル~以上」という制限がないため楽に条件を満たしやすい。 また、二つ目の能力によって相手の位置を強制的に変えられるため、応援持ちを前列に持って来ることで楽に効果を発動出来る。 更に二つ目の能力に関しては終盤のチャンプアタックを避けさせる、または無理矢理ダイレクトアタックにする事でキャンセルを誘うという行動を邪魔することも出来る。 早出しできないレベル3ではあるが、これ1枚で戦局を一変させる可能性を秘めた、バランスブレイカーと呼んでも差し支えない効果を持っていた。 //過去形文に修正 たとえ[[【ミハネム】]]等で強固な布陣を完成させようが、これ1枚で壊滅させることが可能。後列を無理矢理前列に出させることができるのだ。これにより最初の効果がほぼ確実に機能させることができる。 さらに色は青。クロック回復もお手の物であり、たとえ1枚しか入れていなくても回収手段は豊富な上、[[名誉図書委員ことみ]]でのサーチも効く。 あらゆる意味で汎用性の高いカードであろう。 又、一旦思い出置場を経由してから並び替える為[[凸凹コンビ 涼&夢子]]や[[プレシア・テスタロッサ]]のような マーカーで巨大化するキャラも、マーカーがなくなってしまう。 //にも非常に強い。 前のターンに相手が使用した「次の相手のターンの終わりまでパワーを+~」等の能力も打ち消すことが可能。 RRに見合った十分な能力であり、イラスト・フレーバーも長門好きならば喜ばしいものではあるのだが、 反面「CIP能力しか持たないため以降は単なる9500のキャラ」「手札からのプレイでしか効果を発揮しない」等のデメリットもある。 特に『チェンジ』を持たないため早出しが出来ず、レベル3になってどうにか…という点では普通にCIP能力での回復持ちの方が優秀となってしまう可能性も高いのが少々辛いか。 また、[[同作品>涼宮ハルヒの憂鬱(リスト)]]には思い出に一時退避する能力持ちも存在するため、それらを相手にすると並べ替え能力が不発に終わる可能性もあるのも難点。 このカード1枚で盤面を自由に崩壊可能なことを危険視されたのか、2012年8月15日のデッキ構築ルール改正で 2012年8月25日以降からネオスタンダード構築では[[トラブルガール ハルヒ]]、[[夏祭りの長門]]との共存が禁止、サイド別やスタンダード構築では使用禁止の措置が課せられた。 [[夏祭りの長門]]もまた強力な能力を持つが故に、キャラ単を組む際はどちらを採用するかが悩みどころになるだろう。 さらに、2013年8月15日デッキ構築ルール改正により、[[色褪せた世界]]とも共存ができなくなった。 どちらも非常に驚異的な効果なので、ネオスタンではどちらを採用するか、多くのプレイヤーが頭を悩ませることだろう。 ちなみに、追加で1コスト必要な能力は回復能力の方であり、並べ替え自体はノーコスト。 場に出た時の回復能力はノーコストなレベル3キャラが多いだけに勘違いしてる人も多い為、一応使う時や使われた時は気をつけておこう。 尚、同タイミングで公開された[[おめかしみくる]]と、イラストが少しズレた位置でつながっている。

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